放射線 泌尿器に該当するQ&A

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前立腺癌治療の選択、射精、転移、処方箋

person 60代/男性 - 解決済み

60才男性です。7月PSA値4.1 7月20日MRI 8月1日生検 8月10日前立腺癌と判明 8月23日MRI 9月1日骨シンチ⇒転移無し  スコア3+3のT2aです。 質問は、4点御座います。 1.治療方法 ⇒数ある放射線治療なかで、どれが良好なのかご教授頂きたいです。 体外照射;1.IMRT 2.VMAT(回転型IMRT)3.IGRT 4.重粒子線治療 5.粒子線治療 組織内照射;6.LDR(低線量率組織内照射療法)7.HDR(高線量率組織照射療法) 2,射精 ⇒ 前立腺癌の予防に射精を多い人の方が、リスクが低くなると情報を得てます。その中、既に前立腺癌になった場合の治療方法にホルモン療法が有り、男性ホルモンも抑制する事で進行を抑えると書見しておりますが、ご質問は現在、既に前立腺癌にかかっている場合は。射精を控えた方が良いのか?その逆なのか? 3,転移 ⇒ 9月21日に現在の総合病院にて、癌確定から検査に日数が掛り、そこからの転移等が心配で、再度PSA検査をしてもらった結果 8.2ng/mlに増加していました。1-4を選択した場合、センターへ確認したところ、検査や前立腺に埋め込む金などの検査治療で早くて年末、若しくは来年1月になるとの事でしたが、癌確定から現在まで約2ヶ月、更に2~3ヶ月と治療が伸ばし伸ばしとなりますが、転移が心配です? 4,処方薬 ⇒ 現在の総合病院の泌尿器科より生検前より会陰や睾丸辺りなどの下半身の股周辺にずっと違和感(少しヒリっつとするときや鈍痛のような物)がありましたので、前立腺炎の薬でヒルニルトンを処方して頂き既に2ヶ月少々処方し、多少良くなっているような感じもしますが、何よりも前立腺癌に対する処方薬を頂いておりません。このままヒルニルトンだけでは心配です。前立腺癌の対する処方薬が有ればご教授頂けますでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

放射線科・泌尿器科の先生に質問。骨盤CT

person 60代/男性 -

68歳の男性です。 本年8月26日に、大学病院で、右鼠蹊部リンパ節腫大の疑いで骨盤造影CT検査を受けましたが、結果は腫大はなく、検査をした大学病院の画像診断報告書の所見は「リンパ節腫大なし。その他臨床的意義のある所見は認めない」であり、診断は「リンパ腫病変なし」ということでした。 ところが、今月4日から3回、無症状の尿潜血(2プラス~3プラス)がみられ、前立腺がん全摘除後の経過観察に通っている同大学病院の泌尿器科医に相談したところ、「腹部から骨盤まで全部、CTを撮りましょう。尿細胞検査もしましょう」と言われました。 実は私は同大学病院で7月30日に腹部単純CT検査を受け、所見としては「両側腎に結石を認める」「L3/4レベル右尿管に結石を認める。上流尿管の拡張・水腎症はみとめない」であり、診断は「両側腎結石・右尿管結石」でした。 そこで、お聞きしたいのは、骨盤造影CT検査は、目的がリンパ節であったため、読影された放射線科の先生は膀胱については診ておられないのでしょうか。私は「その他臨床的意義のある所見は認めない」とあったので、膀胱にも造影CTでは異常はないものと安心していたのですが、一般的にCTの読影は目的の部位だけしか読影しないものなのでしょうか。ちなみに腹部CTの報告書では肝臓・胆嚢・脾臓についても言及しておられます。(医師は違います) それとも、「その他臨床的意義のある所見は認めない」という表現のなかに膀胱にも造影CT上、臨床的意義のある所見は認めないという意味も含んでいるのでしょうか。詳しくご教示をお願いいたします。 次に、泌尿器科の先生にお聞きします。前述のとうり、7月30日に腹部CTを、8月26日に骨盤造影CTを撮ったのに、再度全部のCTを撮るということは、無症状の尿鮮血、しかも3プラスということは膀胱がんの疑いがあるということなのでしょうか。詳しくご教示をお願いいたします。  

3人の医師が回答

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