以前も同じ症状で質問させて頂いております。
2021年の胸部X線の画像データがありましたので、再度こちらで質問させていただきます。
2015年に胸部X線にて26mm×21mmの石灰化を指摘。→経過観察。
2021年の健康診断にて同じく胸部X線にて2015年とほぼ同サイズの石灰化を指摘。
→内科を受診、右副腎か肝臓リンパあたりの石灰化、経過観察。
2023年11月に再度胸部X線にて石灰化を確認。
サイズは約3cm×2cmで変化はあまりなさそうとのことです。
腹部エコーも定期的にしていただいていますが、石灰化の詳しく場所はわかっていません。
8歳の時に、おたふく風邪起因の急性膵炎にかかっています。
添付画像は2021年の胸部X線の画像です。
左下に石灰化の白い塊があります。
近々MRIを撮影予定なのですが、心配性&子供が小さいということもありかなり不安感が強いです。
【質問】
1.少なくとも8年前から石灰化を同じ場所でほぼ同じサイズで指摘されていますが、この状況では悪性のものの可能性は低いでしょうか?
2.レントゲンに写っているものは石灰化の認識でよいでしょうか?
3.急性膵炎が原因で添付のような石灰化ができることはあるのでしょうか?
膵炎が関係してないとなると、石灰化の原因としましては、どんなことがあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。