慢性中耳炎 50代に該当するQ&A

検索結果:31 件

右鼻の鼻うがいの水が出にくいです。

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 右の鼻、蝶形骨洞内の慢性副鼻腔真菌症の手術から1ヶ月が過ぎました。 術後から鼻うがいを始めています。 当初は手術した右から血の塊等が出て不安になりましたが、今はそれは無くなりましたが代わりに毎回鼻うがいの水(液)が残って鼻をかんだり顔を左右上下にしたり頭を下げたりして出していますが、出切った感がありません。 時折数時間経過して出て来る事があります。 また出し切りたくてつい鼻を強く噛んでしまい、耳がバリっとした事や、耳が痛くなる事も何度もあります。中耳炎になったのでは?と 主治医にも相談してみたのですが、耳を覗いて中耳炎にはなっていないと言われ、たまに耳が痛くなる人がいるが、鼻のためには鼻うがいをやって欲しい、と言われました。 真菌になったので、鼻うがいの水が出てこなかったら、カビが生えたりしないでしょうか。 蝶形骨洞まで副鼻腔を開放したから水が入り込みやすいですか? また、耳の方に水が流れた場合は中耳炎になりますか。 耳前から顎や頬にかけて時折痛くなります。 手術が終わっても心配が尽きずで、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

両眼複視、MRIにて脳幹異常信号

person 50代/女性 -

半年前、起床時に突然、両眼複視、外転障害になり 病院で一通りの検査、髄液、抗体検査等は問題なしでしたが、MRIで中脳が濃くないが白くなってました。 複視発症以前のMRI画像があり、それも同じく中脳が白く写ってました。 その時は問題なしとの判断のようで何も言われなかったです。 なので原因が中脳とは今のところ不明のようです。 複視発症の数日後から、複視でない時間が増えてきて 現在の症状は ⚪︎起床時、仮眠(短時間でも)後は、必ず毎回複視になるが、1時間以内にはほぼ正常になる。 ⚪︎遠くは、複視。すごい近い距離は常時一つに見えている。  顔を動かさず目だけを外側に向ける時や、パソコン、スマホ、読書が少しでも長くなるとすぐ複視になる。 ⚪︎大幅な視力低下なし、強度近視、矯正視力1.0以上あり。 今回のMRIでは、また異常信号で前回半年前と変化なし。 中脳正中にDWI、 FLAIR軽度高信号。T1WIは軽度低信号、ADCの低下は明確ではない。 何らかの脱髄や炎症後の慢性期変化の可能性とのことです。 次の診察は1年後ですが、先生からは何かあったらすぐ受診して下さいと言っていただいてる状態です。 以下質問させてください。 ⒈ この画像診断でどういうことがわかって、今後どうなっていくことが考えられますか?  (過去に、3年前交通事故で頭部を激しく強打、数時間気を失いCTでは異常なしでも2ヶ月間めまいが続いた。  その他は、中耳炎や外耳炎をやったり) 2. 半年経っても複視は治らずということは、やはり脳の異常が消えない限り自然治癒は不可能ですか? 3. 脱髄や炎症が慢性化となると、後に腫瘍や悪いものになっていったりしますか? 4. 現在は複視だけですが、いずれ重い症状に移行する可能性がありますか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

肝硬変、腹水

person 50代/男性 -

どうして良いか分からずとても悩んでいます。できるだけ早くご返答いただけましたら幸いです。現在、肝硬変を主とした腹水貯留による腹部膨満感、激しい腹痛、呼吸困難、摂食低下が持続しているのですが、治療を行ってもらえず悩んでいます。クローン病と慢性腎不全(透析)にも罹患しています。2015年4月に溶連菌咽頭炎、菌血症と診断され入院。入院数日後には、黄疸、低アルブミン血症)2.0)を認めましたが、何も主治医からは言われませんでした。その後、退院しましたが、腹水による腹部膨満感が徐々に悪化していき、下血も認めるようになりました。7月にはやや改善傾向となりましたが、8月、10月には悪化してしまいました。その後も腹水はスッキリとしませんでしたが、2016年5月に中耳炎を発症し、アモキシシリンを内服したところ、また大量の下血を認め、腹水はより悪化してしまい、それ以降改善しません。Albが2.9⇨2.7⇨2.6⇨2.4と低下し、2.5未満になったからと高張性アルブミン製剤50mlの点滴を1度だけ受けました。尿量が増加し腹部傲慢感と呼吸困難はやや軽減しましたが、その後は2.5⇨2.6だったために保険が通らないとのことで点滴はして貰えません。。ガイドラインや文献を調べてみましたが、Albのボーダー値はなく、臨床症状を考慮して予定を立てるべきとあり、1週間を限度に3日を目安として予定をともあります。しかし、今回1回だけの点滴であり、推測上昇期待値は私の場合0.25となるため、1回の点滴でも2.6以上になるのは明白です。今後もAlb値が悪化しない限り点滴してもらえないのであれば、そして1回だけの点滴だけで済まされてしまうのだとすれば、いつまでたっても腹水の改善は認められそうもありません。苦しくて仕方なく、3週間休職したままです。主治医の対応は的確なものなのでしょうか。どうしたら良いのか、お教えください。

1人の医師が回答

肝硬変の薬物治療について

person 50代/男性 - 解決済み

2015年4月に溶連菌菌血症に罹患し、黄疸、腹水が認めらNASHが進行した肝硬変と診断されました。その後、黄疸は消失したものの腹水は増減を繰り返し、2016年6月に黄色ブドウ球菌による急性中耳炎にかかってからは腹水は全く軽減しなくなりました。病院に何度もかかり腹水による激しい腹痛と腹部膨満感、全身倦怠感、食欲不振、呼吸困難などを訴えて来ましたが、ウルソデオキシコール酸を処方され様子をみるようにとのことでした。しかし、9月末には耐えきれず入院を希望しました。入院後にはアルブミン製剤の点滴やCARTを行ってもらいましたが、数日もしないうちに腹水は再貯留し、また苦しい思いをしなければなりませんでした。退院した2017年3月までの間に10回ほどの排液を行い、退院時にも体調が改善したわけではなく入院していても同じことの繰り返しだけなので、自宅療養を始めました。自分なりに工夫をし腹水の排液回数も減少し8月に入り少し食事も摂れるまでになり、呼吸困難は消失、全身倦怠感も軽減し動くことが億劫でなくなりつつあります。そこで、質問なのですが、慢性の肝疾患に使用する薬剤を調べてみたところいくつかのものがあり、使用してみてはどうなのだろうと思うに至りました。レナルチン、プロトポルト、EPLカプセル、チオレなどです。副作用も強くはないらしくどれも肝臓を守り、その機能を高める効果が期待できるとあります。主治医からは一度も勧められたことのない薬ばかりです。腹水が安定している今だからこそ少しでも役に立たないだろうかと思うのです。もし、使用経験のある先生がいらっしゃいましたら、どうかご教示願えませんでしょうか?また、肝臓に良いと言われるウコンやオルニチン、牡蠣エキスなどはどうなのでしょうか?どうかよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

難聴の手術について

person 50代/男性 -

58歳になりますが、10数年前から聴力検査で左、右とも難聴の傾向がありました。(40歳の頃、滲出性中耳炎) 2008年の6月に難聴改善のため、個人の耳鼻科に行きましたが、手術をすれば直るかもしれないと言われ、総合病院の耳鼻科を紹介され受診しました。 の結果、慢性的な化膿の疑いがあるので、鼓膜にチューブを埋めて、点耳薬をと化膿止めの飲み薬を1年位続け、聴力の検査を何度かしましたが、難聴の程度は改善されませんでした。 左耳は、4000HZ db40以下が30〜40、1000HZ db30以下が30〜45 右耳は、4000HZ db40以下が40〜50、1000HZ db30以下が40〜60 2009年10月に頭痛がしたので別の脳外科病院で、MRIの検査をしたところ、右の耳に何かあるとのことでしたが、専門でないので、解らないとのことでした。 2009年11月に通院している耳鼻科で、そのことを話したらCTとX線写真を取り,何かあるようだが手術(右耳)してみないと解らない、また、聴力が改善するかもわからないが、真珠種のようなものだったら、早く手術したほうが、聴力が改善する可能性は高いと言われました。 また、手術のリスクは、味覚障害が起きる場合もあるといわれました。 ネットで手術のリスクを調べても、耳鳴りが治らないとか、耳垂れが止まらなくなったとか、不安になります。 先生は、このまま様子をみてもいいし、手術をしても言いといっています。 今は、点耳薬(タリビット、リンデロン)を朝晩しています。 チューブは2009年9月ころ外し、現在は鼓膜の穴もふさがっています。 治療中に2〜3回、化膿と、音が割れて聞こえることがありました。 耳鳴とか、耳垂れのような症状はありません。 また、鼻をかんだとき等、耳から空気が抜けるような気がします。 また、右の耳だけ、補聴器を試して見ましたが良く聞こえました。 今後どうしたらいいのか迷っています。

1人の医師が回答

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