心身症 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:15 件

75歳の母の繰り返す下血について

person 70代以上/女性 -

75歳の母の繰り返す下血について相談です 既往歴は50、52歳で脳塞栓 65歳で脳梗塞後遺症、認知症による嚥下障害で胃ろう造設。自立歩行などはできず要介護4 体調は安定していましたが、10ヶ月ほど前から心房細動によるものと思われる失神があり内服ベラパミルを開始。半年前にCT、エコーによる甲状腺がんの指摘(主治医から比較的穏やかながんで合併症のリスクなどを考えると検査手術はせず様子見でと3ヶ月毎の経過観察中) バイアスピリン、ドプス、ベラパミル、酸化マグネシウム服用 下血について、今年1月に500mlほどの出血で、一時血圧低下もあり救急入院しましたが、自然止血し絶食と点滴、10日ほどの入院で退院しました。母の心身の負担を考慮し内視鏡は勧められませんでしたが、おそらく憩室出血だと言われました。 3ヶ月後に血便があり1週間再入院 造影CT 今朝も再血便。本日ヘモグロビン量が8.7で鉄剤の処方、今回は自宅療養です。もし大腸がんがあった場合積極的治療を行うのであれば、内視鏡検査をと言われました。バイアスピリンを止めて2週後の受診予定です。母本人としては痛みや特段のしんどさの訴えもなし。とにかく家にいたい、苦痛を伴う検査はしたくないとは言いますが、認知症もありどこまで理解できての発言かわかりません。私としても憩室出血の可能性が高く、認知症や言語障害で意思を伝えづらく、胃ろうだと健常者より検査もキツイかと思うと躊躇していたのですが(止血処置が必要な場合の内視鏡には同意です)もしこのまま貧血が続くのもしんどいだろうし、万が一大腸がんだとして腸閉塞などおこってもさらに痛い思いや長期入院になるのなら、内視鏡検査をするべきか迷っています‥憩室出血だと初回のようにかなり出血するイメージでしたが暗赤色の便として出たり、4ヶ月間の間に3度という高頻度でおこるのでしょうか?

5人の医師が回答

ショートステイは続けるべきでしょうか?

person 70代以上/女性 -

84歳、一人暮らしの母親のことです。認知症、食欲不振〜嚥下障害と体重減少、高血圧、不整脈、などがあり、一日置きに私が通って見守りをしています。デイサービスも週3回利用しているのですが、他に担い手がいなく、私一人で2軒の家を往復して1年、疲労困憊です。このたび、初めてショートステイを5日間、利用させてもらいました。私としては、毎月5日ずつ預けて少しづつ施設へ行くことに慣れてもらい、いづれさらなる介護の限界が来たときに長期入所をさせることもできるように備えたいのです。ところが、初めてのショートステイ利用から帰ったら、足腰が弱り、疲れたを連発し、ショートステイに行っている間も血圧が200代にほとんど毎日上がり、(普段も降圧剤もろもろ、のんでいても170位あります。2ヶ月ほど前から薬を一種類増やしても、あまり効果がないようです)入浴もほとんどできませんでした。すっかり元気がなくなりました。やはり違った環境に順応するのが心身ともに大変なのだなと思ったりしていますが、来月からのショートステイはやめたほうがいいのでしょうか?それとも、繰り返していって慣れるのを待ったほうがよいのでしょうか?本当に母も私もどうにもならなくなった時になって特養の長期入所をすることだけに考えをまとめたほうがよいのでしょうか?考えがまとまりません。アドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

処方薬が適切か?

person 70代以上/女性 -

87歳になる母の件です。昨春に64年連れ添った夫を介護の末亡くし諸々のストレスをかかえていた状況下で、昨年2月にK医師によりアルツハイマー型認知症という所見で今にいたっています。K医師の判定は脳の画像のみと弟夫婦による母のその時の症状のみの説明で肝心な原因・拠って立つ経緯の説明なしによるものでした。昨秋に専門医Y医師によるセカンドオピニオンをうけ長谷川式テストでは30点満点中23点をとりました。Y医師の進言でK医師にチアリール50mgを外してもらい、結果、副作用/めまい・けいれんに加え数々のパーキンソン症状が全て消えました。歳相応の物忘れはあるものの今年6月下旬まで元気にすごしていました。明確な原因で、不眠・うつ状態が出てしまい興奮し弟夫婦に暴言・暴力をふるい、またK医師に連れて行かれました。その結果、チアリール50mg、クエチアピン25mg、メマリー20mgが処方され今は落着いています。我々には、強い薬のせいで心身が萎えさせられているように見受けられます。興奮状態が治まり温和な母に戻っているのに拘わらず、チアリールが1ヶ月経った今も変わらず50mgも処方され他に麻薬同様劇薬の精神安定剤/クエチアピンと認知症抑制剤メマリー20mgの同時処方に大いに懸念を感じます。母と同居の弟夫婦には、かねてよりK医師から別の専門医に変えるよう進言するも同意してもらえず大変歯がゆいところです。限られた紙面ですので、この度は特に今回処方された薬が"不適切処方”ではないかという事を先ずはお聞きしたくお尋ねいたしました。大量のコリンエストラーゼ阻害剤投与は、心臓に害を及ぼし・パーキンソン症状を起こす可能性大という事を知りました。現に母は、チアリールが消えてパーキンソン症状が消えたという事実もあります。クエチアピンは、麻薬同様で乱用すると正常な脳にダメージを与えるとも知りました。是非、ご見解を頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

母が気の毒です

person 40代/女性 -

父は69歳で4年ほど前から認知症です。 それでなくても昔から精神科に通っていて、母を始め 家族は散々振り回されてきましたが、特に母が苦労し っぱなしです。 去年会社に行かなくなり、父の了承を得て会社の代表を 母が引き継いだのですが、年明け早々に(薬を変えて病状 が落ち着いたせいか)会社に突然行くようになり、同時に 母が代表になったこと・会社を長期休んでいたことをすっかり 忘れてます。 そして今年の夏になって再び病状が不安定になり、会社を 休みがちに。 と、去年と同じようにパンと甘いものに執着するようになり 去年ほど激しくはないものの、悪態をつくようになりました。 日時のわからない父のために、ホワイトボードに母が日時や 今日は会社は休みだという旨を書いて、父の部屋に置くの ですが「字が下手くそで読めん」と。 ちなみに母の字はそんなに下手ではありません(むしろ父の 自体の方が、昔から殴り書きのような字です) とにかく父の母に対する依存度は異常でストーカーのようです。 会社で仕事をしていると頻繁に母の携帯に電話はかかるし、 母が自室に入るのが一目手で分かるように、常にふすまを 開け放しています。 で、母が自室に戻ると途端に会社を休みたいだの辞めたいだの 同じ話を繰り返しします。 それに付け加え当り散らす対象も母なので、母は傾きかけの会社 立て直しの苦労も重なり、心身ともに限界に近づいてます。 いっそのこと昼間だけでもデイケア等の施設に預けたいのですが、 去年・今年共に要介護は1で、デイケアの人も一度家に来て父と 面会したのですが、父は名刺すら受け取らず突き返してしまい、 以来施設の人は何の音沙汰もありません。(どのみちヘビースモ ーカーだから、預けるのは難しいかも) こういう厄介な父を何とかする方法はないんでしょうか。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)