心電図不完全右脚ブロックとはに該当するQ&A

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人間ドックの結果についてお教えください。(心電図や頸動脈エコー)

person 60代/男性 -

人間ドックの結果についてお教えください。 1.安静心電図の結果が、今回初めて完全右脚ブロックとの診断でした。これまでは、2017年 右室伝導遅延、2018年 不完全右脚ブロック、2019年と2021年 右室伝導遅延、2022年と2023年 不完全右脚ブロックという推移でした。ちなみに10年ほど前から時々胸の中央から左にかけての痛みがあり、ここ数年の間に心臓のMRIや造影剤CT、運動負荷心電図などを実施しましたがいずれも異常なしでした。 コレステロールが10年ほど前から高かったので3年ほど前からアトルバスタチンを服用し、それ以降は正常値になっています。 こうした状況ですが、今回初めて完全右脚ブロックになったのは、悪化しているということでしょうか? 再度、MRIやCTなどの検査をした方がいいでしょうか? 2.2018年ころから頸動脈エコーで両側分岐部にプラークがみられ、今回は少し厚くなっているようです。何かのはずみで急にプラークがはがれて重篤な状況になるリスクはないでしょうか?また、IMTは分岐部が左右とも2.3mmですが、これは動脈硬化がかなり進んでいる証拠でしょうか?(結果を添付します) 3.趣味のトランペット演奏の際、かなりいきむことがあり、その後は首の後ろから後頭部にかけて圧迫感があるのですが、プラークやIMTの状況をみると、演奏は控えたほうがいいでしょうか?また、ジョギングやかかと落としといった振動を伴うような運動でプラークがはがれて血管が詰まったりするリスクはないでしょうか? 以上、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ブルガダ症候群  ICDについて

person 20代/男性 -

職場の健康診断にて2021年に「ブルガダ疑い」と判定出るも「要経過観察」となっておりました。その後は年1の健康診断で、「不完全右脚ブロック」や「左軸編位」が出たり出なかったりでして、今年2024年の健康診断にて「coved型ST上昇」「医療機関を要受診」と判定が出ました。 循環器内科(不整脈科)にかかったところ、高位肋間でcoved型心電図が見られるとのことでした。 高位肋間にて自然発生のcoved型心電図 失神歴、家族歴 なし 心エコー 問題なし 血液検査 問題なし ホルター心電図 実施予定 と言う状況です。 現状で心事故の確率は低いと説明は受けましたが、その予測は困難であるとも伺っており、予防のためにICD埋め込みをやりたいと強く思っています。今は良くても、将来的にリスクがあるのが大変怖く、最近は精神的にかなりしんどいです。 つきまして質問は、 1.このような場合、どんなに本人が希望してもICDの埋め込みは検討してもらえないのでしょうか? 2.現状でどのように希望しても植え込み不可能でなのであれば、ICD埋め込みのために必要な検査にはどのようなものがありますでしょうか? 3.就寝中の心事故を周りに通知したり、対処する術はありませんでしょうか? 4.心事故発生率を少しでも下げられるような策はありませんでしょうか? 5.ブルガダ症候群において、自然に回復するもの(失神など)と重篤なもの(心室細動)はどちらが起こりやすいのでしょうか?確率は同じなのでしょうか? 以上、お手数をおかけしますがご教示のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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