急性甲状腺炎 30代に該当するQ&A

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亜急性甲状腺炎について

person 30代/男性 -

今年3月に専門医により亜急性甲状腺と診断されました。 4月にのどの痛みが逆に移りました。 医師には言われていたのですが 5、6、7月ちょっとまでホルモンが高い状態で動悸、抜け毛、など症状が出ました。 7、8月あたりは正常値になったのか ばったりと動悸もなくなり抜け毛もまったく目立たなくなりました。 しかし9、10月現在、最初は冷え性のような状態、顔色が悪く、目にくま、抜け毛などの症状が出ました。 現在は顔色はよくなり、ただ抜け毛はまだ 多めです。ピークよりはましですが。 下がってから戻る。とは医師から聞いておりました。 最初に医師は炎症はさほど痛みも落ち着きひ薬はいらないでしょうとの判断で、 経過観察しましょう、 となっております。 そろそろいって検査しなければという状況です。 私の仕事の都合と医者が遠方にあるため こちらでとりあえずお聞きしたく質問致します。 まず、低下期間が長い気がするのですが 少し長くなる場合もあるのでしょうか? あと、亜急性甲状腺炎が完治した場合、 この病気によって抜けた髪の毛はまた戻るのでしょうか? プロペシアを2年ほど服用し、脱毛がほとんどないくらい効いていたのですが 甲状腺炎があるうちはプロペシアを飲んでも 効果がないと感じてます。 正常値の安定したような状況になればピタリと止まり、また生えてくると考えられますか? 病気で脱毛した場合は戻るのか、不安です。 以前、素人がネットで調べてわかるような回答のときがありましたので このたびは知識のある専門の先生からご回答いただけますでしょうか? お忙しい中すいませんがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

亜急性甲状腺炎について

person 30代/男性 - 解決済み

熱、倦怠感、咳が続き検査の結果、亜急性甲状腺炎と診断を受けました。プレドニン20mg/日服用で一旦改善したのですが、服用開始1週間後には再び微熱が出始め、さらにその10日後には熱が38度まで上がりました。 その際、主治医(内分泌科)の診断が亜急性甲状腺炎からバセドウ病に変更となり、プレドニンを15mg/日に減らしたことで症状が一気に悪化しました。さらに肝臓の数値が大きく上昇したことで甲状腺クリーゼの一歩手前と言われ4日間入院、その間40mg/日を服用し回復しました。 退院後すぐに35mg/日に減薬になりましたが、熱は平熱、脈拍は70台で落ち着いてました。しかし退院後4日目に30mg/日まで減薬になったところ、再び37度の微熱と首の弱い痛みが現れ、日中の安静時脈拍は最高で105まで上がってきています。 主治医からは熱が38度を超えたら40mgに戻して病院に来るよう言われております。体重は74kgです。 そこで質問なのですが、 1. このようなプレドニン減薬過程での微熱や痛み、頻脈のぶり返しは、大きく悪化しない限り様子見でいいのでしょうか。もし我慢しても大丈夫ならこのまま熱が38度になるまではステロイドを増やさずにいきたいと思っています。 それともぶり返しの兆候が分かった今、38度を超えてなくとも痛みが出たり、脈拍がある程度速くなればプレドニンを早めに増量した方がいいのでしょうか。 2. 微熱、頻脈が続いていても通常の生活を送ってもいいものでしょうか。それともできる限り安静にしているべきなのでしょうか。 よろしくお願い致します。

9人の医師が回答

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