慢性骨髄単球性白血病と医師から告げられました

person70代以上/男性 -

2年前のPETーCT検査で「骨髄集積亢進がみとめられ、動脈炎の疑いもあるので主治医に報告してください。」との総合判定を受けました。
その後血液内科を受診し、骨髄異形成症候群が疑われると言われてきましたが、最近の血液検査の結果では「慢性骨髄単球性白血病が疑われ、この病気は急性白血病に移行するリスクが高い」と告げられました。
現在体調はそれらしい兆候はないように思います。しいて言えば花粉症の季節で鼻水がしきりにでるぐらいです。
担当医は投薬も考えていられるようですが、年齢がすでに84歳になりますので、副作用のことも考え慎重にならざるを得ません。
副作用の強い薬で体を弱らせるより、現在の日常生活を有効に活用した方が良いのではと
迷っています。
医師の立場あるいは別の角度からでも結構なんですが、ご教示をいただければ幸いです。

血液検査の最近5か月で5回の血液検査のの結果は次の通りです。
白血球数 9.7H 11.4H 20.9H 29.9H 34.1H
血小板数  7.2L 5.5L 5.4L 6.1L  6.8L
単球   15.7H 13.6H 16.2H 14.7H  11.0H
好中球  63.5 66.0 73.8H 75.3H 80.5H

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