尿管狭窄 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:27 件

太ももの痺れと腰のツッパリ感

person 60代/男性 - 解決済み

以前に転移性脊椎腫瘍で相談したものです。 7年前に尿管ガンになり昨年、単発骨腫瘍でL2全摘と固定術を受けました。 退院して2カ月位過ぎてから、自分の不注意もありL4のボルトの脱落、L3ネジ頭破が あり再入院となり、L5までロッドを伸ばす手術を受けました。 又、その時狭窄症もありL4,L5間の骨を切る手術も同時に行いました。 入院中、太ももの痺れは少しあったのですが、退院してから酷くなり腰のツッパリが 一緒になり、すり足気味と階段での足の引っ掛かりが出るようになりました。 ご質問ですが、この腰の症状と太ももの痺れは、良くなるものでしょうか? 初めの手術から約1年が経過し、CT検査では異常ありません。コルセットは2カ月前に 先生の許可で外しています。 現在、先生から薬として「チザニジン錠1mg」を服用しています。(まだ1週間程度) 漢方薬(つむら107)を2か月程度飲みましたが全然効果がありませんでした。 ブロック注射について先生に聞いたのですが、金属が入っているからか、感染症を 考えて個人として進めないと言われました。 MRIなどで神経には問題ないということで現在は、30分程度の散歩と、足腰の軽い筋トレを行っています。 すみませんがよろしくお願いします。

5人の医師が回答

「TUR時の壁内尿管損傷について」の追加相談

person 40代/男性 -

以前にご相談させて頂いた者です。 以下質問事項についてご相談させてください。 〈経緯〉 2023年1月:初回TURBTにて膀胱癌(pT1,G2>G3,CIS併発、1.3cm、1箇所) 2023年2月:2ndTUR(一部G2のCIS残存)、壁内尿管損傷(経過観察) 2023年3月〜5月:BCG導入療法×8回 2023年6月(BCG最終投与から1ヶ月後):膀胱鏡(添付写真)、尿細胞診クラス2(陰性) 〈質問事項〉 ・BCG後の膀胱鏡所見 最終BCG投与から1ヶ月後に膀胱鏡をし、元腫瘍があった箇所に添付写真の通り赤い炎症が見られました。7月末(最終BCG投与から2ヶ月半後)に生検を受ける予定です。 ご経験症例を参考に以下ご教示頂けると有難いです。 1.2ndTURから4ヶ月経過していますが治り途中で添付写真のような状態になる事はあるのか? 2.BCG最終投与後1ヶ月の状態として、添付写真のような炎症はよくある事なのか? ・壁内尿管損傷箇所の経過 過去相談の通り、2ndTUR時に壁内尿管を損傷しました。損傷から4ヶ月後が添付写真の状態であり、損傷部は塞がっておらず穴が空いたままで尿がそこからも出ている状態です。このまま塞がらない可能性が高いと言われておりますが、現状は腎負荷を見ながら経過観察で損傷部に対する治療はせず、がん治療を優先するとのことです。 3.懸念される事象は?(尿管逆流による狭窄や水腎症など) 4.懸念される事象は現時点で出ていなければ今後も起きる可能性が低いのか?もしくは半年後、1年経過後などに起きうるのか? 5.壁内尿管損傷部の治療方法は? 6.治療実施判断は?懸念される事象が起きなくても予防的に治療は必要か?懸念される事象が起きた場合のみ治療が必要か? 7.癌治療も考慮した治療時期は?

1人の医師が回答

超高齢者で貧血と血小板低値、紫斑が出来やすいです

person 70代以上/男性 -

86歳父について。 2021年4月に、突然両下肢と陰嚢がむくみ、CT、エコー、血液検査、PET検査などの結果、左水腎症。陰嚢水腫。画像に写っている白いモヤモヤしたものが、 大動脈周囲血管や尿管を巻き込んでいる。軟部陰影があり後腹膜線維症を疑う。PET検査ではあちこちに反応があるが、糖尿病などの持病があること高齢であることから癌に反応しているとは断言出来ない。腫瘍マーカーは、悪性リンパ種にのみやや高い値を示しているが、こちらも明らかな高値ではなく長年患っている糖尿病に反応している可能性もある。ということで2021年6月に尿管ステントを留置し様子を見ることになりました。現在の状況は両下肢や陰嚢の浮腫みは、すっかり良くなり食欲もあり体重も普通で元気です。定期的に受診し経過観察で良いと言われています。 1、1年以上も経過した現在、両下肢の浮腫み含めて、すっかり良くなり元気になっているということは、昨年のことが癌であるとはあまり考えにくいという考えで良いでしょうか。 2、父は、2011年12月にS状結腸癌のステージ2の開腹手術をし、2019年まで毎年CT検査を受けていましたが完治と言われ2020年からは検便や血液検査のみ受けてきまして、1年前あたりからヘモグロビン11.5、血小板12.5〜13という経過です。少しぶつけただけで紫斑になっています。先生からは特に治療の必要はないと言われています。先程の悪性リンパ種を疑うというよりも糖尿病や高齢による紫斑病という可能性ですか? 3、10年前から脊椎管狭窄症です。昨年あたりから一歩足を前に出すときに左脚に力が入らず何回か転倒しています。しゃがんだり立っていることに問題はないのですが歩こうとしたときに左脚に力が入らず、工夫をして右足から前に踏み出すようにしています。脊椎管狭窄症が次第に悪化してきた可能性でしょうか?

2人の医師が回答

水腎症により1月前にステント留置、今日再び血尿がありました

person 50代/女性 -

2022年1月に受けたがん検診の腫瘍マーカーSCCが2.6でしたので、2月末から総合病院の消化器内科や婦人科で検査を受け、マーカーの値は低くならなず原因は判明しないままですが、異常はありませんでした。 その過程で受診した泌尿器科で右腎臓の肥大傾向と尿管狭窄が見つかり、経過観察となりました。 23年2月上旬の検査で腎臓がやや肥大しており生来のものではないだろうとのことで、3月下旬に利尿レノグラムを受けたところ、右腎臓から膀胱へ尿が流れていないことが判明しました。4月11日に尿管ステント留置(硬い塊のようなものがあり、ステントをまっすぐ入れるのが難しかったそうです。)と造影?検査をしたところ、ステントによっても尿が流れないことがわかりました。ステント留置後は1週間程度の排尿時の痛みや違和感、血尿があったのですがその後落ち着き、マメにトイレに行くようにしたからか、尿量も増えたように感じていました。次は7月頃に再度利尿レノグラムを受ける予定です。 ところが、昨日から尿の量が減ったように感じていたところ、本日、また血尿が出ました。 6月中旬には左卵巣卵管、子宮摘出手術を受ける予定で、泌尿器科はその入院中に受診する予定ですが、それまで受診しなくて大丈夫でしょうか?[質問1] 21年3月に膀胱炎にかかりました。また7月には1週間程度38℃以上の熱が出て白血球数12000、CRP4.3(3+)となり、近所の内科でレボフロキサシンを処方されて熱が下がりました。それまで3年程度、尿に薬のような匂いが混じっていたのですが、この発熱で通常に戻りました。こうしたことはよくあるのでしょうか?[質問2] 父や祖母が糖尿病ですので、このまま悪くなるのではと心配しています。何か気をつけることやできることはないでしょうか?[質問3] 恐れ入りますが、何とぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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