後縦靱帯骨化症 男性に該当するQ&A

検索結果:263 件

めまい相談(検査後)について

person 50代/男性 -

連日の相談になります。内耳性めまいの可能性大と先生方からのご教示を頂き、事前にWEB予約でめまいが初めて発症した12月初旬から細かく症状の経緯と後縦靱帯骨化症の術後であることもしっかり伝えた上、横になってのCCDカメラ検査を目的に受診をしました。加えて、重心動揺検査(目を開けて1分、目を閉じて1分、測定の台にあがって、直立不動の状態で、それぞれ、重心を身体のどこで保とうとしているかの確認)を行いました。問診も詳しくされ、地元の大学医学部の研修施設のようです。CCDでは、眼振は左、右 寝た状態、起きた状態と体位変換では主治医が頭と頸を支えていただきながら、ゆっくりですが、検査しましたが、起こりませんでした。主治医から、午前中早い時間にめまいは起きやすい傾向にあり、受診が12時半ころだったことと、ゆっくり身体毎、体位変換をしたため、もしかすると出なかったかもしれない。2週間後に再検査、それまで、体操をと体位変換で耳石を元にもどすことを頑張りましょうとの診断でした。検査中、一度だけ頸がポキっと音がなり、頭がスキっとし、歩きも楽になった瞬間もありはしましたが。 ところが、自宅に帰り、遅めの食事を終わって、片付けをしている最中に、2日前ね酷いフラつきが再発。頭重感と頸筋が腫れ上がり、強烈な塊となって、頭を振られた後のような感覚とフラつき、当然、立ち上がることは厳しく、座っていても変わりなく、いつのまにか眠ってしまい、目覚めで多少楽になるというパターンが出ました。 発作性頭位めまい症のグラっとしためまいではなく、強烈なのぼせのような感覚。耳鼻咽喉科、脳神経、眼科、整形外科のご専門の先生方に、何が原因となりうるか、ご専門からご教示を頂きたくお願いします。添付は頸椎の術後のMRIですが、神経根がひっぱられる影響でこのような症状が出るとすればどこの箇所かがご教示いただければと思います。

1人の医師が回答

後縦靭帯骨化症の術後の症状と対応について

person 50代/男性 - 解決済み

後縦靭帯骨化症で、後方固定術術後、3ヶ月経過しました。頸部は胸鎖乳突筋と思いますが手術の手法上、腫れ上がり、常に固く重くが辛い日々です。これについては、相談者の履歴からある程度、想定できていましたが、勤務中、パソコン作業が多いため、モニターの高さを高くする、出来る限り、モニターを身体の近くに引き寄せて、首肩に負担がかからないように工夫はしていますが、休み休みでも作業時間が長くなる夕方には、腫れがひどく、鉛のように固く、背中から腰部まで広がってしまう状態です。しかし、それも想定していましたが、想定外のフラつきが頻繁におきるようになって困っています。とくに、首肩の負担を減らすべく、準備したゲーミングチェアを倒して、身体を預けた時にはその姿勢中は、身体が常に揺れ、夜間就寝の際、上向き、横向き、いずれの体位でも瞬間的に、クラクラ、フラフラ。頭と乳突筋の接続部あたりに痛みがあります。枕も入院中に相性のよかった『蕎麦殻』『高反発』や緩い傾斜のついた床擦防止の低反発マットをつかいながら、努力はしていますが、寝返りが多いせいか朝起きると首肩が痛い。c3からc7まで固定しているプレートをかえって、圧迫したり、横むきで乳突筋が圧迫したり、或いは、この相談で首の盛り上がり写真を添付しようと、スマホを後頭部に廻したことで痛めてしまったのか?全くこれまで経験のない、針を踏みつけたような痛さが、右足外側のくるぶし、上に『痛い』と叫んでしまいほどの、ただ一度の痛み。これまで、頓服にと処方された『セレコキシブ100』も、さほど退院後10回程、使ったものの、恐らく術後としては、まだ良い方と言われるかもしれませんが、逆にこれからがどうなるのか、ふらつきは酷くなるのか、首肩の鈍りをしょった辛い感覚もどうなるのか、却って不安です。対処方法をご教授いただけると有り難いです。

4人の医師が回答

apple watchの徐脈表示で

person 50代/男性 - 解決済み

apple watchを使用し始めてから、1年ほどになります。1週間に1〜2度、40代前半の心拍数を表示してくれます。今日も胡座を組み、パソコンに向かって集中していた際、後縦靭帯骨化症の術後に感じる首から肩、背中のハリと痛みから上半身の痺れが感じたため、中止した直後に、apple watchを見て、低心拍数を確認しました。すぐに、apple watchの心電図を一応確認はしました。若干、胸中心部に違和感は感じました。過去の低心拍数では、一度だけ、波長の長いタイミングをapple watchの心電図で拾うことができましたが、その他は、疲れたなあと感じた後に、apple watchの低心拍数の合図があったのは一度、その他は症状を感じたことがありませんが、80〜90程度の心拍数を数えたあと、比較的座っている状態で測定されているように、測定の時間の行動パターンを振り返ると思います。年齢的に、そろそろ身体の不調や歪みが感じられます。日頃の運動不足、後縦靭帯骨化症の術後3ヶ月、時に目眩があったり、補助杖での歩行がまだ残っている中、運動不足は否めません。ただ、比較的に、少しの動作で心拍数が20〜30.40と変動をしやすく、突然、徐脈になっているのか、巷で言われる誤作動なのか?少し気をつけた方がよいのか?昨年12月末に、心臓エコー検査、後縦靭帯骨化症での手術、前後の心電図検査では異常ありの指摘をうけたわけではありません。apple watchの心電図では、波形に雑波形なのか、雑音なのか、時折、目にしますが、気をつけたほうがよいのか、ご教授、ご見解を頂きたく、お願いいたします。

2人の医師が回答

クラっとするフラつき症状で

person 50代/男性 - 解決済み

一昨日も、後縦靭帯骨化症の術後で、首筋から肩の強烈な強張りと、寝姿勢での体位変更での目眩で質問、先生方からご指導を頂きました。ご指導の内容がわかれますので、今現在の症状から、どの診療科が適正なのか、今一度、質問をさせていただきます。 今、この時間、勤務先の洗面所(高さはかなり低いため、前かがみをして手洗い)で、クラクラと目眩をおこし、一時的にしゃがみ姿勢をとりました。デスクに戻り、着席をしましたが、若干フラつきが残る状態。 術後翌日に経験した顔面蒼白の低血圧状態まで、厳しいわけではありません。 また、パソコンモニターの点マークが、マークを中心に均等に点3つになり、時に測定するApplewatchの心電図の波形も二重にみえ、パソコンモニターも身体から30cmの位置まで近づけています。 頭と首の付け根部は重苦しく、圧迫感があります。 昼食後、仮眠をとるために、ゲーミングチェアを角度60度まで倒し、仮眠をとりましたが、目覚めは視界ははっきりするも、思考力がすぐには発揮せず、チェアをもとの角度に戻す際には、心拍数が90から100近くには上がっているのを感じます。 この状況は、術前の外勤における車中休憩でも感じていましたが、目眩を感じるため、余計に身体が硬直し、一種のノボセ、眉間周辺の鈍痛、目眩とサイクルになっているようにも感じます。結果、外出も控えてしまい、悪循環と自身でも認識はしますが、対処が全くわからないのが、実情です。生命に影響のあるなしで納得させて、その症状が治るまで待つのも、先々如何かとも思いますので、優先度として、どの診療科でどの病気を疑うところから始めたほうがよいかなど、ご経験から伺えれば有り難いです。 私自身、重症の睡眠時無呼吸症候群でcpap治療を試みていますが、過呼吸になったりで上手くいきません。心拍数は少しの動作で100超えがここ2週間前からはじまりました。

3人の医師が回答

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