下半身のピクつき、筋萎縮とALSが不安
person30代/男性 -
34歳男性です。去年の12月頃から体重減少が始まり、12月に79kgあった体重が3月には71kgになりました。不安になり、総合病院にて各種検査、全身造影CT(悪性腫瘍なし、臓器、リンパ節の腫れなし)、胃カメラ、大腸カメラ、甲状腺検査、血液検査(膠原病検査、結核検査、甲状腺ホルモン検査)を行いましたが、全て異常なしでした。
その後、下半身の筋肉のピクつきが気になり、同じ病院の脳神経内科にて受診を受け、三週間かけて筋力検査、CT検査、病的反射検査を行い、左足だけバビンスキー反射陽性に近いと診断されました。しかし、担当医曰く、明らかな筋力低下は無いし、筋電図検査は行う程でもないとの事でして貰えず、経過観察となりました。
ピクつきについて気になった事があるのですが、安静時に同じ場所が50秒ほどピクピクしたり、足裏がピクつくと同時に他の場所(反対足の太股)がピクつくというのは通常なのでしょうか。
また、バビンスキー反射陽性に近いと言われピクつく左足裏だけ、確かに筋萎縮しているかの様に見えますが萎縮していますでしょうか?担当医に見て貰いましたが分からないとの事でした。