小児神経科に該当するQ&A

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1ヶ月に2回熱性痙攣てんかん既往歴あり6歳男児

person 10歳未満/男性 - 解決済み

前回も質問しましたが、2週間前は咳風邪からくる高熱で、40度になった時に痙攣を起こし、今回は外出先でいきなり嘔吐、脈拍が150まであがりました。自宅に戻って38度の熱から一気に40度。病院に向かう途中痙攣を起こしました。 熱中症かもと思い病院に向かったのですが、白血球の数値だけ上がっていて、CRP値は正常でしたので風邪と言われました。 しかし、点滴をしたらすぐに熱は下がりそのまま3日経っても平熱でした。 抗てんかん薬は処方されておらず、2週間後に小児脳神経科の主治医の予約が取れています。 質問です。 抗てんかん薬は処方してもらった方がいいでしょうか。それとも風邪などからくる熱で誘発したため、無熱性痙攣では無いので、まだ抗てんかん薬は処方してもらわなくても大丈夫でしょうか。 私としては、まだ6歳で風邪薬を飲すのもやっとなので、毎日必ず服薬しないといけないのは親子でかなりストレスになるなと思っていますので、なるべく抗てんかん薬は先延ばしにしたいです。勿論そんな事いってられないのであれば服薬します。 質問2 初めて無熱性痙攣起こしてから、1年6ヶ月後に2週間前の熱性痙攣、今回で3回目です。この立て続けに熱性痙攣を起こした事で、無熱性痙攣を引き起こす可能性は上がってしまったでしょうか。 一年生になったばかりで、生活環境が変わり緊張やストレスはあったと思いますが、21時に寝て7時に起きる生活は崩しませんでした。やはり環境の変化などで疲れて、痙攣を起こしたのでしょうか。 質問3 同じ質問を繰り返しますが、この一ヶ月に2回の熱性痙攣について、先生方の見解を伺いたいです。(無熱性ではないからそこまで心配する事でもないのか、即抗てんかん薬を服薬するべきか) 仕事を辞めて、学童に行かせるのもやめた方がいいのかななど、私的にはかなり追い詰められてます。

3人の医師が回答

脊椎の下の脂肪腫について

person 乳幼児/女性 -

現在生後5ヶ月の女の子でおしりのくぼみがあることから先日MRIを行いました。 結果二分脊椎は否定するが脊椎の一番下に小さい脂肪腫があるのでそれが大きくなったら神経を圧迫するかもしれないから半年ごとにMRIをうけて経過観察していきましょうといわれました。現在田舎の総合病院の小児科でみてもらっています。 1、脊椎の下に脂肪腫があるということは二分脊椎ではないのでしょうか?この先二分脊椎と診断される事はあるのでしょうか? 2、今の状況で専門の脳神経外科の紹介がなかったのですがこのまま小児科で経過観察で大丈夫でしょうか? 脊椎専門の大学病院などセカンドオピニオンもいったほうがよいでしょうか? 3、脊椎の一番下に小さい脂肪腫があるというのは予防的な手術はした方がよいのでしょうか?症状がでてからは手術をしてもなおらないとかいてあるので心配です。先生は半年毎にMRI検査をして脂肪腫が大きくなるようなら手術を考えるといってます。 4、こういった状況は手術をした場合でもうんち、排尿障害、下肢の障害などが現れる可能性はあるのでしょうか? 5、脂肪腫が小さいままの場合何歳くらいで経過観察が大丈夫となるのでしょうか?一生障害がでるか心配していかないといけないのでしょうか?

3人の医師が回答

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