慢性蕁麻疹治し方に該当するQ&A

検索結果:20 件

10月から咳が治らない

person 乳幼児/女性 -

去年の10月から咳が出ない日がほぼありません。病院から薬をもらい、なくなったら都度受診をしていましたがその時によって副鼻腔炎と診断されエリスロシンが処方されたり、軽度の喘息と診断され先月から カルボシステイン アンブロキソール プランルカスト ツロブテロールテープ セチリジンドライシロップ フェキソフェナジン(慢性蕁麻疹の診断で去年6月飲んでいる) を内服しています。 先日、たん絡みの咳が治らず、寝てる時も咳が出て辛そうなので小児科を受診したら喘息の悪化と診断され、キュバールという吸入を処方されました。それを数回やったら咳の数がかなり減りました。 先月から寝てる時の鼻詰まりが気になることを伝えましたが、アレルギー性鼻炎と喘息はいとこみたいなものだから、と言われました。 アレルギー性鼻炎があるとしたら、すでにアレルギーのお薬を飲んでいるのに症状がコントロールできていないということなのでしょうか?調べると、後鼻漏の状態でもあるのかなと思って…そうなると、後鼻漏の状態を治さないとこの咳もなかなか治らないのかなと… 耳鼻科にも受診した方がいいのでしょうか?

12人の医師が回答

コロナ後遺症に対する咽頭擦過療法(EAT)について/うつ症状/慢性蕁麻疹/大学病院皮膚科内科精神科

person 20代/男性 -

質問失礼します. 今回優先してお聞きしたい事 ⑴慢性蕁麻疹の治療について ⑵コロナ後遺症治療とうつ症状の治療について. ⑶また上記を治すための上咽頭擦過療法(EAT)の個人的な考察についての先生方の見識 ぜひ先生方のお考えを頂ければと言った次第です. 1導入 私は24/03冒頭からコロナに罹患しそこから14日間解熱剤を服用しても一週間上熱が下がることがありませんでした. そこから職場への復帰を求められ復帰したもののこれまでに経験したことがないような疲労感に襲われ,当日帰宅後すぐ就寝,翌日の出勤は仕事もままならなく早退. その後からは職場の環境も悪い事から出勤をするのが怖くなりちょうど今年24/04で一年を越える休職. コロナ後遺症と思われる症状の解明のために 24/04から大学病院とそこから気分の違和感が続く事で 24/06に精神科を受診. 大学病院の検査では内科,脳内科,耳鼻科,脳機能検査などなど複数における検査や複数回の血液検査等をしましたがどれも異常なし. 精神科ではうつ症状の診断がつき抗不安薬,抗うつ薬,睡眠薬を開始しました. 24/10から急な原因不明の蕁麻疹(アレルギー検査済み異常なし)症状が出始め,皮膚科と内科双方にお世話になり色々試しましたがこれまで処方していただいたどの薬の投与も蕁麻疹を抑えることはできなく 25/03〜25/04にかけて皮膚科で2回ゾレアという慢性蕁麻疹用の注射型治療薬を始めたのですが そちらも打ち始めから効果なし. 25/04に精神の障害者手帳2級を発行 25/04現在も未だ社会復帰の目処は立っていない状況です. 24/03のコロナ症状よりは明らかに改善されている症状もあるのですが未だコロナ後遺症で感じている内容が全てうつ症状にも当てはまる(気分,意欲活力低下,疲労感,不安感,思考力の低下)ことから現在は精神科を受診していますが 今回皮膚科と併用していた内科の方から蕁麻疹とうつ症状を和らげるために上咽頭擦過療法(以下EAT)というものを勧められて紹介状をもらい、そちらの権威のある先生の院へ訪問しました. 25/04/15に実際にEATをしていただいたのですが ただその治療内容に個人的にも違和感覚えたのでその点の考察を記述します. 2考察 ⑴2時間以上かけての初診とEATをやる事による得られる様々な効能,コロナ後遺症や肩こりやうつ症状,不定愁訴などの原因のはっきりしないものに効果を示しやすい事の説明(すり込みによるプラセボに感じた) ⑵炎症が見られるという上咽頭に擦過とはいうものの塩化亜鉛をつけた長い綿棒で引っ掻き,圧力をかける医療行為、またそこに通る迷走神経にストレッサーを与えることによる体の通常の反応に関わる促進 ⑶それをする事による淀みのある血管に対する瀉血(古くにヨーロッパなどで盛んに行われたが実際の効果はなかったとされる瀉血の現代版) ⑷あまりに治療効果のエビデンスが少なく書籍にも経験医療の内容ばかりで引用が少なすぎた事. 以上のことからEATには根拠のある効果は認められにくいのではと思いました. 3まとめ 改めて現在抱えている症状の今後の治療方針を ここでの質問を通し検討したいと考えています. 私の中での現状の方針案は ⑴コロナ後遺症治療とうつ症状の治療については薬物治療と時間経過による様子見 ⑵EATを今回の1回で辞め、また蕁麻疹に対する新たなアプローチの検討です.(望める治療なし) ぜひ先生方のお考えを頂ければと言った次第です,よろしくお願いいたします.

4人の医師が回答

慢性蕁麻疹の治し方について

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。37歳2児の母です。 慢性蕁麻疹の治療中です。 元々寒冷、温熱アレルギーがあり、フェキソフェナジン1回2錠を朝晩で服用していました。 冬の時期に蕁麻疹が強く出た為、フェキソフェナジン1回2錠に加えスプラタストトシル1錠を1日3回服用となり、蕁麻疹は抑えられました。 春先から落ち着いてきてい為、スプラタストトシルを服用しなくても蕁麻疹が出ない日が続いていたのですが、7月に入り急に蕁麻疹が止まらなくなり、皮膚科を受診しました。 スプラタストトシルを倍量にしてみることになりました。 倍量にして5日経ちますが、あまり変わりありません。 症状は起床時、夕方〜入浴後に蕁麻疹が出ます。 夕方に服薬しても21時頃〜蕁麻疹がでることもあります。 レスタミンの混合軟膏も処方さらていて、それを塗ると落ち着きます。 蕁麻疹がストレスとなり、持病の潰瘍性大腸炎が再燃しないかも心配です。 以下、質問です。 1、倍量になってから効果が出るまではしばらく時間がかかるのでしょうか? 2、治療としてはまず、蕁麻疹が出ないようにするのが大事なのでしょうか?(放置は危険?) 3、今後、どのような治療がありますか? 4、機能性胃腸症でスルピリド、コレミナールも処方されているのですが、フェキソフェナジン、スプラタストトシル倍量との飲み合わせは大丈夫ですか? ご回答お願いします。

2人の医師が回答

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