後腹膜腫瘍症状に該当するQ&A

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47歳、左側良性卵巣腫瘍あり、腹腔鏡でどこまでの臓器を摘出するのが妥当かについて

person 40代/女性 - 解決済み

2023年7月左側卵巣腫瘍2.5cm指摘され、2024年9月19日4.5cmと増大傾向、9月27日MRI施行、44×42×46mmの腫瘤。子宮との連続性なく、左卵巣由来、境界明瞭、T1WI低信号、T2WI辺縁低信号、中心部軽度高信号の充実性腫瘤で拡散制限認め、T2WI低信号の所見からは線維腫、ブレンナー腫瘍、莢膜細胞腫が鑑別診断。少量の腹水あり、腹膜の肥厚・結節認めない。11月1日膣エコー4.9cm。ガン化する可能性の低い良性腫瘍で経過観察となり、今後ガンが疑われる場合は、開腹手術で両側卵巣と子宮摘出する、ガンでなければ手術する必要はないが、心配であれば腹腔鏡で手術も検討となるが、左卵巣のみか両側卵巣、子宮まで摘出するのかという話になる。 子宮腺筋症で、生理痛はさほどないが出血量多く貧血になり、3年ほどジェノゲスト服用、2ヶ月前より不正出血頻繁にて、1ヶ月前より中止、2日間多量出血あるも、その後は出血ない状態続いており、現在困っている症状なし。 個人的には捻転や今ある腫瘍がガン化する事を心配し、左の卵巣は摘出してしまいたいが、両側卵巣、子宮まで摘出の方が良いのか迷っていて、質問があるのですが… 1、今後捻転や今ある腫瘍がガン化するリスクは高いのでしょうか? 2、腫瘍が出来ると反対側にも高確率で出来やすいのでしょうか。 3、どの臓器まで摘出が妥当でしょうか。 4、両側卵巣切除、子宮も摘出することへの影響や、メリット・デメリットも教えていただけますでしょうか? 5、この卵巣腫瘍はある程度の大きさで成長が止まることもあるのでしょうか? 6、今の子宮腺筋症の状態だと、今後生理が来る度に悪化し多量出血が予測されるのでしょうか? 7、この卵巣腫瘍は何cmまでなら、腹腔鏡手術で可能でしょうか? 8、今後ガンが疑われる場合は、開腹手術しか選択肢はないのでしょうか?

1人の医師が回答

「癌性腹膜炎で1ヶ月以上続くイレウスについて」の追加相談

person 50代/女性 -

イムデトラの追加相談 高カロリー輸液は緩和ケアの主治医にお願いして大学病院でCVポートを入れてもらい在宅で点滴をはじめました。 わたしはゲノム検査は受けていませんが婦人科主治医は抗がん剤治療を否定しました。 腹膜播種を診てもらっている主治医からは子宮頸癌の新薬を勧めてもらっています。 イムデトラが特殊な癌に対してだけ効果が認められている薬だとは知りませんでしたが自費の抗がん剤は毎回通常量からかなり減らして使ってきたので重篤な副作用が出たことはないので今回イムデトラに同意しました。 腹膜播種、癌性腹膜炎、両側多発肺転移でも今まで医療用麻薬やロキソニンにも頼ることなく過ごせていたのに腫瘍マーカーもグンと下がった矢先のイレウスで医療用麻薬を使うことになり気持ちがついていかずとにかくもう一度固形物が食べれるようになりたいです。 血管内カテーテル治療も併用して頑張っています。 緩和ケアの主治医も最初は2度と固形物を口から摂取できないやわらかいものだけならと言っていましたが食事さえできるようになれば高カロリー輸液はやめられるから外来でできる点滴に変更することもできると前向きな言葉を掛けてくれるようになりました。 イムデトラの効果なのか、多分たまたまですがいつもはフェントステープ0.5mg1枚、アンペック坐剤10mg1日2個必要でしたが今日は朝からフェントステープだけで痛みを抑えられ食欲もありスープを何種類も飲んだりアイスを食べたりできました。 寝る前にアンペックを使えばよいかなという感じです。 あとは吐かずに朝を迎えられたらと祈るばかりです。 今までイレウスになる前は医療用麻薬に頼ることは一度もなくコントロールできてきたのでなんとかイレウスを軽快させてできる治療を頑張りたい気持ちでいっぱいです。 そして、わたしは麻痺性イレウス、単純生イレウスと診断されていて高気圧酸素治療が麻痺性イレウスの症状緩和効果が認められてると記事を読みました。 高気圧酸素治療も受けてみたいと思うのですが抗がん剤よりは体に優しい治療なのでしょうか。

2人の医師が回答

GISTの夫の治療についての情報

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半の夫の事です。昨年、11/5にCTガイド下生検を行い、GIST(後腹膜間質腫瘍)と診断。腫瘍の大きさ(約19cm)と大きく、肝転移(3箇所くらい影有り)を伴っていることから手術による切除は不可能と判断されました。今後の治療の目的は、薬物によりがんの進行を抑えて、日常生活を維持しながらできるだけ長く生活していくことになること、病状によってはがんによる症状を緩和することが目的となる場合があると診断書の内容です。核分裂像は少なめ、がんの進行速度は遅めだが、腫瘍が大きい(約19cm)ため高リスクと言われています。PET-CTはやらないのか聞くとやらないとのことでした。 イマニチブの内服(1日1回400mg)が始まり、血液検査の結果、現在は腫瘍の炎症が少し見られ、下痢、黒い便が出ており、貧血防止の薬も合わせて内服していましたが、1/15の通院から無しになりました。むくみは足に見られ、臍周辺が内出血状況があります。身体の末端の冷えもあります。食は以前よりは細くなり体重は10キロほど落ちましたが食べられている状況です。仕事には変わらず行き、会社にも通院の結果など報告しながら日々の生活を過ごしています。 通院の都度、血液検査をしながら、イマニチブの反応を診ている段階です。主治医からは、セカンドオピニオンはいつでもしていいことを始めから言われています。1/15通院時に、1ヶ月後にCTの検査を言われました。通院している大学病院の主治医は放射線治療については、他の臓器にも影響などから考えていないとのこと。イマニチブの耐性が出てくれば、ゲノム解析について考えていくと言われています。今ある県内で、高度放射線治療(サイバーナイフやトモセラピー)、オンコーサーミアの治療があったりゲノム解析をしてもらうタイミング、セカオピニオン先になどのことも含め何かわかることあれば教えていただきたいです。

2人の医師が回答

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