尿素窒素50 クレアチニン2に該当するQ&A

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祖母についてのご相談です

私は26歳の本人の孫です。 本人に代わって質問させていただきます。 88歳女性、出産経験有。酒たばこしません。 身長149cm体重47キロ(2ヶ月で51キロ→47キロ) 症状 貧血、食欲不振、四十肩、筋力低下、定期的な微熱(37.5〜38°) 服用中の薬 血圧を下げる薬、軽い抗生剤 大腸検査、胃カメラ、CTスキャン、いずれも癌等の異常なし。 血液検査結果 今年「1月」 尿素窒素 13 クレアチニン 0.77 LDLコレステロール 138 HDLコレステロール 50 中性脂肪 101 AST(GOT)17 ALT(GPT)13 ALP 235 LAP 48 血液検査結果 「6月」 クレアチニン 0.70 LDLコレステロール 139 HDLコレステロール 51 中性脂肪 163 AST 31 ALT 17 白血球 8300 赤血球 446 血色素 14.1 ヘマトクリット 45.0% 血小板 31.6 LDH 141 へモグロビン 5.5% アブルミン 4.4 尿酸 6.4 空腹時血糖 124 6月の尿検査 糖 1(-) 蛋白1(-) 潜血2(±) 血液検査結果 「9月」 尿素窒素 15.8 クレアチニン 0.66 AST 17 ALT 21 白血球 8870 赤血球 346 血色素 10.1 ヘマトクリット 31.3% 血小板 51.2 LDH 141 e-GFR 62 血糖ー血清 174 CRP定量/免疫比 7.8 検査内容がバラバラで参考になるか分かりませんが思い当たる病名はありませんか? 3人のお医者さんにかかり、先週2週間検査入院しましたが原因不明のまま退院しました。 本人は退院出来て嬉しい反面、病名が分からず不安そうで、どうにかしてあげたいです。 88歳で足腰曲がらず、大病がないだけマシなのですが、精神的にも落ち込んでいるので、元気にしてあげたいです。 宜しくお願い致します

1人の医師が回答

高血圧に起因する慢性腎臓病

person 50代/男性 - 解決済み

 50代男性です。 20年前より降圧剤(アンジオテンシン受容体拮抗薬とカルシウム拮抗薬)を服用しています。服用後の血圧は収縮期が140くらい、拡張期が90くらいで推移してました。  高血圧発覚時に信頼できる大学病院に検査入院して二次性高血圧は否定されています。  ここ15年ほどは居住地の開業医から降圧剤の処方を受けて服用してきました。検査は一年に一度、尿検査と血液検査を受けてきました。血液検査ではクレアチニンや尿素窒素などの腎機能を確認するための項目は含まれていませんでした。  ここ数年の尿検査で尿蛋白、尿潜血がプラスマイナスかプラス1が継続したため、腎機能検査を追加するようかかりつけ医にお願いしたところクレアチニンを検査項目に追加してもらいました。検査結果は血清クレアチニン値が1.4で、想定以上に悪かったようなので、近くの大きな病院で再検査してもらいました。  血清クレアチニンは同じく1.4、尿素窒素は17.3で正常、アルブミンは4.4で正常、尿蛋白及び潜血は共にプラス1、軽度の脂質異常あり、エコーで腎萎縮はなし、lga腎症は否定されて高血圧に起因した軽度の腎障害だろうとのことでした。なお身体はメタボで身長は180センチ、体重は98キロです。メタボですがぽっちゃりではなく、多少筋肉質だとは思います。  上記の事実関係を前提にしたご質問です。推算糸球体濾過量では数値が43なので腎機能の半分以上失われていることになりますが、私の体格を考慮すると現実の腎機能はそこまで失われていないと考えて大丈夫でしょうか。これからダイエットを行い半年程度で体重を80キロ程度まで落とし脂質異常を解消する、減塩を徹底して血圧を130の80以下にコントロールすることにより将来の透析は回避できるものでしょうか。それともこの年齢でこの数値だと将来の透析治療の可能性は高いのでしょうか。

2人の医師が回答

クレアチニンとeGFRが少しずつ上昇。タンパク質過剰摂取による腎機能低下を心配しています。

person 50代/男性 - 解決済み

57歳の男性です。身長170cm、体重55kg、痩せ型で筋肉量は男性の中では少ないです。 今年の1月、4月、5月と血液検査をする機会があり、クレアチニンの数値が、0.80、0.81、0.85でした。10年前は0.72~0.75だったものが、この3年間ぐらいで緩やかな上昇傾向にあります。それに伴い、eGFRが10年前は80以上だったのが72まで低下しています。この数年、尿素窒素が20~23、尿酸値が7.1~7.3と多少高めです。尿糖と尿蛋白は-です。 血圧は110~120、70~75で正常です。 5年前のブドウ糖負荷試験で、インスリン分泌遅延があり耐糖能異常と指摘されています。HbA1cは5.5~5.8で、空腹時血糖値は90前後です。 食事管理を行っており、腎機能に関連すると思われるタンパク質の摂取は、動物性タンパク質が50g、植物性タンパク質50g(全て野菜からの摂取)。タンパク質摂取量100g÷体重55kg=1.8g/kgです。筋トレ等を日常的に行っていない割には摂取量が多めかもしれません。食塩は6g/日になるように管理しています。 運動については、一日で40分程度歩くのとスクワット70~100回程度を行っていますが、他に筋トレ等はしておりません。 お尋ねしたい点は以下の点です。 1.腎機能低下の兆候があるのかはっきりさせるために、シスタチンCによる腎機能評価やアルブミン尿の検査等を行う方がよいでしょうか。 2.一日に動物性タンパク質50g、植物性タンパク質50g(全て野菜)、計100gの摂取というのは、私の体格(痩せ型で体重55kg)、運動習慣、腎臓の負担を考えると、摂取が多すぎるでしょうか。クレアチニンが少しずつ上昇しているのと、尿素窒素と尿酸が少し高いのは、タンパク質を取り過ぎているからではないかと心配しています。

4人の医師が回答

左足親指の付け根が歩くと特に痛いです

person 50代/女性 - 解決済み

17年前子宮頚部腺がんの広汎子宮全摘出術の5年後から左足にリンパ浮腫を発症している50代女性です。今年の8月末に不正出血から膀胱炎→蜂窩織炎になり、フロモックスが効かず、3日目からクラビットを8日間服用して、やっと普通の生活がなんとかできるようになりました。2年程前の6月にもそうでしたが、今回はクラビットを止めてからこの1か月くらい、ずっと左足(リンパ浮腫患肢)の親指の付け根が痛いことに気がつきました。歩くとよけい痛いです。元々、こちらだけ外反母趾の傾向はあります。付け根の骨が横に少し出ています。普段は弾性ストッキング着用です。 年に数回、更年期外来で血液検査をするのですが、今年6月初旬の腎機能の尿素窒素18、クレアチニン0.82、尿酸6.9でした。9月初旬の尿素窒素16、クレアチニン0.74、尿酸5.9でした。この4年くらいの間に蜂窩織炎6回、腎盂腎炎1回起こしています。蜂窩織炎の時1度入院していますが、後は服薬のみで、治癒させています。確かにここ数年、水分は多めに摂るようにしているものの、尿の色が薄かったり、今まで尿意がなかったのが、夜中に起きるようになっています。これは加齢でしょうけど。 足の親指の付け根の痛みが外反母趾によるものか、あるいは腎機能が落ちて尿酸値が高くなり痛風の一歩手前の痛みなのかがわかりません。亡くなった父が生前2度痛風で歩けなくなり負ぶわれて病院に行っていました。父はアルコールも飲んでいましたが、私はここ10年お酒は全く飲みません。が、遺伝はあるでしょうか? 外反母趾だったら整形外科、痛風の手前の痛み(そういうものがあるのなら)だったら泌尿器科でしょうか? まず、掛かり付けの内科の先生に診てもらえばわかりますか?

3人の医師が回答

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