悪性脳腫瘍に該当するQ&A

検索結果:731 件

肺がん(疑い)で左上葉切除した母(80歳)について

person 70代以上/女性 -

肺がん疑いで検査し、1.1cm、形はギザギザ感は無くつるっとしている、PET検査は該当部分に集積有り、転移無し、脳CT異常無し、腫瘍マーカー正常範囲内でした。 悪性とも良性とも言い切れないとの事でしたが、気管支鏡がやりづらい位置という事と、良性であっても取りたいという母の希望で「腫瘍の摘出、迅速病理次第で上葉切除」と言われ納得しましたが、この病院(A)では開胸手術になるとの事で、母の希望で胸腔鏡で対応する近隣の大学病院を紹介されました。 大学病院ではA病院からの検査結果のみで「癌と決めつけて初めから左上葉切除とリンパ節郭清、他の先生と協議し手術日決定したら連絡する」「CT画像に癌の特徴の引き込みがある」と初診で言われました。 A病院の診断で、悪性ではない可能性に希望を持っていたので、癌と決めつけて肺葉切除という事に驚きました。同じ検査結果で病院によってこんなに違うんでしょうか。 もし悪性でなかったら、、と手術直前に面談を申入れたところ「正確な結果が出ずに2回手術する方がリスクがあるため、迅速病理はしない」「良性だったらラッキーと思って」とも言いつつ「でも、ほぼ癌です」と言われて、受け入れました。 病理診断結果は良性でした。 取らなくてもいい肺を半分切除してしまった、何とも言えない気持ちでいます。 1.確定診断無しに上葉切除する事はよくあるのでしょうか 病理診断では腫瘍ではなく肉芽腫のようですが手術前にわからないものなんでしょうか 2.退院翌日に空気が漏れ顔まで腫れて再入院したり、経過が良くありませんでした。手術から1ヶ月経過しましたが、また空気が漏れるような事はないでしょうか 3.リンパ節郭清した事で、今後気を付けることはありますか 病理診断結果にある血管炎については現在検査結果待ちです。 ご教授いだだけると幸いです。

2人の医師が回答

人間ドックリンパ球の減少について

person 40代/女性 - 解決済み

先日受けた人間ドックの結果です。 白血球数はだいたいいつも少ないのですが、今回は少し多くなっていて、1年前の前回、2年前の前々回に比べると好中球が増加リンパ球が減少しています。 ネットで悪性リンパ腫などの時にリンパ球が減少すると書いていて不安です。 その他の結果は、尿検査の沈渣で円柱が±、腫瘍マーカーのSCCが1.6、甲状腺エコー両側甲状腺嚢胞腫瘤(1年前は甲状腺嚢胞)、胃カメラで胃粘膜下腫瘍、腹部エコーで肝嚢胞(1年前も同様)、脳MRIで松果体嚢胞(1年前も同様)で経過観察という結果でした。 子宮頸がんは、1年半ほど前に子宮頸がん検診で引っかかり3ヶ月ごとに検診を受けています。今まではコルポスコピーで軽度異形成でした。今回の子宮頸がん検診は異常なしでした。 これらの結果から、どこかに見落とされた癌があるのか、子宮頸がんが今回は異常なしだったが実は進行しているのか、他にも 詳しい検査を受けるべきなのか、このまま1年後の人間ドックまで様子を見ていいものなのかと質問させていただきました。 人間ドックの日は特に体調不良はなく、アトピー等もありません。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

三叉神経鞘腫と診断を受けました。

person 30代/女性 -

2022年に右頬に違和感を感じ脳神経外科を受診。上顎洞から海綿静脈洞にまで続く3cmほどの嚢胞と腫瘍が発見されました。 
鼻腔を通して生検手術を行なったところ、三叉神経鞘腫と診断がつきました。現在、3.5cmほどになりました。 そこで質問をさせてください。 (1)このままいくと、失明の可能性はあり得ますか? (2)悪性が隠れている可能性はありますか? (3)目の下の骨を若干溶かしているらしいのですが、それによって目の位置が変わったりしますか?また、変わったとしたら治すことはできるのでしょうか? (4)溶けた骨は再生するのでしょうか? (5)半年に一度MRIを撮影しているのですが、画像をスライスした場所によって腫瘍が大きく見えたり小さく見えることはありますか? (6)半年で2ミリは三叉神経鞘腫の増大スピードとしては普通ですか?異常ですか?  (7)三叉神経鞘腫の場合、経鼻内視鏡で腫瘍を取り出すこともできるという論文を読んだことがあるのですが、私の場合も可能でしょうか?(大きすぎて難しいでしょうか?) (8)一定の大きさまで到達すると、サイズが変わらないままの場合もありますか? 比較画像的に、大きくなってるといえますか? 長文で申し訳ありません。 何卒宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

下半身のピクつき、筋萎縮とALSが不安

person 30代/男性 -

34歳男性です。去年の12月頃から体重減少が始まり、12月に79kgあった体重が3月には71kgになりました。不安になり、総合病院にて各種検査、全身造影CT(悪性腫瘍なし、臓器、リンパ節の腫れなし)、胃カメラ、大腸カメラ、甲状腺検査、血液検査(膠原病検査、結核検査、甲状腺ホルモン検査)を行いましたが、全て異常なしでした。 その後、下半身の筋肉のピクつきが気になり、同じ病院の脳神経内科にて受診を受け、三週間かけて筋力検査、CT検査、病的反射検査を行い、左足だけバビンスキー反射陽性に近いと診断されました。しかし、担当医曰く、明らかな筋力低下は無いし、筋電図検査は行う程でもないとの事でして貰えず、経過観察となりました。 ピクつきについて気になった事があるのですが、安静時に同じ場所が50秒ほどピクピクしたり、足裏がピクつくと同時に他の場所(反対足の太股)がピクつくというのは通常なのでしょうか。 また、バビンスキー反射陽性に近いと言われピクつく左足裏だけ、確かに筋萎縮しているかの様に見えますが萎縮していますでしょうか?担当医に見て貰いましたが分からないとの事でした。

6人の医師が回答

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