尿道結石に該当するQ&A

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高熱が年に何度もでます。

person 30代/女性 -

10年以上前から一気に38℃以上に高熱が出るという事がありました。 数年前から年に4〜5回40℃近い高熱が出ます。風邪ではなさそうで1日で熱が引くことや1度熱が引いてまた出るという事もあります。 他に気になる症状は 皮膚の異常(おでこに赤く円状の発疹があり、皮がむけてきます。耳介の皮疹もあり、そちらも皮がむけます。手の甲が黒ずみ、カサカサして皮膚が厚くなっています) 1〜2ヶ月前から味覚障害(血清鉄22、亜鉛68)があり、胃潰瘍に使う亜鉛が入った薬を内服中です。 目の乾燥、痛み(アレルギー性結膜炎?)もあります。 目が重たい(瞼が赤く腫れていて開けづらい) 口唇ヘルペスを短期間で何度も繰り返す。(ひどい時は1ヶ月に4回も) 腎臓が腫れている?尿路結石か腎結石かもしれない。尿道が狭窄していて水が溜まっているみたいです。 肩・背中・腰の痛み 残尿感、失禁 胃の不調(食べ物を受け付けない時もある) 体重増加 発熱に関係なく関節に違和感があったり、筋肉痛と感じる時がたまにあります。 双極性障害と診断されていて、精神科に通院しています。 大学病院では胃がんと大腸摘出術後のフォローと、痔瘻と直腸膣瘻の経過観察をしているので、定期的に腹部と甲状腺のエコーや胃カメラ、大腸カメラ、血液検査(何の項目かは分かりません)の検査はしていますが、今まで膠原病だとは言われた事がありません。 大学病院で詳しく調べてもらう必要はありますか?

1人の医師が回答

尿管狭窄症への手術対応について

person 40代/男性 -

経尿道的腎尿管結石砕石術で2023年3月24日施術。 経過観察にて水腎症、ならびに左尿管狭窄であることが判明。 腎臓機能保持のため、左尿管狭窄に対し、経尿道的尿管バルーン拡張術を2023年9月15日施術。ペニスから挿入したバルーンが尿管狭窄箇所に入らず手術断念。また、水を下から通そうとするも水が通らないため、尿が流れていない可能性を示唆(上からだと尿は流ている可能性も示唆)。この時点で狭窄サイズは未判明。 主治医は今後対応として以下方針を提案 背中に穴をあけ、腎臓からとペニスからと上下で造影剤を入れ、狭窄の大きさを測る。 その後、以下3パターンでの対応。 #1 狭窄箇所が2cm以内 & バルーンが腎臓側から入る場合 → 腎臓側からバルーンをいれ尿管を拡張。その後ステントを置留、一定期間留置後ステントを除去し、尿管の正常化を図る。 #2 狭窄箇所が2cm以内 & バルーンが腎臓側から入らない場合 → 腎ろうを実施。一旦手術終了。 1ヶ月後目処で、腹腔鏡手術により尿管狭窄箇所を切除しつなぎ直し、尿管の正常化を図る。 #3 狭窄が2cmを超える場合 → ステントが通る場合はステント留置、通らない場合は腎ろう実施。一旦手術終了。 (主治医はここからは経験なし) 後日、開腹手術により小腸の一部を切除し、尿管狭窄箇所に移植手術を行い、尿管の正常化を図る。 ●教えて頂きたい事項 事項1 現況より、この3パターンのオプションを選択肢と考えて正しいか。他にとりうる選択肢があるか教えていただきたいです。 事項2 #1にあるバルーン手術は根治を考えた場合、実施する価値があるのか。 根治せず、結果的に、狭窄箇所を切除し尿管をくっつける手術をした場合、バルーン手術をしたことによる悪影響がなにかないか。

2人の医師が回答

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