強迫性障害で心療内科に通院中で、デプロメールを朝、晩50づつ飲んでいます。血液感染の恐怖が強まっており辛いです。
昨日、ニキビの塗り薬のアクアチムクリームを顔に塗っていたとき、クリームの蓋に赤いものがついていました。ティッシュで拭くとすぐに取れたので、その時はニキビから出た自分の血だと思いそのままクリームを塗りましたが、後から、薬局の人など他人の血だったのではないかと思い始めると怖くなってしまいました。クリームをもらったのは12日前なので、それまで気づかない、または他人の血が乾かないことはないと思いつつも動悸がしてしまいます。もしも赤いものが他人の血だったとして、それがついた手でニキビに薬を塗り込んだら、HIV感染の恐れはあるでしょうか?
また、最近道を歩いている時に、ゴミ捨て場の前を通ると、もしかすると他人が使用した注射針が落ちていて、それを踏んでしまっていて、それに気付かないまま血液感染したのではないかと不安になることがあります。スニーカーで注射針を踏むことで、針を足まで踏み抜き、さらに感触などでそれに気づかないということはあるでしょうか?
最近は、赤いシミなどを見るだけで条件反射的に心配になることがあり辛いです。どのような考え方をすれば過剰に赤いものを怖がらないようになれるでしょうか?また、主治医に薬を増やしていただく相談をすべきでしょうか?