71歳男性です。石灰化慢性膵炎、膵嚢胞ありで、半年ごとに大学病院でMRI検査と血液検査を行っています。8月下旬に血液検査とMRI検査。トリプシンのみ599と若干高く、左脇腹痛もあったため慢性膵炎増悪と診断されました。その後、左脇腹痛に加え左上腹部痛もでてきたため、11月上旬再受診しましたが、血液検査の結果、ca19-9,çeaとも基準値内のため、来年2月下旬の半年毎の定期検査まで様子見ましょうと成りました。12月になってから、加えて左肩甲骨下の背中が痛むようになり、痛む頻度が増えてきて、ほぼ1日中痛みます。痛みは鈍痛ですが気になります。リパクレオン、カモスタットを服薬しています。背中の痛みがこれまでと違いしつこく続きます。一方、食欲不振や体重減少はありません。慢性膵炎増悪として、来年2月の定期検査まで様子見するのか。すい臓がんが心配ですので、早めに受診して検査を早めてもらうのか。県内唯一の大学病院で診察のハードルが高いので、予約変更をしてまで早めに受診するような状況なのか判断に悩んでいます。ご意見をいただければありがたいです。