慢性腎炎に該当するQ&A

検索結果:978 件

IgA腎症へのステロイドパルス療法の適応について

person 30代/男性 - 解決済み

2021年3月ごろより血尿および蛋白尿の所見が人間ドックで判明したため、慢性糸球体腎炎(IgA腎症の可能性大)として、腎臓内科にて以下の時系列で診察、処置を続けてきています。 2021年3月 ベンズブロマロン処方、食事療法  尿酸値7ほどだったところから4 代に低下し、現在まで安定  食事は0.9g~1g/ 体重1kg を目安に1日50gのたんぱくおよび6gの食塩制限、以後継続(体重の変動は±1kg前後) 2022年8月 扁桃腺切除 2023年2月 フォシーガ処方開始 2023年9月 腎生検 -> IgA腎症の確定でGrade III - C ・尿潜血は継続して2+ほどが見られている状況 ・尿蛋白は経年で変化はありつつも0.3g ~ 0.6g程度、ここ2か月(腎生検後)は0.3ほどが継続 ・eGFRは治療開始時点で65ほど、やや減少傾向にあり、現在60程度(フォシーガ投与開始半年後に55程度となっていた) 2023年2月のフォシーガ投与開始後もあまり改善が見られなかったので、約半年後に腎生検を行い、その後の治療方針を立てていくとかかりつけ医と話していました。 個人的にはステロイドパルス療法の適用など腎生検を踏まえて積極的に行うのがよいのかと思っておりましたが、腎生検の結果と、最近尿たんぱくが減少(0.3gほど)したことから、現在の食事療法及びフォシーガ処方による腎保護の継続でよいというのが2023年12月末時点での医師の判断でした。 急性病変が見られなかったことと、尿蛋白量が0.5gを切っている状況からステロイドパルス療法の適用をかかりつけ医の方は見送ったのかなと想定はしておりますが、より積極的に改善するためのステロイドパルス療法やその他治療の必要性についてご意見いただけますでしょうか?

2人の医師が回答

長引く左下腹部、腰、恥骨、鼠蹊部痛

person 20代/女性 -

左下腹部、腰、恥骨、鼠蹊部痛、(たまに左足、上臀部痛)が治りません。 持病で腎血管性高血圧があります。狭窄しているのは左の腎動脈です。 2ヶ月ほど前から腰痛や左下腹部痛が始まり、消化器内科で大腸内視鏡問題なしエコーで左の腎臓は少し腫れているかも?でも尿路結石ならC Tでわかるはずだから少し前に受けたCTで異常なしならないはずと言われ、婦人科で経膣エコー問題なし、また、持病の腎血管狭窄膠原病疑い関係でうけたPET-CTで炎症やがんなど問題なしの診断でした。整形外科でヘルニアではないか?と言われましたが4ヶ月前のMRIでヘルニアは否定されていました。(この症状がでてからはMRIしてません) しかし、2ヶ月間痛みは治ることがなく、これから妊活も始めようと思っているので少し気に掛かっています。 痛みの特徴は腰は上半身だけを右に倒すと痛みがあります。 下腹部はおそらくS字結腸あたりが痛い時(つるような痛み)と、常に圧痛があります。(しかし痛い場所が少し上に移動することもあります。) 鼠蹊部はたまに痛い時があり、恥骨(これも全て左側)は圧痛が常にあります。 しかし痛みは全て痛み止めを飲む必要がないくらいの弱い痛みです。 消化器内科の先生に腸の癒着あるかもだねって言われましたがその後のPET CTでは特になにも言われませんでした。 この症状が始まってから下痢や便秘を繰り返しています。また、関係ないかもですが、性行為などで感度が高くなった気がします。 また、生理痛はこの腹痛が始まってからひどくなりました。 1.左の腎動脈が狭窄していることは関係があるのか? 2.他に行くならなんの病院がいいのか?他にはなんの病気が考えられるか?もしくはもう気にしなくていいのか? 3.慢性腎盂腎炎とかではないか? (脳のMRIも4ヶ月前に異常なしでした)

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)