先月25日にクライミングで足を捻り、整形外科を受診しました。
レントゲンを撮ってもらったのですが、骨折ヶ所はなく捻挫だろうとの事で、アンクルクロスと松葉づえでの生活がはじまりました。
翌週に受診したのですが、腫れも痛みも前週よりは退いていたので、引き続き生活してくださいとの事でした。
今週3回目の受診で再度レントゲンを撮ってもらうと距骨骨折が発見されました。
ひきつづき、アンクルクロスと松葉づえで生活して下さいとの事です。
受診した整形外科では距骨骨折での受診ははじめてで、この部分の骨折は後遺症を残す可能性があると話していただき、不安になり自分でもネットで調べてみました。
お聞きしたいのは、かなり難しい箇所の骨折のようなのですが、この骨折を受診したことがない先生にみていただいても大丈夫なものなのでしょうか?
あと、ネットなどで調べると転位がない場合はギプス固定がされるようなのですが、テーピング程度のアンクルクロスで大丈夫なのでしょうか?
レントゲンでは、距骨下部の真ん中あたりに骨折線があって、転位はしてないように見えました。
現状では完全免荷の期間だと思うのですが、椅子に座るときにも、なるべく足をつかないようにした方がよいのでしょうか?(椅子を高くするとか)