急性硬膜下血腫 40代に該当するQ&A

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急性硬膜下血腫の経過について

person 40代/女性 -

75歳の母が2週間程前に転倒による急性硬膜下血腫で入院しました。 一人暮らしのためどのような状況でいつ転倒したのかはわかりませんが、年末に転倒したと本人が言いCT検査をして、異常はありませんでした。 今回入院時には一応意識もあり会話もできている状態でした。血腫の量が手術をするほどではないこと、しかし透析を受けているため血液をサラサラにする薬(薬名はわかりません)を止めてしまうから脳梗塞などで急変の可能性もあるとの説明を受けました。 1週間経過したところでは血液は薄まってきており、とりあえず急変はなさそうだが、肺炎に罹っていると言われました(肺炎は入院翌日のレントゲンで確認できたようなので入院前からだったようです)。 今後は治療とリハビリ等を行い、家族が私だけで介護は不可能のため透析のできる療養型病院への転院などの検討の話がありました。 この時点では入院当初に比べても普通に会話もできていたのに、数日経って仕事帰りに寄ってみると非常にぼんやりとして、反応も悪くなっていました。寝ていたのを起こしたからかと思いましたがまた後日行ったときには、呼びかけに目を開いて反応するだけで声を出すこともありません。 看護師さんからは耳は聞こえているから話しかけてあげてくださいと言われました。 入院直後であれば仕方ないと思うのですが、だんだん状態が悪くなっているように見えて不安です。 正直、面倒見のよい病院ではないとは思います。看護師さん達もこちらから話しかけないと挨拶もしてくれません(もちろん話しかければとても愛想よく話してくださいます)。 高齢者が入院すると認知症のようになってしまうのはよく聞く話なのでこのような状態になっているのか、他の可能性もあるのかがわかりません。 患者の家族としての考え方、やった方がいいこと等あればご指導いただけたらと思います。

1人の医師が回答

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