apple watchの徐脈表示で
person50代/男性 -
apple watchを使用し始めてから、1年ほどになります。1週間に1〜2度、40代前半の心拍数を表示してくれます。今日も胡座を組み、パソコンに向かって集中していた際、後縦靭帯骨化症の術後に感じる首から肩、背中のハリと痛みから上半身の痺れが感じたため、中止した直後に、apple watchを見て、低心拍数を確認しました。すぐに、apple watchの心電図を一応確認はしました。若干、胸中心部に違和感は感じました。過去の低心拍数では、一度だけ、波長の長いタイミングをapple watchの心電図で拾うことができましたが、その他は、疲れたなあと感じた後に、apple watchの低心拍数の合図があったのは一度、その他は症状を感じたことがありませんが、80〜90程度の心拍数を数えたあと、比較的座っている状態で測定されているように、測定の時間の行動パターンを振り返ると思います。年齢的に、そろそろ身体の不調や歪みが感じられます。日頃の運動不足、後縦靭帯骨化症の術後3ヶ月、時に目眩があったり、補助杖での歩行がまだ残っている中、運動不足は否めません。ただ、比較的に、少しの動作で心拍数が20〜30.40と変動をしやすく、突然、徐脈になっているのか、巷で言われる誤作動なのか?少し気をつけた方がよいのか?昨年12月末に、心臓エコー検査、後縦靭帯骨化症での手術、前後の心電図検査では異常ありの指摘をうけたわけではありません。apple watchの心電図では、波形に雑波形なのか、雑音なのか、時折、目にしますが、気をつけたほうがよいのか、ご教授、ご見解を頂きたく、お願いいたします。
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