抗がん剤治療 食事療法(糖尿病)に該当するQ&A

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大腸癌の術後化学療法について

72歳の父が昨年11月末に手術、約4週間後に退院し、現在術後療法として抗癌剤の投与のお話しを主治医の先生よりいただいています。親族の抗癌剤の副作用を見ているだけに迷っています。また、いろいろと調べてみて抗癌剤治療にどの程度メリットがあるのか疑問がわいています。アドバイスをお願いいたします。 【状況】●直腸癌●ステージ3(4に近いとのこと)●検体を調べた結果悪い顔をしている●リンパ節への転移が少し見られた(手術では目に見えるものは取りきった)●肺に影が見られるが転移は考えにくい●肺については別途様子をみていく●手術直後は腸の癒着が若干見られたもののその後順調に回復し現在(退院後約20日ほど経過)は特に大きな問題もなく食事に気をつけながらも通常の生活を送っている●糖尿病を患っている 【主治医の話】再発予防、再発までの期間の延長、再発してからの癌の進行を遅らせることを目的とし、検体の性質から強めの点滴による抗癌剤投与(種類は不明)を約半年行うのがいいだろう。(先生は大変腕の良い、また人間的にも尊敬できる先生です。父は抗癌剤治療をしない選択も考えていますが、お世話になっている先生の方針を拒否するということ自体にも迷っているようです) 【質問】 1.抗癌剤治療をしないことと、再発の可能性は関係があるか?(した場合は再発をしない可能性が高まるというデータはあるか) 2.同様の状態で抗癌剤治療を受けない選択をする患者はどのくらいいるのか?(データはないかもしれませんが、、、) 3.直腸癌の術後療法として抗癌剤の投与をした場合、肺の影や糖尿病を悪化させる可能性はあるか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

直腸がん治療直後のCEA、ca19-9の上昇について

person 50代/男性 - 解決済み

50代男性です。今年の4月に直腸がんステージ2と診断され、がん専門病院にて放射線治療およびゼロックス療法を終了いたしました。放射線は25回、ゼロックス療法は6クール実施しました。11/11にゼローダの投薬が終了し、病院にてCT、MRI、下部内視鏡検査により、がんが消失し、手術の必要性がなくなり、3か月に1回の検査による経過観察となりました。しかしゼロックス療法の4クール目よりCA19-9が41、51、91と上昇し、CEAも5クール目より、5.1、5.6と上昇していました。併せて、もともと、がん治療以前から糖尿病で、薬は飲んでいなかったのですが、食事療法により、空腹時血糖値は120位と落ち着いていたのですが、ゼロックス療法5クール目位(抗がん剤点滴前の血液検査で空腹時血糖値が400まで上昇、病院にてインスリン投与 130位に落着く)から悪化し現在は、空腹時血糖値130、ヘモグロビンa1cは8.3(11/20時点)でメトグルコ250mmを飲んでおります。この腫瘍マーカー値の上昇は、他の癌、例えばすい臓がんとか直腸がんの再発の可能性があるのか、または、糖尿病の影響かとても心配しております。腫瘍マーカー値が上昇するのは、どんなことが考えられるでしょうか。ご回答をお願いします。(上記のことに対して主治医の先生からは、特にコメントはありませんでした。)

2人の医師が回答

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