心臓カテーテル検査 50代に該当するQ&A

検索結果:349 件

息苦しさ、動悸、胸痛、胸焼けなどについて

person 50代/女性 - 回答受付中

夜中に鳩尾から左胸の違和感と胸焼けのような痛み、息苦しさ、動悸と目眩に伴って必ず頻尿になり目が覚めてしまい、眠いのに眠れなく、横になると動悸と胸の違和感、痛みが悪化します。 ちょうど2週間前にも同じ症状で、総合病院に駆け込みましたが心電図と血液検査、レントゲンで異常はありませんでした。 今年の1月にも同じ症状で心臓CTと日帰り入院でカテーテル検査もして冠攣縮性狭心症のテストをしましたがその際も問題無かったです。血圧は大体120/80前後、脈拍は80前後です。一番高いときは上が140近くになります。 目眩と息苦しさについては、 先日耳鼻科でも診てもらいましたが異常無しでした。 ここ数年、足の浮腫みも酷く、心筋梗塞や心不全の家系なので非常に心配です。 10年位前から逆流性食道炎持ちで現在はタケキャブ20とモサプリド、最近はスクラートの液体もプラスしており、漢方薬で小建中湯と加味逍遙散、最近は息苦しさがあったので半夏厚朴湯も飲んでいます。3年前に閉経しています。 また今月に入ってから鳩尾から膨張したように上腹部が張って妊婦のように膨らんでおり、空腹でも胃が張ってるのか、一人前の半分も食事量が食べられません。 モサプリドを飲んでいるおかげか便秘は全くしておりません。 胃カメラは年2回は検査しており、直近で1週間前に検査していつものように逆流性食道炎と診断されました。大腸カメラも2年に一回のペースで検査しており、3年半前にポリープを取りましたが昨年8月は異常無しでした。 この一連の症状は一体何なのでしょうか?ご教示よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

心室頻拍 ICDの埋込判断について

person 50代/男性 - 解決済み

みぞおちとお臍の間に圧迫感と痛みを訴え、かかりつけの病院に行きました。直前に直腸ガンで手術と抗がん剤の治療を経て、ストーマの取外し手術をした直後だったので、消化器系の合併症を疑ったのですが、全身を調べた結果、心臓が原因と診断されました。その夜に不整脈が出て、電気ショックで正常値に戻りました。カテーテル検査の結果、病名は心室頻拍と説明がありました。 4/3にカテーテルアブレーションの治療をしました。原因個所が判明し焼切ることに成功したと結果を聞きました。4/10に退院し、日常生活に戻りましたが、4/18の夜に再び不整脈が起きました。2度目も時間が経過しても改善がなく心拍数が200を越えたため再び電気ショックで正常値に戻りました。 適切なアブレーション治療の後に再発が認められた以上、より強い発作による事故や突然死の防止のためには、ICDを身体に埋込むことを勧められました。 カテーテルアブレーションで明確な原因個所が判明し、焼き切ることで根治できたと安心してから3週間たたずに現状を迎えており、正直受け止められないでいます。 ICDを埋め込めば、日常気をつけること(特に運転)も増えますし、 今回電気ショックを3回実施して正常値に戻ったのですが、正常に作動した場合も効果があるのか?逆に誤作動も心配です。 ICDを埋め込む前に、アブレーション治療や投薬の効果をもう少し観察するのは危険なのでしょうか?またICDとS-ICDの違いについても知りたいです。

3人の医師が回答

循環器内科、3回目の手術(カテーテルによるアブレーション)は別の病院でしたい

person 50代/男性 -

私は地方都市に住んでいる51歳の男性です。 2022年9月に心房細動による不整脈と診断され、10月19日に地元の病院でカテーテルによるアブレーション手術を行いました。 退院後に何回も心臓が苦しくなったり、目眩などの症状が出たりして、この病院に入院したり退院したりを繰り返し、手術して三か月後にやっと少し発作が収まりました。 しかし2023年9月にまたも不整脈の症状が酷くなり、当病院の担当の先生から心房粗動の症状があると言われ、9月12日に2回目のアブレーション手術を行いました。 退院後にまた何回か苦しくなり通院しましたが、心電図などの検査では異常がないと診断されました。 その後は落ち着いていましたが、昨日午後からまた動悸があり、当病院に受診したら、担当の先生が心電図上、心房細動の症状があると言われました。 そこで「2回の手術で焼いた場所ではなく、新しく別のところから悪い信号が出ている可能性があるので、3回目の手術が必要かも」と言われました。 その時知り合いから、2回も手術で治らなかったのは、先生の腕や手術設備が最新ではないなどの原因かもしれないから、その地方の大学病院などで3回目の手術をしたほうが良いのではないかと言われ、今の病院でまた手術を行なってもいいのか不安になってしまいました。 3回目のアブレーション手術はそのまま今の地元の病院でしたほうが良いか、それとも大学病院などのでしたほうが良いのでしょうか。 セカンドオピニオンとして大学病院の受診も考えましたが、担当してくださっている今の先生に言い出しにくく、こちらで相談させていただいております。

2人の医師が回答

薬剤の副作用、意識障害

person 50代/女性 -

母(80歳、介護施設在住)は、心房細動、オスラー病(指定難病)、認知症という病歴を持ち、過去には心房細動に対するカテーテル治療を2回、上行大動脈瘤と腹部大動脈瘤に対する人工血管置換手術、鼠径ヘルニアとすべり症の内視鏡手術を受けています。昨年6月からは介護施設に滞在しており、今年1月にはCOVID-19に感染。発熱と咳が2週間以上続きましたが、その後施設での検査で陰性と診断された後も症状の改善が見られませんでした。その後、病院で心臓に水が溜まっていること、栄養失調と心房細動の再発が確認され、入院。エリキュース、アゾセミド、アルダクトン、ニセルゴリンの処方を受け、服用していたラシックス、メインテート、抑肝散は中止されました。 退院直後は自立していましたが、翌日1か月ぶりの入浴後に大量の鼻血を伴う急激な状態悪化があり、意識障害、手足の震え、話すことの困難、尿失禁、便失禁が発生。 昨年5月にも同じような症状で緊急入院し、一部の薬の中止で改善されました。その時はダイアート、メインテートの一部中止と、ニセルゴリン、フェロミアの服用を続けることで症状が改善しました。 この繰り返される症状の原因として考えられるものは何か、特に薬剤による副作用や相互作用が関連している可能性はあるのでしょうか。また、母のような複数の疾患を持つ高齢者の管理にあたって、特に注意すべき点や推奨される治療方針があれば教えてください。さらに、再発防止や今後の健康維持に向けて、どのようなアプローチが効果的であるかについても専門的な意見を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)