握力低下原因に該当するQ&A

検索結果:186 件

膝裏が、脱力感みたいなガクッと、なるような感覚があります。喉も、舌いん神経痛みたいな症状が、あります

person 30代/男性 -

8月頃に、左側の足が、力が抜けるような脱力感がありました。それから、左側の膝裏が、脱力感みたいなガクッと、なるような感覚があります。筋力低下みたいな症状があります。筋力低下ということで、ALSを疑ってしまいます。9月に、脳神経内科の先生に、診て頂きましたが、異常なしでした。検査は、していません。握力が、33、37でした。握力計を買って、計ってみると、右側は、35ぐらいなのに対して、左側が、20ぐらいと、明らかに握力が落ちていました。やはり、左側の膝裏の筋力が、低下しています。整形外科の先生は、筋力低下していないと、言われましたが、明らかに筋力低下をしています。やはり、ALSでしょうか?僕は、高血圧なので、低カリウム血症のことも、疑っています。しかし、血液検査では、数値は、普通でした。では、何が原因で、筋力低下が、起きているのでしょうか?喉も、舌いん神経痛みたいな症状が、あります。左側の喉と、左側の耳が、痛いです。耳鼻科で、診てもらいましたが、内視鏡では、喉は、きれいで、異常なしでした。先生は、ALSのきゅうまひと、舌いん神経痛みたいな症状は、関係ないと、言われました。では、何が原因で、このような症状が、出てきているのでしょうか?いくつかの脳神経内科の先生に、診てもらいましたが、ALSの可能性は、ないと、言われました。信じて良いでしょうか?健反射異常なし、筋萎縮なしでした。膝裏が、よくぴくつきが、出ます。違和感も、あります。ALSの可能性はないでしょうか?ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

7歳息子の脊髄空洞症について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

7歳息子は6歳の時に握力が急激に低下し、キアリ奇形の脊髄空洞症が見つかりました。2024年2月に大後頭孔拡大手術を受けました。術後は空洞の縮小が少し見られたものの、2024年9月に再発が見られ、空洞が術前にまた近づいてしまいました。 身体の症状は、夜尿が毎日大量にあったり、排便の際に足が痺れたり、足のつかない椅子に座ると足が痺れると言います。また、じゃんけんする際など指がしっかりとパーが開かない事、肩が硬く、頭上で両手を組むのが難しい、などが気になっています。握力は術後戻りましたが、また少しずつ低下しているように思います。側湾は18度です。 海外で脊髄空洞症に対して行われている終糸切断手術を受けた方と連絡を取ったところ、キアリ奇形が治り、夜尿が術後ピタっとなくなった方がいました。 先生にお聞きしたいのは、 1.息子の症状から脊髄終糸症候群の可能性は考えられますでしょうか。 2.低位円錐の場合、終糸が夜尿に関わっている可能性はありますでしょうか。 3.指の開き方や肩の硬さの原因は病気と関係ありますでしょうか。 主治医ともたくさん話し、検査を進めている段階ではありますが、どうかこちらでもご意見をお聞きできればと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

検査で異常がないまま右半身の脱力・歩行障害が進行中です

person 20代/男性 -

現在、右半身に関する症状があり、改善が見られず困っています。主な症状は以下の通りです。 • 右半身の脱力感(特に腕と脚) • 筋肉の突っ張り感・硬直 • 歩行困難(歩行スピードの低下、連続歩行が短くなっている) • 右手の握力低下(右手握力:6〜8kg) 最初は2024年5月上旬に整形外科を受診し、頚椎症を疑われMRIを撮影しましたが異常はなく、リハビリを続けても改善せず、症状が悪化したため、5月末から市民病院の神経内科に通院しています。 神経内科では、MRI、神経伝導検査、筋電図を受けましたが、いずれも明確な異常は見つかっていません。10月中旬には大学病院で検査入院も行いましたが、そこでも異常は確認されませんでした。 身体表現性障害の可能性も示唆されましたが、腱反射がやや亢進していることから、**遺伝性痙性対麻痺(HSP)**が疑われ、**全ゲノム解析を実施中(結果待ち)**です。 今月の通院で、筋力低下している部分もあれば力が入るところもあると言われましたが、「瞬間的には力が入るが持続せず不安定」との指摘がありました。 担当医からは「病名が分からない」と言われており、現在は経過観察のみで、治療や方針が進まない状態です。 原発性側索硬化症(PLS)のような病気の可能性もあるのでしょうか? 以下の点について、専門的なご意見をいただけますと幸いです: • 考えられる疾患や原因 • 今後検討すべき検査や診療科 • このような症状でも異常が見つからないケースでの対応法 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

「突然歩くのが困難に、筋肉萎縮、ひくつき、ALSの可能性?」の追加相談

person 50代/女性 -

昨年10月に症状がでて質問し、翌11月も継続質問した者ですが、 症状が改善せず、悪化しているため、再度質問させていただきます。 あれから脳神経内科以外にも、内科、循環器科(CTなどの検査)、甲状腺科など色んな科で検査を行いましたが原因不明、数か月様子をみましょうと言われて今日に至ります。 その間、できる範囲で運動もしましょうと言われ(じっとしていても体力が劣るので)、少しずつ筋トレをしましたが、すればするほど筋肉が落ちる感覚があり、1月に筋肉量の測定をしたところ10月以前の2/3に落ちていました。 特にわかりやすいのが、体幹回りとお尻です。 何をしても力が入らない感覚があり、以前はカチカチでしたがプヨプヨです。 トイレの椅子や自転車に跨ると、尾てい骨が痛いです。 そこでここ1か月は運動を止めて、近所を散歩する程度にして様子をみていますが、日によって波はあるものの、歩きづらさが増しており不安です。 調子がよい日に少し散歩を長くすると、全身がピクピクします。 調子の悪い日は、少し歩くだけで足の前脛外側が固まり、動けなくなり、しばらくじっとしているとまた動けるようになります。 今日は一日家で立った状態でPCに向かい仕事をしましたが、1時間立っていると足が固まりました。 手の力も弱った気がしており、握力計で計ると、握力は変化なしですが、PCのキーを打つ時に指を動かしづらい感覚があります。 今日再度、以前親身に診ていただいた脳神経内科に予約を取ろうとしたところ、先生から「私の所では観つくして何もみつからなかったため、来てもらっても何もしてあげられない。ALS、筋ジストロフィー、筋無力症などの重度の可能性は再度検査してもないと思われる。他院に行かれてはどうか」と言われてしまい、もうどこに行けばよいのかお手上げ状態です。 脊柱管狭窄症やパーキンソン病、閉塞性動脈硬化症などの疑いはないでしょうか。 あとはどこを受診したらよいのでしょうか。アドバイスをください これまでの検査の結果です ・所見:膝蓋腱反射で亢進あり、その他は異常みられず ・針筋電図検査:異常なし ・反復刺激筋電図:異常なし ・末梢神経伝導検査:異常なし ・腰部MRI、頚椎~胸部MRI:異常なし ・脚部CT検査(血液の詰まり):異常なし ・血液検査:甲状腺、クッシング病など異常なし ・筋肉量検査:健全時の2/3程度に低下 ・感覚異常なし、指を曲げたり足を上げたりできる ・体重:微増 ・握力:微減(平均値) ・親族に神経系、筋肉系の疾患者はいません

3人の医師が回答

持続的な筋疲労、全身の筋肉のぴくつき

person 20代/男性 -

22歳の男です。 不安障害、身体症状症などがあり心療内科に通院しています。服用している薬は半夏厚朴湯と猪苓湯です。 1ヶ月ほど前から頭部以外の体の全身にぴくつきがあることに気が付きました。 5日ほど前から腕と脚の筋肉の疲労感が取れず、少し歩いたり荷物を持ったりするだけで疲れてしまうようになりました。睡眠や入浴でもあまり回復しているような気がしません。初めての経験です。 脳神経外科、脳神経内科にかかり、頭部MRIと血液検査をしましたが異常はありませんでした。 私自身サイバー心気症気味なところがあり、ネットで色々と検索してしまい、某難病などの症状に当てはまっていることを知り不安になっています。 握力の低下や、転びやすくなったことなどは今のところありませんが、腕は若干上げづらさがあります。 安心材料が欲しかったため、かかった脳神経内科にて筋電図等詳細な検査をしたいと相談しましたが、20代で難病の可能性はまずなく、現状の症状のみだと紹介状も書きづらいため経過観察でよいと断られてしまいました。 難病の可能性が低いということは自分でも分かってはいますが、それでも億が一のことを考えてしまい、不安が断ち切れず、不安を感じながら生活しているのが辛いです。また、難病でなくとも他の病気になっているのではという懸念もあります。 今後詳しい検査を受けるべきか、 ぴくつきや長引く筋疲労についてどのような原因が考えられるか、 などを教えていただければと思います。

5人の医師が回答

腱板や関節の症状が次々に現れます。それぞれが個別の疾患なのか不安です。

person 50代/女性 -

3年程前に思い中る原因もなく右の肩腱板損傷と診断されたことがあります。その時はリハビリ等はなく自力で症状が落ち着くまで堪え2年程で(大体半年前くらい)に痛み無く何とか動けるようになりました。(重いものはてが抜けそうなので持てませんが) 今度は3ヶ月程前にまたまた特に思いあたる原因も無く左の肩腱板損傷になり今度はリハビリを受けるようになりました。 リハビリ通いはじめて1ヶ月ほど経過した頃、膝を伸ばした時にがグジュグジュ音がなる症状に気がつきました。痛くは無いのですがずっと続いており次回の診察で相談しようと考えておりました。 更に2ヶ月が経ち左肩は徐々に痛みも和らぎ可動域も広がってきたところです。 そして3日前、就寝中しようと横になっている時にうっかり急激な動作をしてしまい腱板損傷が悪化したような症状が現れました。 就寝中だったので具体的な動作ははっきりとしないのですが(どうも持ったスマホを落としそうになって左手で受け止めたようです)急激な動作をしたときには左の上腕二頭筋の当たりがかなり激しく痛み暫くは悶絶していました。その後、目立った腫れは有りせんが悶絶した箇所の筋肉部分の皮膚に触れるとぞわぞわするような感覚と痛みがあります。圧すと飛び上がる程ではないものの圧痛もあります。 これは腱板損傷の時には無かった症状です。 加えて今までなかった握力の低下が両手に…何故か両手に現れ握り締められず、加えて四肢も重ダルく感じています。 受診こそしていませんがここ3年の間に他にも歩けないほど足の痛みなど関節や骨?筋?の症状が現れ都度同じ病院にかかっています。 あまりにも度々不調になるので「他にまとまった原因があるのではないか?」疑いはじめました。 老化と人括りにされてしまえばそれまでですが、身近に面倒をみてくれるような家族もおらず仕事を続けなくてはいけないので、このまま同じ病院で個別の症状として診療を受け続けて良いのか?ととても不安に感じています。 このまま続けるのであれば診察にあたってのご助言か、他院を受診するのであれば整形外科なのか他の診療科なのか?その時に考慮すべき点など、ご助言頂けると助かります。宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

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