心臓の病気に該当するQ&A

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子宮内感染による胎児への影響について

person 30代/女性 - 解決済み

2日前に出産した母です。 朝4時から5分間隔の陣痛あり、9時に病院に入院。その時点で子宮口6cm、破水なしでした。 その後陣痛は3~4分間隔で来るものの、なかなかお産が進まず、14時頃から痛みが増し耐え難い状況になりました。 18時頃、大便をした後に胎児の心拍が突然180前後に上昇。 私自身も38度の発熱があり、様子を見ましたが改善されず、子宮口は8~9cmになるも胎児は降りてこず、産院で危険な状態と判断され、22時頃総合病院に救急搬送、24時頃緊急帝王切開で出産となりました。 破水は最後までありませんでした。 胎児は呼吸が苦しい様子ということでNICUへ。 呼吸は生後2日目の現在落ち着いていますが、出生8時間後の血液検査の結果、炎症の数値が若干高く、かつ白血球数も平均より高いということで、恐らく何かに感染したのだろうという判断でした。 精細な結果はまだ出ていません。 現時点では、脳や心臓がダメージを受けている様子や先天性の病気等は疑われないとのことでした。 私の血液検査などの結果もまだ説明を受けていないのですが、診断書のようなものには絨毛膜羊膜炎と記載がありました。 私自身は抗生剤を投与されていますが、出産後すぐに熱も下がり、経過は順調です。 NICUに面会に行った際にはとても元気そうで、ミルクも十分な量を飲めており、経過は今のところ順調と聞きました。 ですが、6時間近くも頻拍状態が続いていたなかで、体に影響が残らなかったのか、とても心配です。 面会時も体に力が入って強ばっているように感じ、苦しい思いをさせてしまったせいでは無いかと悔やんでいます。 一般的にこの様な症例では、胎児へのどのような影響が想定されるでしょうか。 ご教示頂けますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

かかりつけ医の専門外の部位の診療について

person 40代/男性 - 回答受付中

40代です。 頭痛と睡眠障害を切っ掛けに脳神経内科の先生にかかりつけ医としてお世話になっています。加えて肥満があったため、一般内科領域の対応として基本的な健康診断や血液検査などもこちらの医院でお願いしています。 同時にここ数年、自律神経全般が影響したのか動悸もするようになって循環器内科に伺ったことがあり、そこでは期外収縮だろうという診断も受けております。 期外収縮であれば治療の必要は無いということで、もし症状がひどいような場合はまた来てくださいという話に落ち着き、その旨もかかりつけ医の脳神経内科の先生にはお話して、普段は漢方も扱う先生の為、加味帰脾湯を処方していただいております。 これまでは過度に心配で右往左往するようなことなく過ごせていたのですが、最近ストレスフルな状況が続くと動悸が頻発するようになり、それを理由としてか胸周りの違和感に過剰に意識が向かうようになってしまいました。 こうした状況を踏まえると、かかりつけ医とは関係も良好でトラブルなどは全くないのですが、脳神経領域として睡眠障害他、恒常的にお世話になりたいと思っている部分と、心臓という器質的疾患へのリスクが高い部位の専門性の違いが気になり、循環器の先生にも定期的に診断を受けた方がいいのかと悩んでいます。 一方で、受診した循環器の先生は漢方は出さないそうですし、治療の必要は無いと言われたのに、定期的に見てくださいと言ってもある意味「無駄」なので、これはドクターショッピングなのか?とも思ってしまいます。 専門外の部位でも一般内科領域として全般的な知識はお持ちでしょうから、血液検査などを恒常的にしていれば疾患全般のスクリーニングは十分なのか、それとも年齢的にも重要部位に不安を感じる場合、専門医にもかかっておいた方がよいのか、お医者様の立場からはどちらが推奨されるのでしょうか。

4人の医師が回答

体位性頻脈症候群/洞性頻脈を診断できる医師が少ないのは何故?

person 30代/女性 - 回答受付中

33歳女性、精神疾患をもっております。 14歳の時に朝起きられなくなり、立ちくらみや起立時の頻脈を感じ、小児科を受診しました。医師には起立性調節障害のような症状が出ていると言われ、別の医師にはセロトニン不足による体調不良だと指摘され、精神薬(名前は忘れてしまいました)と睡眠表をつけて毎回診察時に見せるように言われ、1年ほど通院しておりました。 その後高校中退したことで精神的にしんどかったことや、立ちくらみが軽減したことで通院をやめましたが、起立時の心拍数増加はその後もずっと感じておりました。 そのことで内科や循環器科など7箇所以上受診しましたが、心電図に異常がなく、精神疾患もあったためか、どこも自律神経によるものと言われるだけで薬も出ませんでした。 途中諦めて放置していた期間も挟みつつ、頻脈を自覚してから約15年後に体位性頻脈症候群という病名を知り、それを診ることが出来る自律神経失調症外来を受診したところ、起立試験などは行っておりませんが体位性頻脈症候群の疑いと言われました。 そこでは心臓の細かな検査が出来なかったため、今までかかってないところの循環器科も受診したところ、洞性頻脈との診断がおり、プラノバールを処方され、今も服用しております(現在は循環器科は通院せず精神科で薬だけもらっている状態で、プラノバールを扱ってないためアテノロールを服用しております)。 起立時の心拍数が110~140と明らかな頻脈が認められるのに、何箇所も受診しても自律神経のせいで片付けられ、薬も処方されなかったのは何故なのでしょうか。 もちろんどこの病院でも血圧や心拍数の測定をしているので、頻脈なのはわかると思うのですが…。 そんなにも体位性頻脈症候群、または洞性頻脈は診断するのが難しい病気なのでしょうか。

2人の医師が回答

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