急性糸球体腎炎に該当するQ&A

検索結果:74 件

糸球体腎炎への対応について

person 30代/女性 -

糸球体腎炎への対応について教えてください。 2年前に急性扁桃炎にかかり、 その頃から尿検査で潜血と蛋白が検出され始め、 血圧も徐々に上がり始めました。(最近では、上162/下119) 先日小さな病院の内科で尿検査をした所、潜血+3、蛋白+1 でした。 血液検査もしましたが、腎機能は問題なし。(クレアチニン 0.63、尿酸値 7.1) 2年前から扁桃炎と高熱をよく繰り返しているので、 それを伝えると糸球体腎炎の説明を受けました。 血圧の薬を処方されたので、その他の治療について尋ねると 高熱をよく出すなら、市民病院を紹介すると言われたけど、 結局紹介されずに帰ってきました。 潜血と蛋白は今後も出続けるだろうけど、気にしないでいいそうです。 それ以上話を聞けなかったのですが、 今糸球体腎炎を調べてみたところ、20年後に腎不全になる可能性や、 扁桃摘出術、ステロイドパルス療法が必要という情報がありました。 蛋白や潜血が出続けることで 何が問題なのか理解出来ていないのですが何となく不安です。 また右の扁桃腺が大きいとよく言われるので、扁桃腺切除をするべきなのかも悩んでいます。 扁桃炎は去年は4回、今年は2回かかりました。 (そちらも医師に伝えたところ、今どき扁桃腺切除は大ごとだからやってるところが少ないと言われました。) 私の場合は軽度で、血圧さえ下がれば、 あまり気にする必要はないということでしょうか? ほかにも腎生検でより詳細が分かるという情報もありましたが、 私の場合は尿検査と血液検査のみでしたが、検査を受けるべきでしょうか? 医師の言うように市民病院へも行くべきなのか "IgA腎症専門外来"というのもあるらしいので、そちらにかかるのが良いでしょうか? 専門の方から、助言頂けると幸いです。

2人の医師が回答

急性糸球体腎炎、慢性腎炎

person 40代/女性 -

3月終わりごろから咽頭痛があり、コロナの影響もあり、市販の解熱鎮痛剤を飲んでいました。 4月6日頃に咽頭痛、発熱(37度後半)、全身のひどい倦怠感で病院に行ったところ、尿蛋白+2、細菌+1、血尿+1、尿蛋白クレアチニン比0.49でした。 尿蛋白が気になるので毎月検査することになりました。 (薬はクラリスを7日分処方されました。) 5月の検査では、尿蛋白-、血尿-、細菌+1、クレアチニン0,21でした。 少し改善したのですが、6月にまた酷い倦怠感で検査したところ、 尿蛋白が+2、血尿+2、細菌+、尿蛋白クレアチニン比0,39とまた悪化していました。 採血で溶連菌感染した形跡があり(ASO)319と高かったこともあり、先生から急性糸珠性腎炎の可能性か、慢性腎炎の可能性があり、次は8月に尿検査することになりました。 お薬は倦怠感の漢方を処方していただいています。 血液検査による異常は何もありませんでした。 急性なのか慢性なのかも心配ですし、お薬を飲まなくてもいいのでしょうか? あまりに、心配なので腎臓内科に行った方がいいのかも考えています。 あと、倦怠感は腎臓からくるのかも気になります。(先生からは尿蛋白と倦怠感は関係ないと言われました。) どうぞ、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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