10/7に、37歳の自分と7歳の長男、5歳の次男でインフルエンザの予防接種を受けました。
翌日は接種部の赤み・腫れ・痛み(長男は腫れあがりました)以外は全員特に症状なく元気でした。
翌々日に私が38.6度の発熱・頭痛・筋肉痛・関節痛に見舞われました。接種後3日経過時に熱は下がりましたが、後頭部の痛み、首元の左右リンパ節の痛み・腫れに移行し、4日目となる本日も首元のリンパ節の腫れと痛みが続いています。リンパ節の腫れと痛みにカロナールは効かず、辛いです。
長男と次男も接種後3日経過後に38度の発熱、本日は37度の微熱で全身の筋肉痛を訴えていました。登校はしましたが、学童や習い事のスイミングは休ませました。
過去にもインフルエンザの予防接種を打ったことは何度もあるのですが、家族ともども特に高熱が出たこともなく,他の副反応もここまで酷いことはありませんでした。
尚、期間として4年ほど前までは打っていましたが、コロナで人との接触が減るなど環境が変わり、中断していました。
今年は自分の自律神経失調症を患っており、咳喘息の持病もあるため、重症化を防ぐためにワクチンを打ちました。
インフルエンザのワクチンは、毎年成分が見直されたりしているのでしょうか?
コロナワクチンでの副反応ではよくありましたが、インフルでここまでの副反応が起きることは珍しい気がしています。
よほど自分たちの免疫が落ちているのだろうかと不安になっています。
来年の接種もここまでの副反応は辛いなと気持ちが暗くなってきたため,客観的なアドバイスを頂ければ幸いです。