慢性扁桃炎 50代に該当するQ&A

検索結果:36 件

体の各部の炎症と前立腺炎は関係がありますか?

person 50代/男性 -

以前にもいろいろと質問させて頂いています。51歳男性です。 泌尿器科では現在、慢性非細菌性前立腺炎を伴った前立腺肥大症と診断されていて、フリバス、チョレイトウを服用しています。 20代で慢性前立腺炎と診断され、30代、40代後半までは小康状態で、泌尿器科にお世話になることはありませんでした。 最近、奥歯の根管治療をして、治療がうまくいかず、歯茎が痛く炎症があります。その後、他の歯科で口腔内清掃を行いましたが、その際も歯茎が敏感になっていると言われました。炎症気味という意味なのかも知れません。 また、最近は、頭や顔、体が痒く、頭皮は脂漏性皮膚炎、顔や体は皮膚掻痒症と診断されています。少なくとも、頭皮については、炎症のようです。 このように、歯茎−皮膚ー前立腺と炎症がありますが、素人的にはなにか関連があるのではと思ってしまいます。 ○医科大学第5回市民連続公開講座 のお話のなかに、「前立腺炎は名前のとおり炎症です。炎症が尿道炎に引き続いて前立腺炎が起こる場合、歯槽膿漏とか扁桃腺炎から腎後性にくる場合があります。」というくだりがあります。 良く意味がわからないのですが、歯茎や扁桃腺の炎症から腎後性つまり腎臓の後の排尿器官:前立腺などが炎症を起こすことがあるという意味でしょうか。 歯茎−皮膚ー前立腺の炎症という図式が成り立つ場合、たとえば、今回は歯茎の炎症が一番先に起こったのですが、これを治せば、前立腺、皮膚の炎症も軽快するというようなことはあるのでしょうか?

1人の医師が回答

微熱、頸部リンパ腺右だけの腫れ

person 50代/女性 -

慢性的な副鼻腔炎と後鼻漏があり、半年に一回程度、頸部リンパ腺が腫れて痛みます。口蓋扁桃腺は慢性扁桃腺肥大で摘出済です。7/20頃から左頸部リンパ腺の腫れがありましたが手持ちのクラリスロマイシン と、タベジールで治りました。 今度は7/23頃から右頸部リンパ腺が腫れ、触るとコリコリして痛みます。食事などで痛みはありません。 熱は36.8度。 平熱は36.4度くらいです。クラリスロマイシン とタベジール、カロナールを飲んでリンパ腺の痛みや腫れは軽減します。熱も平熱になります。 鼻の奥の方がツーンとして、喉の上の方と、鼻の右側の顔の右半分の中、多分、副鼻腔と思うあたりが触ると少し痛みます。右耳の奥もなんとなく痛いです。 咳は全くありません。胸痛もありません。 倦怠感、喉が腫れっぽいので軽くありますが、日常生活に支障はないです。 普段、副鼻腔炎からの風邪と言われて咳が出る事もありましたが、今はないです。 手持ちの薬もなくなりそうで、受診しようかとも思いますが、7/12に飲みに行った事があり、こんなに治らないならコロナなのかもと思うと悩みます。(一緒に行った人は何も症状はないです。)明日から仕事もあり、仕事に行って良いものが悩みます。

1人の医師が回答

半年も喉の痛みが続いています。後鼻漏も有ります。

person 50代/男性 - 解決済み

54歳男性糖尿病持ちです。現在A1Cは7%です。メトグルコ250mを毎食後一錠服用しています。半年ほど前から喉が痛くなり、七月に心配になり 耳鼻科さんで鼻からのスコープ内視鏡を受けました。何も無いと言われました。その後も喉の痛みが続いていましたが、先月位から喉の痛みが酷くなり後鼻漏にもなりこれも辛く、先月二件の耳鼻科さんで再度鼻からのスコープ内視鏡を受けましたが今回も特に何も見つかりませんで、一軒の耳鼻科さんで慢性上咽頭炎の可能性を指摘されましてBスポット療法EATを始めまして四回受けた所です。現在喉の痛みと後鼻漏は和らいではいるのですが扁桃腺と言いますかリンパと言いますか喉のサイドが痛い感じが有ります。その他毎晩の様に寝汗をかいており夜中着替えが必要な状態です。布団が厚すぎたのかと薄い物に変えた所、寝汗の量は減りましたがやはり寝汗はかいております。カキコミを読んでいまして悪性リンパ腫は寝汗をかく等読みまして恐ろしくなっております。このままEATを続けていているだけで良いものでしょうか?慢性上咽頭炎以外の可能性は如何な物でしょうか?他の診療科で別の検査も必要でしょうか?

3人の医師が回答

上咽頭炎と擦過療法(Bスポット療法、EAT)について

person 50代/男性 -

症状は慢性的に「痰」が切れが悪く、扁桃腺が年に数回腫れるので、ETA療法を内科で週に一度20回ほど行いました。 ある耳鼻科の先生に私がされているEATの動画を見せたら「結構強くやってますね、うちではこんな強くやりませんよ」と言われました。 かなり痛いですが耐えてます。 別件で別の耳鼻科でEATの翌日に上咽頭をカメラで診てもらったところ べったりと粘液が付着しており「これは病的だ」と言われ抗生剤が処方されました。 「あれ?EATやってるのになぜ粘液が?」とその時思いましたが、慢性上咽頭炎の粘液なのか?と・・・・ 2週間ほど抗生剤を飲み2週間EATも休んでさらに別の耳鼻科でカメラで診てもらったところ粘液無し・・・ 「綺麗です」「しかし攣縮した跡がある」「EATは当院でもやるけど血が出なくなったら終了しますけどね」とのことでした。 どうしたものか?悩みましたが、抗生剤を休み(3週飲んでません)とりあえずETAを再開し、EATを行って1週間後の本日この粘液無しが抗生剤によるものか? EATを休んだことによるものなのか?を確かめるために本日再び最初の耳鼻科でカメラで診てもらったところ全く粘液無し。 このことから要するにこれでわかったが、粘液の原因はEATであると。 念を押すならEATの翌日再びカメラで診てもらえばいいだろうが、どうでしょう? EATでは相変わらず綿棒に血が付く。 これからわかることは恐らく、 1:上咽頭炎が軽度であるが収まっていないからカメラでは所見なしだが擦過すると血が付く 2:そもそも上咽頭炎はないがEATの擦過が強すぎて血が出る このどちらかだと思うのですが、いかがでしょうか?

4人の医師が回答

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