急性鼻炎 アレルギー･花粉症に該当するQ&A

一昨日から、掃除の時に床に落ちたものを拾おうと、しゃがんだり頭を下げると、左耳の鼓膜に鈍い痛みを感じます。 中から圧痛のような感じです。 毎回そうではなく、鈍い痛みを感じる時と、感じ無い時があります。 アレルギー持ちなので鼻炎を起こすと副鼻腔炎になったりするタイプですが、今年の花粉症は軽く、4月末に1日ひどいアレルギーが出ただけで、この1カ月くしゃみも鼻水も症状はありません。 今現在は鼻の症状はないのですが、疲れから左の下の奥歯の親知らずの歯茎がやや腫れて、左の首筋も凝っている感じがします。 痛みで眠れないような急性の症状ではなく、「あれっ?」と思う程度なのですが、心配ないでしょうか? よろしくお願いします

急性副鼻腔炎で治療中です。50代男性。耳鼻咽喉科に行き、今は抗生物質を１日に１錠とムコダイン服用中です。１か月半経過したところです。計３ヵ月間は薬を飲むことになっています。 ところで最近猛暑です。 エアコンの風に当たることも多く、もともと花粉症というアレルギーもあるせいか、鼻の奥にひっかかりがありクンクンやっても直りません。この場合、ドクターにこの症状を申し出ると、どんな薬を処方される可能性があるでしょうか？ （因みに）自己判断の市販薬パブロン鼻炎薬は、飲んでみましたがよく利きました。 医師としては自己判断の服薬はできる限りしないで欲しいということなのです。 ご回答をよろしくお願い致します。

4月末ころから、ひどい目のかゆみにつづいて、くしゃみと鼻水がひどくなりました。数年間、同じ時期に同じような状態になります。花粉症のアレルギーの原因を調べる検査を受けても、原因は不明です。慢性蕁麻疹が3年前に始まり、以降朝夕にアレロック2.5mgをのみつづけて以降蕁麻疹はなく、5月と10月の鼻炎の症状が強くなったときに5mgに増量します。今回も、1週間ほど前から、5mgに増量して、だいぶくしゃみと鼻水はよくなりましたが、昨日からあごの下のリンパ腺が腫れて、今日は早朝から37℃ほどですが、微熱気味になって来ました。いつもアレルギーなのか風邪なのか、悩みます。去年は、この状態で放っておいたら、5月末ころから、急性蓄膿症になってしまいました。他にも常用している薬があるので、なるべく薬は飲みたくない気持ちもあるのですが、今のうちに、受診して風邪のお薬(抗生物質とか?)をのんだほうがよいでしょうか?それとも、アレロックをこれ以上に増量しても大丈夫なのでしょうか?教えてください。

明日で妊娠7ヶ月になる妊婦です。 風邪を引き、鼻づまりで4月30日に耳鼻科に行き、急性副鼻腔炎と診断され、メイアクト朝昼夕１個と点鼻薬トラマゾリンを１日2回を処方されました。 なかなか治らずに本日同じ耳鼻科に行き、メイアクト朝昼夕１個と点鼻薬サンベタゾン一回4滴１日2回を渡され、このサンベタゾンが効かない場合はトラマゾリン点鼻薬を1日に2回までするように言われました。 高齢出産の妊婦なので、あまりに薬が変わったり増えたりするのは不安ですが大丈夫でしょうか。 副鼻腔炎は初めてなりますが、アレルギー鼻炎、花粉症、喘息持ちです。 今他に飲んでいる薬等は有りません。 よろしくお願いいたします。

2年前、左の急性副鼻腔炎になり、治療しました。もともと、アレルギー性鼻炎、花粉症があります。数カ月前から、右の鼻の奥と喉の間あたりに、痰のようなものが常に引っかかっている感じがあり、この頃は、右の喉に違和感の場所が少し移動した感じです。 耳鼻科に何回か受診し、今月初めも、内視鏡やCT、レントゲンなど受けましたが、異常なしと言われます。このまま、様子を見るしかないでしょうか？アラミスト点鼻薬を処方していただいていますが、「本当はいらない」と担当の先生から言われます。しかし、点鼻薬をやめると、口呼吸になるのか、起床時に喉が痛くなり、また、使うと改善します。続けて使わないほうがよい薬でしょうか？受診して異常なしと言われても、違和感が取れないことで、どうしたらよいのかわかりません。アドバイスをお願いいたします。

現在3歳０ヶ月です。 １才くらいに滲出性中耳炎と診断されてから、ケトテンDS0．1%、ニポラジン小児用細粒0．6%、ムコダインDS50%、アスベリン10%を一年間続けて、今年入ったくらいに耳鼻科でだいぶよくなったと言われましたが、服用を止めるとすぐに鼻グズになり、急性中耳炎や鼻を触りすぎて真っ赤になったりとして、直ぐに服用開始になってしまいます。 飲みはじめて暫くたった頃に小児科で相談したところ副作用で眠くなるくらいで、鼻水が出て中耳炎や気管支炎になる方が問題なので、飲み続けて大丈夫といわれました。 風邪薬は飲み続けていて大丈夫ですか？ 因みに最近、念の為に花粉症、ハウスダストのアレルギー検査をしましたが、大丈夫でした。 後、パパ、ママ共に慢性鼻炎っぽくティッシュを欠かせない体質です。

たまたま受けた脳ドックで、主に副鼻腔内に多数の嚢胞性の腫瘤がみつかりました。 トルコ鞍から右蝶形骨洞にまたがる物が1つ、左篩骨洞に1つ、右上顎洞に2つと点在。トルコ鞍から右蝶形骨洞にあるものは、脳下垂体と完全に接しています。ホルモン異常、副鼻腔炎の症状は今のところありません。慢性副鼻腔炎で手術した経験はないので、全て術後性のものではありません。 アレルギー性鼻炎、花粉症、喘息(職業性のもの)、急性低音障害型感音難聴(左)を現在治療中です。 脳神経外科から紹介された大学病院の耳鼻咽喉科で、すべて10ミリ前後で小さいので、症状がでるまで放置して大丈夫と言われたのですが、本当に放置して大丈夫なのでしょうか？ 症状が出てからでは、手遅れなのではと思ったのですが…。 有機溶剤の使用、粉塵の多い所での仕事を18年くらいしているので、腺様嚢胞がんが心配です。小さくても嚢胞と腺様嚢胞がんはMRIで区別がつくのでしょうか？ 念のためCTの撮影もしましたが、骨や神経に異常はありませんでした。

妊娠３７週の妊婦です。元々アレルギー性鼻炎があるのですが、今月に入り花粉症もひどくなり、産婦人科でクラリチンとムコダインと、インタール点鼻薬の処方をうけていました。しかし、段々と鼻水がきれにくく粘くなってきたので耳鼻科受診しました。副鼻腔炎にもなってるということで、フロモックス５日分1９日からのみました。２４日に違う耳鼻科にいき、鼻の通りをよくしてもらいネオマレルミンとパセトシンとコールタイジン点鼻液を処方してもらいましたが、薬剤師さんから、なるべくコールタイジン点鼻液だけにしておいた方が良いとのことで、ムコダインとインタール点鼻薬とコールタイジン点鼻液で火曜まで過ごしていました。しかし症状はよくならず、２７日に違う耳鼻科にいき、クラリスロマイシンとプランルカストと処方されました。そこへインタール点鼻薬とムコダインと併用していくようにとのことでした。しかし、その夜から急に喉がヒリヒリイガイガしてきて、２８日は３時まで鼻をかみ続け寝れず、昨日もしんどくて昼まで寝てました。頭も痛いし、昨日の夕診で耳鼻科へ行き喉の症状もいいましたが、もうこれ以上お薬もね。とのことで、鼻を吸って鼻に液と喉に液とかけて帰ってきました。今日朝からは喉のヒリヒリは悪化してきて、咳払いしたら少し黄色い痰がこびりついてるのが取れて、痰の変な味がします。鼻水も、前より黄色いのが混じってきています。２７日からクラリスロマイシンも服用しているのに、このように症状悪化することありますか？日に日にしんどくてたまりません。今は鼻もですが、喉のヒリヒリ喉から気管にかけての炎症症状と痰がこびりつくのと、頭痛がたまらなくしんどいです。声も痰でかれてでにくいです。急性咽頭炎か急性気管支炎にでもかかったのかと思っています。どうしたらいいかわかりません。助けて下さい。宜しくお願いします。

当方、ドイツ在住です。3ヶ月前に副鼻腔炎を発症。ステロイド点鼻（ナゾネックス）、抗生物質3種類を服用してきましたが良くなりません。先日CTを撮ったところ右半分の上顎洞に膿が蓄積していること、鼻腔にポリープが出来ていることがわかりました。そこで医師は保存療法では限界がある症例なので、FESSを薦めるとおっしゃいました。内容としては塞がっている副鼻腔入り口を広げ、自浄作用を取り戻す、それと共に溜まっている膿を摘出すると言っていました。手術は全身麻酔で行うとのこと。ステロイド点鼻でだましだましやることは可能だが、根治せず何度も再発することになるので今後のQOLの為に手術をお勧めするということでした。ちなみに急性期にあった顔の痛みや頭痛はありません、ポリープのある鼻腔あたりに違和感があること、膿がちょっとのどに流れていることが現段階の症状です。因みに当方、花粉症はありませんがアレルギー性鼻炎（軽度）があります。それから駐在でドイツにおりますので先行き1年を目処に日本に帰る予定ですので、それを待って日本で手術を受けると言う手段もあると思っています。 １）日本の基準でも私の場合は手術するしか方法はないと思われますか？ ２）現在、ナゾネックスの点鼻を1日2回（各1プッシュ）行っていますが、これにより鼻腔ポリープが小さくなることは期待できますか？ ３）手術の決断するのは、もう数ヶ月様子を見てからでも大丈夫でしょうか？ ４）薬物治療以外で医師から進められているものはありませんが、鼻うがいなど症状を改善する可能性のある手段としてどのようなものがありますでしょうか。 ５）ドイツにおけるFESS手術と麻酔について何らかの知見をお持ちの先生が折られましたら、ご教授下さい。人種の違いによる問題（麻酔、施術中の事故）が無いか不安に思っております。 以上、ご回答お願いいたします。

私は中学3年あたりからずーと鼻の病気で悩んでいています。高校あたりからずーと今も味はわかるがにおいがわからないことが殆どです。中学3年の時、おばさん医療秘書に(あなたの鼻の病気で)慢性やから治らないとか放ったらかしたらあかんと言われました。数年間、放ったらかしにしていたことがありました。複数の耳鼻科に行って、蓄膿症(急性＆慢性副鼻腔炎)、慢性鼻炎(肥厚性)、アレルギー性鼻炎、花粉症(スギ＆ヒノキ)とか診断されました。二十歳の時、鼻のレーザーの手術をしたことがあります。 高校のお友達のHさんの看護師である一番の姉(全く合ってない)に鼻の病気に対して放っ たらかしたらあかんと言われました。 鼻の病気は早期発見を見つけることが大事でしょうか?早期発見で見つけて、完全治癒することはできるでしょうか?慢性疾患で完全治癒はできないでしょうか?