夫56歳男性。4月上旬に右足甲が腫れ、傷口もあったので市販の薬を塗っていたが良くならないので皮膚科を受診し蜂窩織炎と言われ抗生剤などを処方された。また、半年前に職場検診で糖尿に注意と言われたのを思い出し、4月中旬に内科を受診し糖尿病と高血圧と言われ双方の飲み薬を飲み出した。その後足の腫れは良くなるどころか化膿し、右足第2指の付け根がただれ出した。ゴールデンウィークに入って体調が急激に悪くなり1週間ほぼ食べられず床に伏していた。それと同時に右足第2指が壊死しだし、皮膚科から市立病院に転院。その指は切除することになるし、今後炎症が上に進んだら太もも付け根まで切除の可能性もあると言われる。ただ、緊急入院の措置を取るわけでもなく、通院での受診検査を繰り返し、現在に至る。家族への説明が必要とのことで私が昨日初めて市立病院に同行し、この事実を知った。同意があれば入院しての治療をすると言われて来週入院の予定。
整形外科で抗炎症の強い点滴をすると同時に、糖尿や高血圧が改善してからしか手術できないとのこと。これ以上、壊死や化膿が広がらないのか心配なうえに、私としては糖尿病と高血圧の薬によって血行不良や免疫低下で壊死まで進んだと思っている。切除は仕方がないので早くしなくてもいいのか、と言う気持ちと、糖尿病の治療によってさらに壊死が進むのではと不安でたまらない。医師を信じるしかないが冷たく説明も丁寧ではない。このまま糖尿病と高血圧の治療を進めてもいいのか。教えてください