急性前骨髄球性白血病 男性に該当するQ&A

検索結果:16 件

慢性骨髄単球性白血病と医師から告げられました

person 70代以上/男性 - 解決済み

2年前のPETーCT検査で「骨髄集積亢進がみとめられ、動脈炎の疑いもあるので主治医に報告してください。」との総合判定を受けました。 その後血液内科を受診し、骨髄異形成症候群が疑われると言われてきましたが、最近の血液検査の結果では「慢性骨髄単球性白血病が疑われ、この病気は急性白血病に移行するリスクが高い」と告げられました。 現在体調はそれらしい兆候はないように思います。しいて言えば花粉症の季節で鼻水がしきりにでるぐらいです。 担当医は投薬も考えていられるようですが、年齢がすでに84歳になりますので、副作用のことも考え慎重にならざるを得ません。 副作用の強い薬で体を弱らせるより、現在の日常生活を有効に活用した方が良いのではと 迷っています。 医師の立場あるいは別の角度からでも結構なんですが、ご教示をいただければ幸いです。 血液検査の最近5か月で5回の血液検査のの結果は次の通りです。 白血球数 9.7H 11.4H 20.9H 29.9H 34.1H 血小板数  7.2L 5.5L 5.4L 6.1L  6.8L 単球   15.7H 13.6H 16.2H 14.7H  11.0H 好中球  63.5 66.0 73.8H 75.3H 80.5H

1人の医師が回答

80代の白血病に対する治療

person 70代以上/男性 -

81歳の父についてです。数日前に急性骨髄性白血病と診断されました。(白血病の細胞30%)健康診断も受けていなかったため、骨髄異形成症候群からの白血病かは不明とのことですが、その可能性が高いだろうと言う説明でした。現状とても元気で、普通に生活できる状態です。 入院して3日間の血液検査の結果は、 白血球1410→1100→880 血小板1.6→1.4→3.9 好中球18.0→21.0→26.0  3日目の上昇は輸血しての結果です。 主治医からは高齢なので抗がん剤は使えない。選択肢は2つ提示されました。 ひとつは支持療法での輸血&抗生剤の外来診療、(余命1か月) もうひとつは入院してのビターザという薬による治療(点滴後の一時的な数値の低下があり、そこで持ちこたえられるか、また効果が期待できるのは2割程度の確率。薬が効いた場合、少し余命が伸びる程度) とのことでした。 どちらを選ぶか?と選択をしなければいけない状態です。 基本的に本人の意思に任せることにしていますが、本人が情報を集められないため、質問させていただきます。 いろいろ検索してみると、同じような年齢でビターザを使われている方も多いようですが、今の血液検査の結果からは相当厳しいものなのでしょうか? 本来ならビターザを試したいとも思うのですが、コロナの影響で治療中面会ができなくなることと、支持療法の場合、感染症が怖いといわれている中、通院させる怖さとでそのリスクを考えると結論が出せずにいます。 選択肢はこのふたつしかないのでしょうか・・・ 参考にさせていただきたく、アドバイスお願いします。

2人の医師が回答

12歳男子 急性骨髄性白血病 m2 FLT3

person 10代/男性 -

3月末に12歳の息子が急遽発症し、急性骨髄性白血病m2 FLT3異常を診断されました。 現在最初の寛解導入療法の1回目で、血液寛解でブラスト3.9%まできています。 質問1 主治医から、2回目の寛解導入、その後、地固1回やった後に、放射線ではなくブスルファンなどで前処置をした後、骨髄移植を薦められていますが、この治療法が最適でしょうか? 質問2 寛解導入1コース目が4月19日に終わり、5月13日の時点で白血球1500、好中球60しかありません。好中球の戻りが遅く心配ですが、主治医は血小板や単球が戻ってるからと、不安視していませんが、そのようなものでしょうか? 質問3 臍帯血、ptcyハプロのどちらがgvhdを抑えつつGVLが期待でき、完治に至りやすいでしょうか? 質問4 絶対再発させたくありません。ゾスパタ、ヴァンフリタ、cart-t 、理化学研究所の最新研究(RK-20449とBCL2タンパク質の作用を止めるBCL2阻害剤(低分子化合物))などいろいろありますが、なにをいつどのタイミングで採用すれば、再発リスクを極小化できますでしょうか? 質問5 再発リスクを減らすために、個人でできることはなにが考えられますか?食事、運動、漢方など、、。

1人の医師が回答

2次性の血液のがんの診断

person 70代以上/男性 -

77歳の父親 4年前、小細胞肺がんで抗がん剤(シスプラチン+エトポシド )と放射線の併用療法を行い現在は定期検査のみ受診。 3年前、前立腺がんでホルモン療法をし、今年1月から放射線38回を受けました。こちらも定期検査を受けていたのですが、11月18日の定期検査の血液検査で異常が見つかりました。(前回の定期検査は8月で異常なし) 白血球数1500 好中球15% リンパ球50.6%、単球26%、好酸球7.1%、 赤血球数380、ヘモグロビン11.9、 近隣の病院の紹介と、レポフロサキシン500mgを処方してもらいました。 翌日紹介先の病院で別の病院から週1回来られてる血液内科の先生に診察してもらいましたが再度採血の結果、2次性の血液のがんと言われました。 24日に骨髄の精密検査をする予定です。 <質問1> ・外出はせず、熱が出たら電話して下さいと言われたのですが、感染症や敗血症などが心配です。レポフロサキシンも明日の分がありません。 今朝病院に電話しましたが、先生が休みと言う事で対応してもらえませんでした。 このまま24日13時の検査まで薬なしで大丈夫でしょうか? <質問2> 検査してもらう病院では治療できないため、大きな病院を紹介するとのことでした。 以前母親が手術をしてもらった大阪の病院のHPを見ると、血液内科の入院待ちが2週間(緊急対応可能)となっていました。 検査結果で急性の白血病などだった場合、すぐ入院しなければらならないのでしょうか?別の病院を考えた方が良いでしょうか? <質問3>抗がん剤などのつらい治療も心配なのですが、高齢者の2次性の血液のがんというのは完治する方は少ないのでしょうか? 不安でしょうがなくこちらで質問させて頂きました。ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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