抗がん剤治療 肺の病気・症状 50代に該当するQ&A

検索結果:21 件

10日以上続く微熱と息苦しさ

person 50代/女性 -

2016年に乳がんの左乳房切除と同時再建手術をし、その時にリンパ転移があり術後に抗がん剤、放射線と治療をしました。 2019年に多発骨転移、今年の3月に多発肝臓転移で現在TS1とランマークで治療中です。 若い頃肺炎や肺結核にもなった事があります。 これまでTS1の副作用は軽い吐き気程度だったのですが、10日ほど前から午後になると微熱(37.3度〜37.6度)が続いていて、立ち上がるだけで息苦しくなり立っていられない状態が続いています。 主治医に連絡するといったん休薬して下さいと言われ4日前から休薬しています。 2日前にCTと血液検査をしてもらいましたが、肺の炎症は見られず血液検査でも軽い炎症がある程度でした。 主治医によると副作用で微熱が続く事はないとの事で、原因が分からないまま帰宅しました。 その後も午前中は比較的動けるのですが、夕方になると微熱が出て急激に呼吸がしんどくなって立っているのも座っているのも辛くなります。背中側にも痛みやだるさがあります。 2ヶ月前の大腸内視鏡検査も異常なし、ひと月前の脳の造影MRIも異常はありませんでした。 尿がオレンジ色の時があるので、来週尿検査もしてもらった方がいいのかなと思っていますが、この症状で他に何か原因となる病気があれば教えていただきたいです。 若い頃微熱が続き、他に何も症状はなかったけれどレントゲンを取ったら肺結核だった事があり、微熱が続く事に不安感があります。 このまま様子見で大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

肺がんステージ4 余命、今後予想される病状の進行

person 50代/男性 - 解決済み

父の余命、今後予想される病状の進行を教えてください。 87歳の父親、15年程前に軽度の脳梗塞発症しましたが幸い後遺症なく、その後はワウファリンを継続服用して年齢相応の自立生活に戻りました。その時点から不整脈があり、その後心臓も徐々に弱り、脳神経外科、循環器科外来で定期的に受診。それなりに安定してましたが、昨年12月に大腸憩室からの下血で1週間の入院、その前後から足が急激に弱り気味で退院後は杖ついての歩行。退院後の生活中の転倒等が原因か、今年2月に慢性硬膜下血腫で10日ほどの入院、頭蓋に穴開けて血を抜く手術。退院後からは施設でお世話になり、リハビリ頑張り歩行については2月入院前程度には戻ったと安心した矢先、定期外来診察で頭部レントゲンで肺に影発見、次いで呼吸器科でレントゲン、CT撮影を実施。細胞検査してないので確定ではないが、医師の診断ではステージ4肺がん、肺の右下に丸く影が映っていてそこがおそらく原発。既に胸膜(?)、肺の内側の膜にも転移が見られるとの話。 父に肺疾患に関する自覚症状なし。なお本人には多分肺がんであろうとだけ告知されてます。脳梗塞まではヘビースモーカーでしたが、強い意志でその後は禁煙してます。 父は外面的には落ち着いて見えますが、1年少し前に母を亡くしていることや、年齢からくる衰えを自覚してか、積極的な治療は望まず。確定検査も断り、緩和ケア的なものを施設提携の医院と今後を相談すると。 医師も積極的な治療はあまりお勧めしないとのスタンスでした。高齢ということもありますが、間質性肺炎も起こしているからだそうです。肺の中が一部硬くなってきてます。薬の投与など刺激を受けると急に悪化する病気らしいです。抗がん剤など受けると、刺激され症状が進み、最終的には呼吸困難になるそうです。父はますます治療はしないという意思を固めたようです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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