心筋梗塞 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:19 件

透析の要否と、選択について

person 70代以上/男性 -

88歳男性。認知機能については、明らかな認知症ではなく、年齢相応と思われます。【脊椎管狭窄症】で痛みがあるため外出は少ないですが、家の中での移動は何とか自力でできています。10年前【心筋梗塞】を患い、ステント留置。 近年【心不全】【心房細動】を起こしてフランドルテープを常に貼っていますが、肺に水がたまり、身体に負荷をかけたときや、夜中(毎晩ではないですが)に息苦しさがあります。下肢も浮腫んできたので利尿剤を服用。夜中に何度もトイレに起き、寝不足を昼寝でおぎなう生活で、食欲は少し落ちましたが(たんぱく質・塩分を制限しつつ)よく食べきちんと三食、摂れています。 【手根管症群群】もあり、ボタンかけなど右手の細かい動作は難しくなっています。 現在★クレアチニンは4に近い数値で、★尿素窒素91.7。BUNは、300~700とかなり変動。 数値的には、かなり悪いですが、50代から蛋白尿が出て以来の【慢性腎不全】で、長い目で見てもらってきました。浮腫みの状況によっては、近い将来、透析も視野に入れていますが、年齢を考えた場合、透析をしないという選択はあるでしょうか? 透析をするとしたら、血液透析と腹膜透析どちらが良いでしょう? (腹膜透析の場合、ある程度、訪問看護でのサポートを予定しております。) ご教授くださいませ。

3人の医師が回答

83才の母、心停止した際の蘇生について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83才の母は20年ほど前?に拡張型心筋症と診断されましたが、心不全で2~3度短期入院したことはあるものの、介助なく普通に生活しておりました。しかし、今年の1月に心筋梗塞で倒れました。かなり厳しい状況だったようですが、命が助かり、不可能に近いと言われていた意識も回復し奇跡だと言われました。その後約3ヶ月半を経て退院し、施設に入ったのですが、先日強い倦怠感を訴えたので、心筋梗塞の時にお世話になった心臓の専門病院を受診。胸水が溜まっていたようです。腎臓と肝臓も悪くなっていたようです。その日病院内のベッドで横になっている時急に心停止しました。幸いなことに心臓マッサージと電気ショック、カテーテル?を直ぐにしてくださったお陰で直ぐに蘇生でき、1~2日で食事すら摂れるほどになりました。今は比較的順調とのことです。しかし、先生曰く心臓は健康な人の5分の1ぐらいしか働いていないし高齢で認知症も少しあることから、もし今度心停止が起こっても蘇生を施すべきではないと仰います。たとえ助かったとしても、本人がしんどくて痛い思いをするだけだと仰います。私としては、心臓の専門病院に居ながら何もしないという選択はなかなか受け入れられません。お聞きしたいのは、もし蘇生した場合、意識があれば圧迫骨折による痛みやカテーテル等をつける不快感があるかと思いますが、それ以外に何が起こりうるかということです。口から管を入れる人工呼吸器は付けて欲しくないのですが、マスク程度では耐えられないほどの息苦しさがくることがありますか。もしくは、意識そのものが戻らないこともありますか。他にどんなことがあり得るのでしょうか。2度も奇跡を起こした母ゆえ、簡単には諦め切れないのですが、母が苦しむことがわかっているなら蘇生しないことに納得できます。どちらに決断すべきかものすごく悩んでおります。どうかご回答のほどよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

94歳S状結腸軸捻転3回目の入院中/今後の治療方法について

person 70代以上/男性 -

94歳の父についての相談です。 今年5月にS状結腸軸捻転を発症してから再発を繰り返しその都度内視鏡的整復術を受け 今回3回目の入院中です。 今回も内視鏡的整復術を受けすぐに捻れも解消できたのですが、全粥での食事を開始したところ2日間でまた捻れてしまいしました。 医師から食べてもすぐ捻れてしまうので今後は内視鏡的整復術はできないと言われました。 そして、食べるのを諦めて栄養剤を口から飲んで生きていくか 全身麻酔に耐えられるか検査をして、その結果で待機的S状結腸切除術を行い人工肛門にするかどちらかを選択するように言われました 父は小脳出血、心筋梗塞(ステントが2箇所に入っています)の既往歴があり、高血圧と 糖尿病もあります。認知症はありません。 医師の勧めで現在全身麻酔に耐えられるか検査中です。(点滴で栄養を補給し絶食中) 本人も家族も全身麻酔の手術に耐えられるとは思えません。 手術を乗り越えたとして長引く入院生活により体力も気力も落ち結局寝たきりになって しまうということも考えられます。 本人と家族の希望どおりもう少し内視鏡的整復術で対応していくことはできないんでしょうか? 父は老人ホームにおり、毎日看護師が聴診器でお腹の具合をチェックしおかしいとすぐに病院を受診するので、お腹が張って苦しいということはあっても痛みに苦しんだ経験がなく 今回の厳しい選択は受け入れることがなかなかできません。 日本消化器内視鏡学会雑誌に、92歳の重度の認知症の方でS状結腸軸捻転症7回目の治療後 PECを施行し3年間無再発という記事がありました。 このPECという治療は選択肢とならないでしょうか? 最後に液体の栄養剤を口から摂取しながら生きていくデメリットを教えてください。 どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

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