心臓の病気 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:40 件

夢と現実が一緒になる。

person 70代以上/女性 -

糖尿病歴40年 網膜症 網膜剥離 動脈閉そく症 腎臓病 心不全 3年程前より週3回5時間透析開始 昨年肺水腫やうっ血性心不全をわずらい冠動脈の狭心症カテーテル治療。現在心臓は良好です。 最近気になることがありまして相談させていただきます。 半年ほど前よりウトウトと寝ていて寝言を言うようになり、それが目が覚めても夢の中の続きのようなことを言います。 透析から帰ってくるときついようでリビングのソファーで眠ります。少しきつさが取れ始める夜中に目を覚まし自分の部屋に移動して眠ります。 そのリビングで眠っている際に何度か目を覚ますのですが、普通に目を覚ますことが多いのですが、夢を見て寝言を発し目を覚ましてその続きを少ししゃべり続けます。それは夢ではないかと諭すと、あぁ夢かで終わるときもあるのですが、違うと言ってきちんと受け答えをしたりするときもあります。目が覚めてすぐに夢の中の見えないものが見えていたりと・・・・。 はじめは月に1度あるか無いかで寝ぼけていると思うだけだったのですが、今週は3回もありそれが最近多いように思います。 しっかり起きているときに聞くと覚えていなかったり寝ぼけていたと覚えていたりとまちまちです。 透析の最中にウトウトと眠り目が覚めると、上にあるテレビの前に自分のところだけボンボンが置いてあってテレビが見えないからと看護師さんを呼んでどけてくださいと頼んだら何もないよ大丈夫?と言われた~寝ぼけてたとこれは本人が覚えていて本人から聞きました。 家でも内容は違うのですが最近同じようなことが何度も・・・・・ 病院で認知症の検査をするように母に言うと認知症ではない!しっかりしている!と言って拒否をします。 物忘れは増えましたが普段はしっかりしています。 説明がわかりにくいとは思いますがよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

嚥下評価前の血液検査でNT‐proBNPの高さ不安

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳母、認知症有り。ラクナ梗塞発症後31ヶ月、右不全片麻痺有り、要介護3。バイアスピリン.テモカプリル塩酸塩(8/9迄はテルミサルタン).エディロールカプセル.ドネペジル.モサプリドクエン酸.ドンペリドン.トフィソバムを服薬中。 母の事でお助け下さい。8月にこの欄で3回相談し、咽せの激しさ、誤嚥の不安、嚥下の評価等についてお教え頂いた者です。以前からずっと躊躇していた嚥下内視鏡検査、造影検査を昨日受けました。内視鏡検査は、本人の抵抗感が強く、気道の扉?の動きに左右差はない、食堂の入口に何かできているなどの問題はないとのことでしたが、それ以上は、母が我慢できず、出来ませんでした。造影検査では、食道の手前で留まる時間が長く、気道がサッとふさがらないので、トロミのあるもので、一口一口飲み込めてからつぎを食べるようにする、ただ食道に入ってからはスムーズだと言われました。今後リハビリをお願い出来ることになりました。 ただ、昨日先週行った血液検査の結果の説明で、不安になった指標があります。NT‐proBNPが、544でした。ただ嚥下の評価後のお話で、先生が指摘されたのは、「中性脂肪が404は高いが、糖尿病というわけでもないし、血圧のことがあるから塩分摂り過ぎには注意する」ことのみ言われました。 NTproBNPが、544と高値であることに気づいたのは帰宅後で、先生はこの指標が高値であることについては何も言われなかったものの、ネットで心不全の指標であることを知り、非常に不安です。また先月の質問の折、酸素飽和度が高くて92や93で、低いと90や91になることもあるとお伝えしたら、心臓にも問題があるのではないか、とお答えくださった先生もあり、今回の指標の高さと自分で関連づけてしまっています。これは放置していても大丈夫なのでしょうか? どうかお助けください、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

薬剤の副作用、意識障害

person 50代/女性 -

母(80歳、介護施設在住)は、心房細動、オスラー病(指定難病)、認知症という病歴を持ち、過去には心房細動に対するカテーテル治療を2回、上行大動脈瘤と腹部大動脈瘤に対する人工血管置換手術、鼠径ヘルニアとすべり症の内視鏡手術を受けています。昨年6月からは介護施設に滞在しており、今年1月にはCOVID-19に感染。発熱と咳が2週間以上続きましたが、その後施設での検査で陰性と診断された後も症状の改善が見られませんでした。その後、病院で心臓に水が溜まっていること、栄養失調と心房細動の再発が確認され、入院。エリキュース、アゾセミド、アルダクトン、ニセルゴリンの処方を受け、服用していたラシックス、メインテート、抑肝散は中止されました。 退院直後は自立していましたが、翌日1か月ぶりの入浴後に大量の鼻血を伴う急激な状態悪化があり、意識障害、手足の震え、話すことの困難、尿失禁、便失禁が発生。 昨年5月にも同じような症状で緊急入院し、一部の薬の中止で改善されました。その時はダイアート、メインテートの一部中止と、ニセルゴリン、フェロミアの服用を続けることで症状が改善しました。 この繰り返される症状の原因として考えられるものは何か、特に薬剤による副作用や相互作用が関連している可能性はあるのでしょうか。また、母のような複数の疾患を持つ高齢者の管理にあたって、特に注意すべき点や推奨される治療方針があれば教えてください。さらに、再発防止や今後の健康維持に向けて、どのようなアプローチが効果的であるかについても専門的な意見を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

悪性リンパ腫の脳転移の可能性について

person 70代以上/男性 - 解決済み

90代の私の父についての相談です。5年前に悪性リンパ腫(CD5陽性び慢性大細胞型B細胞性リンパ腫)と診断されましたが、抗がん剤治療ののち寛解し、現在は2か月に1度、血液内科にて可溶性IL-2レセプターの数値チェックを始めとする血液検査を受けています。直近の血液内科受診は2月下旬で、その際の可溶性数値は正常範囲内でした。 先月に一度、一時的に認知機能の低下(文字が書けなくなる、記憶力の低下)や、これまで問題がなかった着替え・洗面などにかなり時間がかかってしまったりなど、認知症のような症状が現れました。1週間ほどで解消したのですが、ここ数日また同じような症状が現れており心配しています。 心臓の病気も患っており、体内に水がたまりすぎないよう利尿剤を出されているのですが、尿量が増えているわりには、摂取している水分が少なく脱水になっているために、認知機能が落ちている可能性もあるとのご指摘を、循環器のかかりつけ医や訪問看護担当者様からいただきました。そのため、水分摂取には気をつけるようにしていますが、もしかしてリンパ腫が脳に転移して、認知症様の症状が現れているのかと思い心配しております。 確定診断はおそらく画像検査を受けないとできないこととは思うのですが、脳への転移がある場合、可溶性の数値に反映されるものなのでしょうか。今月下旬に血液内科を受診する予定ですが、あらかじめご見解をお伺いしたく、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

原因不明の熱が出たり引いたりを繰り返します

person 70代以上/女性 - 解決済み

92歳になる母親の件でお聞きしたいことがあります。 現在、介護施設に入所中ですが、1週間ほど前に38.7℃の発熱があり、かかりつけ医の指示のもと、カロナールと抗生剤(名前が分かりません)を服用し始めました。徐々に熱も下がり、2日前には平熱(36.7℃)までに回復したのですが、今日になってまた38℃の発熱があります。 母は心不全、心房細動、腎不全、認知症の持病があり、最近、心臓の右側が肥大化してきているとの指摘も受けました。また、現時点では肺炎の所見はないそうです。ただ、歯周病があり、出血をしたり、歯が抜けたりがあったそうです(上の歯は総入れ歯で、下の歯はすべて残っています)。また、関節のはれも見受けられたそうです(レントゲンの結果、骨折等はなかったそうです)。 今まで、発熱を繰り返すことはなかったのでとても心配に思います。これだけの情報の中で、発熱の原因はどのようなものが考えられるでしょうか?素人考えで、季節の変わり目で体温調節がうまくいかないのかとも考えましたが、ドクターの皆様のお考えをお教えいただければ幸いです。この可能性が最も高いと考えられるものがあれば、そこも含めてアドバイスをお願いいたします。

5人の医師が回答

肝不全、腎不全、在宅介護

person 70代以上/女性 -

78歳母。延命措置の希望はなし。 C型肝炎→肝硬変→肝不全→腎不全 腹水。カート法も2回。入退院繰り返し。2/10に肝性昏睡から回復するも、 面会禁止制限のため、刺激がなく、認知症気味。みるみる悪くなり、3/1には、余命数ヶ月と宣告。治療方がもう無いため、 3/9までに、在宅介護か緩和ケア病院に転院かの決断迫られる。しかし、医師の考えは、在宅は病状的に厳しい、高齢の父と50歳姉の2人体制では難しいのではないかとのこと。高齢の父は、医師の言葉で在宅に不安を抱く。家族で悩み、在宅反対の父を説得し、やはり母の意思を尊重し、訪問看護なども契約し在宅に決断。決断〆切日に医師に在宅の意思を伝える。母にも伝え、母は帰れる日を心待ちに。しかし医師は、在宅は惨めな最後になる。自宅に運ぶ間に亡くなるかも。 もし、救急搬送されたら、救急隊員は、心臓マッサージをやらなくてはならない義務がある。肋が折れ、内臓がぐちゃぐちゃになり、可哀想。病院で看取るほうが良い。 亡くなった場所が救急車の中だと、書類が面倒になる。また、訪問医師を見つけている間に亡くなる可能性あると言うこと。 高齢の父は、またその医師の言葉で在宅を諦め、結局、病院で看取ることに。 3/15に急に余命1週間くらいと宣告される。食事はもう摂れていないと言われる。面会を強く希望。家族が試行錯誤した料理や果物ゼリーなどを与えると、美味しいと口にする。余命1週間なのに、病院食は固形物で見るからに食べられない大きさや形態。唇は荒れて出血。床ずれも少し出来始めていた。現在、6日目経過。段々、家族の食事も口にしなくなってきた。昨日排尿2回。本日1回。母の命はあと、1~2日くらいでしょうか? 患者の意思が通らず、在宅が不可能な病気はあるのでしょうか?何か医師に、不利益なことがあるから、在宅をなかなかスムーズに許可しないのでしょうか?

4人の医師が回答

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