腓骨遠位端骨折後、8週間経過してもレントゲンで仮骨が確認できない。

person50代/男性 -

2か月ほど前、足を内側にひねってしまいその後痛みが続いた為、捻挫かと思い病院で診察を受けたところ、骨折(おそらく、腓骨遠位端骨折)と診断されました。

その後計7週間の固定(2週間シーネ固定、ギプス固定を5週間)を行いましたが、仮骨がレントゲンでほとんど確認できない状態でした(ごく一部には仮骨ができてるようにも見える状態)。今は、リハビリを始めていて、外出時はシーネ固定が必要だが、家の中では外してもよいと指示を受けています。足全体にむくみがありますが、ゆっくり歩いたり、患部を押しても痛みはない状態です。

相談は以下の2点です。
(1)仮骨の形成を促すことを考えた場合、リハビリは最低限にし極力固定しておいた方がよいのか、もしくは、動かせる範囲でできるだけ動かしていった方がよいのか、どちらが良いのか? 
(2)しばらく様子見と言われてるのですが、いつ頃まで様子を見るものなのか?
の2点です。先生に聞いてもはっきりと答えていただけない状況で、かなり焦っています。ご助言いただけるとありがたいです。

なお、骨折の状況ですが、じん帯がついている部分の骨がじん帯に引っ張られて折れた感じ(おそらく前脛腓靱帯よりも末梢での腓骨骨折)とのことで、折れた側の骨はとても小さく、手術でのボルト固定は難しそうと先生は言ってました。折れた場所の骨と骨の隙間は広い部分で、約1.7mm程度とのことでした。

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