急性腎炎 40代に該当するQ&A

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急性糸球体腎炎、慢性腎炎

person 40代/女性 -

3月終わりごろから咽頭痛があり、コロナの影響もあり、市販の解熱鎮痛剤を飲んでいました。 4月6日頃に咽頭痛、発熱(37度後半)、全身のひどい倦怠感で病院に行ったところ、尿蛋白+2、細菌+1、血尿+1、尿蛋白クレアチニン比0.49でした。 尿蛋白が気になるので毎月検査することになりました。 (薬はクラリスを7日分処方されました。) 5月の検査では、尿蛋白-、血尿-、細菌+1、クレアチニン0,21でした。 少し改善したのですが、6月にまた酷い倦怠感で検査したところ、 尿蛋白が+2、血尿+2、細菌+、尿蛋白クレアチニン比0,39とまた悪化していました。 採血で溶連菌感染した形跡があり(ASO)319と高かったこともあり、先生から急性糸珠性腎炎の可能性か、慢性腎炎の可能性があり、次は8月に尿検査することになりました。 お薬は倦怠感の漢方を処方していただいています。 血液検査による異常は何もありませんでした。 急性なのか慢性なのかも心配ですし、お薬を飲まなくてもいいのでしょうか? あまりに、心配なので腎臓内科に行った方がいいのかも考えています。 あと、倦怠感は腎臓からくるのかも気になります。(先生からは尿蛋白と倦怠感は関係ないと言われました。) どうぞ、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

急性糸球体腎炎について

person 40代/女性 -

2020年5月のことになりますが気になってしかたないのでお答えください。 耳鼻科で声帯が赤く咽頭炎と言われてから2週間後に体調が悪くなりました。尿が濃い茶色で少し混濁しており、首から上の熱感強く、顔と目の奥の強い痛み、腰が重く倦怠感強く、頭痛、3回嘔吐しました。職場のDrに相談したら急性の腎障害かもしれないから内科を受診したらいいと言われ 次の日総合病院へ行きました。そこではその日の症状であった頭痛、首から上の熱感、目や耳の痛み、胸の痛み、吐き気、倦怠感を伝えましたが尿の色(血尿かも)と急性の腎障害かもと言われたことは伝えていませんでした。 内科で血液検査、尿検査(10ml)があり。眼科は問題なし。心エコー問題なし。 脳神経外科は抗核抗体160で血管炎症があるか頭のMRIによる造影検査問題なし。 耳鼻科で右は蓄膿症、左は副鼻腔炎でした。腎臓の方は検査なかったですが 肉眼的血尿を伝えなかったのを悔いてまして、今日に至るまで不安が募ってきました。当日の尿検査は10mlしかでておらずの検査も心配でした。検査結果は添付してある写真を見ていただきたいです。 調子が悪かった時に2回ほど茶色の尿がでてたと思います。尿をした後に尿の出口から上にかけてキリキリと痛い日もありました。病状が落ち着いて肉眼的血尿は見てません。別の抗原病専門内科で抗核抗体高めのフォローとして半年に一度、血液検査と尿検査をしておりますが数値的に引っかかっていませんし、膠原病も発症してません。 質問ですが、添付した検査結果で腎臓(急性炎症)の疑いがなかったのでしょうか。 私の症状(血尿)を伝えてなかったので腎臓を疑われなかったのでしょうか。 急性糸球体腎炎が慢性化しても自覚症状がなく手遅れになるのが心配です。 もしも慢性化してたら今通院している内科の血液、尿、免疫学的検査値で早期発見できるでしょうか。

4人の医師が回答

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