4〜5年前くらいから小さい字を書くときや箸でものを掴むときなどに手が震えるのを自覚してましたが、この1〜2年はそれがさらにひどくなっています
字を書く仕事というのもあり、非常に困った上でネットで調べたところ「本態性振戦」というものがまさに症状として当てはまっていて、神経内科に通うべきとのことだったので近所の先生のところに伺いました
診断は「おそらく本態性振戦、ただアルコールを常飲しているので100%ではない」とのことでした
そして「これが効果がある人もいる」とリボトリール0.5を処方され「効果がなかったら言ってください、効果があれば1日1錠飲んでもいいし必要なときだけ飲むのもいい」と言われました
飲んでみたところ効果はてきめんで震えが明らかに少なくなり、小さな字をしっかり書ける感動を数年ぶりに味わっています
ここでご相談したいのは
・ネットで調べたところかなり依存性が強く離脱時も苦しいお薬のようですが、現在2日に1錠飲んでる状態で気をつけるべきことはあるでしょうか?
・お医者様は「不安をなくして緊張を解くという『お酒の酔っ払う』って面をなくしただけの同じ効果があるから、せっかくなら飲み過ぎのお酒減らしてこの薬を飲むのもありじゃないのか」とおっしゃってましたが、その使い方はありでしょうか?
・普段の行きつけのお医者様にはこの症状を相談したことがなく、なにも言わずに別のお医者様に相談して別のお薬を処方されたわけですが、神経内科の先生は「普段の先生に言えば普通に処方してもらえますよ」とおっしゃってました
これは信頼関係的に大丈夫なものなのでしょうか?
どうぞご教授ください