相談させていただいている内容の続きです。
個人の眼科にて、左目が近視性脈絡膜新生血管との診断を受け、経過を見ているものです
現状の状態を見るためにも今後の経過の情報とするためにも、大きな病院にて検査を受けてきました
個人的にはアンギオ検査をして、血管の状態などを知りたいと思い検査に行ったのですが、瞳孔を開いての一通りいつものような視力検査、眼底検査、網膜の検査をしました。
黄斑に、長けている先生を受診したのですが、確かに黄斑部は下の方向に歪みができているけれど、先天性なのかいつできたのがわからない状況といわれ、、新生血管はできていないとの判断でした
てっきり新生血管ができてると思っていたので、受診したのですが、上記のような検査でできているかどうかの判断はできるのでしょうか?
今の自覚症状としては歪みというか真ん中がレンズのように盛り上がって見えるのと、片目ずつ見ると、右目よりも左目のほうが大きく見えるといった感じです
矯正視力は1.2くらいまであります
結果的に、黄斑部の歪みにより大きく見えるのと、マス目は中心が盛り上がっているように見えるとかはあるかもだけど、それに対しての治療はないとのことでした。
今まで、特に気にして左右どちらかでマス目を見たり比較したりしたことはなかったのですが、生まれつきや10年前とかからずーとこういう状況であって気がつかなかったということはあるのでしょうか?
2年前の定期検診での眼底検査では引っ掛からなかったのですが、昔からあったのにその時は違う結果となったなどとは考えられますか?
また、今後の経過としては、黄斑部の歪みにより浮腫や、血管ができやすいと認識して、検診を怠らず、異常が現れたらその都度治療の検討と言う感じで大丈夫でしょうか?
アドバイス頂けたら幸いです