拘束性換気障害 20代に該当するQ&A

検索結果:15 件

ALSを疑っています

person 20代/男性 -

今年の1月から脚の筋肉に休んでもとれない筋疲労を感じ始めました。 また、3月には、飲食をしたあとの痰のからみやむせを感じるようになりました。 そして、呼吸困難に気づき、呼吸器内科で肺のCT、レントゲンを撮り、異常はありませんでした。また、呼吸機能検査では肺活量が72%程度で拘束性換気障害と言われました。 指先や脚に力が入りにくい感覚も感じ始めました。 400m程度歩いてみたのですが、それだけで呼吸困難を感じるようになっていました。 これ以降、症状が急速に進行し、今に至ります。今の症状を羅列します。 ・全身の筋肉にピクつきが生じている(特に今は足・脚が常時ピクついています) ・呼吸困難感(これは変動がありますが、常に感じています) ・就寝時の呼吸困難(起きているときよりはるかに息苦しいです) ・全身の筋肉が常に疲れている(筋トレをした後のような感覚) ・脚に力が入りにくく、歩くときもふらふら歩いてしまう ・2、3分歩くだけで脚の異常な疲労感に襲われ、疲れてしまう ・歩いた後に脚の筋肉に異常なピクつきを感じる ・歩くときの筋肉痛・関節痛 ・指先の使いにくさ(物を落としやすくなった) ・睡眠障害(1時に寝て、深夜3時や4時に起きてしまう、寝た感じがない) これらの症状から、ALSだと確信し、神経内科を3軒ほど受診しているのですが、力比べではまだ異常は出ていません。 筋電図は3/22に受検し、目立った異常はありませんでした。 しかし、左棘上筋に神経原性変化が見られたのですが、健常者でも見られるものなので異常とは言えないそうです。 神経伝導速度検査も異常なしです。 脚の腱反射は亢進気味で、大丈夫と言われましたが、2年前くらいに神経内科で腱反射をしたときには亢進気味ではなかったです。 ALSの可能性はありますか?

6人の医師が回答

原因不明の吐き気(拘束性換気機能障害)

person 20代/女性 -

1年ほど前から拘束性換気機能障害と診断され通院中(経過観察)の20代女性です。現在も労作時の息切れと吐き気(こちらが原因不明)に悩まされています。 息切れは同年代の健常者の歩行、階段を上がるなどの動作についていけません(日差変動あり)。吐き気はゆっくり歩いてる時でもよく起きます。吐き気は息が詰まり喉が絞まるような感覚と、胸部が張っているような感覚があります。 一度検査入院をしましたが呼吸器、循環器、神経系は特に異常はなく、一つ引っ掛ったと言えば抗体検査で一つ+が付いたくらいです(担当医からは直接的な関係は不明だが関係ないだろうと言われています)。呼吸機能検査では肺活量76%前後なのでとりわけ低いわけではないのですが、酷い時は労作時のSPo2が91,2%まで下がりました。 換気機能障害と診断されるまでに使用した気管支拡張剤と吸入以外は、現在も薬物投与などは行わず経過観察が続いています。 元々肺活量が低いかと言われるとこれまで受けたことがないので分かりませんが、息切れや吐き気など今の状態は明らかに体調を崩す前とは違います。長いこと続けている歌も途中で吐き気がしたり肺の空気がなくなったりで今は満足に歌えません。 1年経ちますが症状は変わらず、相変わらず原因不明で経過観察です。何か治療法などあればと思い相談させて頂きました。また、当方の症状の原因に思い当たる医師が居りましたら教えて頂きたいです。 正直なところ現在の通院先ではお手上げな空気があるので切実です…。どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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