尿管狭窄 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:95 件

診断内容の変更及び腹膜播種診断のための腹腔鏡検査

person 70代以上/女性 -

無治療で余命数ヶ月。 抗がん剤でうまくいって一年。もしくは副作用にて寿命が縮むこともある。 泌尿器科の先生の見解では尿管狭窄による水腎症は胃ガンとは別と考える。(私達は泌尿器科の先生からは胃ガンのための尿管狭窄と説明を受けましたが消火器の先生はこのようにおっしゃいました)外科の先生はCT画像は腹膜播種と考えてる。CT画像だけでは腹膜播種の確定できない。 よって手術を勧められました。 開腹後播種が確認できれば閉じる、またはそのまま拡大手術を続行し口から食事がとれるようにする。(現在胃全体に癌が広がって胃中央部分の腫瘍による狭窄および幽門狭窄で食事が近いうちに食事が出来なくなるので) そこで、疑問が2つあります。 泌尿器科の先生が患者家族へ胃ガンによる尿管狭窄と説明後、消火器の先生からの泌尿器科の先生の見解、診断内容がまったく違うものに変わってしまってます。 見解が変わったなら泌尿器科の先生からもう一度こういう理由により診断が変わったと聞きたいのですが。 また手術以外の余命は完全に末期、腹膜播種を考えての余命宣告だと思うのですが、外科の先生の見解、余命宣告からいっても先生方は腹膜播種を疑っていると思われるのに腹腔鏡検査をしないでまずは開腹手術をするということは一般的によくあることですか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

尿管損傷で退院後その日から5分以内に尿意を催し、トイレに座り込む状態です。対策、必要な検査を知りたい

person 70代以上/男性 -

昨年5月に血尿が出た為、診てもらい、他病院でのESWL手術を紹介された。その病院では腎臓に石があり様子見しましょうとのこと。その後痛みは全く無し。血尿も多くはなかった。今年の5月に左腹部が痛くなり再度手術病院で受診。尿培養性陰性で、手術決定。腎結石9ミリの除去の為、7月13日に左tulを実施。硬い内視鏡でやり、骨盤付近で尿管狭窄があり通過不可のため軟性鏡に切り替えてたが、アクセスシースさえも通過しない狭窄とのこと。摘出を断念し、腎臓と膀胱を繋ぐステント(ストロー状)を留置した。2ヵ月後に撤去予定。結石は現在腎臓中央にある。スタンドで押さえているので尿管には落ちてこないとのこと。尿管狭窄状態は白く、弾力性がなく、肥厚所見ありとのこと。術後の血液検査に異常ないことから15日に退院した。 帰宅後すぐに尿意を催し、頻度は二、三分で、数滴出ます。トイレから出るとまた同じことを繰り返してます。現在おむつをしてますが状況は同じです。16日朝の体温は37度で平熱より0.5度高いです。酸素飽和度は98%、体調は普通です。 質問1 手術までに尿管狭窄を事前に検査、確認し、この手術は適さないという判断はできなかったのか。 質問2 手術で尿管損傷は、神経を傷つけていて頻尿と感じているのか、又はステントが神経を刺激して感じているのか、またステントがある間はいつも頻尿を感じるのか。時間の経過で和らぐのでしょうか。 質問3 頻尿の神経を和らげる方法はないのか。又は尿管損傷を治す薬等は無いのか。現在は痛み止めの処方のみです。このままでは日常生活も寝たきりになるか、どこへも出られず何もできない状態です。 質問4 手術による尿管損傷は医師に責任を問えるでしょうか。 写真は尿意を感じて我慢できない時の量、色です。これが数分おきです。 以上よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)