放射線 70代以上に該当するQ&A

検索結果:19 件

がん末期?食事量低下について

person 70代以上/女性 -

70代母が2016年春に悪性リンパ腫再発。本人の希望で治療せず経過観察していました。再発後も特に変わりなく過ごしていました。 が、今年に入りインフルエンザに。そのあたりから食事量が減ってきました。そしてまた風邪を引き、4月に入り体調悪くかかりつけ医で菌が検出されたと抗生物質をもらいましたが、体調戻らず血液内科へ。食欲不振や胸元の気持ち悪さ、咳を訴えた所、縦隔リンパ節の腫れによるものだろうと放射線治療しましたが、その後のPET-CTで縦隔の腫れは消えていましたが、症状は改善されませんでした。 リンパ節はおなかも大きく腫れています。が、これは去年の6月ぐらいからありました(その頃は特に症状なかった)。 あとは放射線治療直前に顔面麻痺になりステロイドを放射線治療と平行して服用しました。 あと放射線治療後、食道炎になりましたが、その痛みはひと月以上前におさまっています。 あとインフルエンザなる前に生検をしました。 最近になり食事量がかなり減っています。食べられそうだが、食べられないようです。 これはがんの末期症状でしようか?それとも4月に感染した何かの菌がまだ悪さをしているのか?(結核、肺Mac症?) 担当医は栄養補助ドリンクをだしてくれるだけで緩和等の話や何もありません。母は現状の不安も大きくかなり弱っています。ご意見を下さい。

3人の医師が回答

肝内胆管癌。抗がん剤以外に出来る治療はありますか?

person 70代以上/男性 -

70代の父の事です。 【これまでの経緯】 7月に腹痛を訴え検査したところ、 肝内胆管癌ステージ4と言われました。 手術不可との事で、抗がん剤(ゲムシタビン+シスプラチン併用療法)を始めるも効果がなく4クールでS-1に変更しましたが、こちらも効果が無く中止。 思ったよりがんの進行が早いとの事でした。 これ以上出来る治療は無いとの事で、今後は訪問診療による緩和ケアになります。                           【体の状況】 元々肝炎持ちです。 腹水もあり、食事はほぼ不可(エンシュアリキッドのみ摂取)の状態で、鎮痛剤で痛みをコントロールしながら生活しています。     【質問内容】 お聞きしたいのは、本当にもうできる治療は何もないのか?ということです。 抗がん剤を始める前、E7090の治験を案内されました。 結局FGFR2が陰性だったため、治験対象からは外れましたが、有償でも効果があるなら試してみたいです。 また、放射線治療や粒子線治療についても、少しでも効果が見込めるのであれば試してみたいです。 (主治医の先生からは上記治療について何も言われていません。父には効果が見込めないからなのでしょうか。) 何も治療が出来ない現状が辛く、少しでも父の痛みを軽減させる、もしくは延命効果が認められる治療があれば…と思い、質問させて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

相談というか、気持ちだけ聞いて下さい。

person 70代以上/女性 -

70代の母親のことです。4ケ月ほど前に骨盤に腫瘍があって放射線治療してもらいました。その後は抗がん剤を飲んで治療してます。二ケ月くらい前から下腹を痛がるようになりCTやレントゲンを撮ってもらいましたがガスが溜まってるけど特に悪化してるようではなく、血液検査も何回しても問題なく、原因があるとすれば抗がん剤の後遺症ではないかとのことでした。もしかしたら再発の可能性もあるらしいのですが今のとここれ以上は調べようがないらしくて、原因がハッキリしないままとりあえず痛み止めで様子を見るしかない状態です。1日に三回まで飲んでます、根本的な治療ではないので気休め?らしいのです。だから飲んでも完全に痛みをとることは出来なく飲んだあとも暫くは辛いようです。我慢して時間が経てば和らいで来るみたいです。でもその間酷いときは吐いたりします。症状が続くわけではないので様子見てますが、夜中に苦しがるときもあるのでチョット大変かなと思います。とりあえずは先生を信じて暫く今のまま様子見て行こうと思います。で結局何が言いたいかと言いますと、どうにも出来ないもどかしさからの愚痴ですかね。すみません。

16人の医師が回答

膠芽腫治療中の好中球減少

person 70代以上/女性 -

70代の母ですが、昨年2月末にMRI で膠芽腫が分かり、3月に摘出術、その後放射線治療と抗癌剤の標準治療を行い、6月より維持療法として抗癌剤(テモダール)を内服しています。 現在7クール目ですが、開始時の好中球が1560しかなく(テモダールは好中球1500以上が各クールの開始基準のようです)、前月は2000以上あったのですが、今回(再び)好中球が下がってきました。 3クール目も、一度1700まで下がったことがあり、4クール目開始時の採血で1500を切ってしまわないかと焦りましたがその時は自然に2000代に上がりました。 しかし今回は好中球1560しかないところで内服開始しているため、さすがに次クール開始時は1500以下に下がってしまいそうで心配です… 1、1ヶ月以上テモダールを休薬するのは怖いですが、テモダールを次クール休薬すると、その次のクールでは骨髄の力が戻り好中球は回復しているでしょうか? 2、また、7月に遺伝外来でパネル検査を受けた結果、母の場合はキイトルーダが保険適応になると言われました。ただ脳外科主治医はキイトルーダは新しい薬で、あまり使用経験がない…との話しであまり勧められませんでした。 (キイトルーダはテモダールと併用はできないとのことで、そのこともありキイトルーダではなくテモダールのままいく選択をすることになりました。) ですが、このまま骨髄抑制でテモダールが休薬になると、キイトルーダを使っていただくようにお願いするべきかと悩んでおります。キイトルーダを使うとなるとテモダールはもう中止(終了)してしまうしかないでしょうか?キイトルーダは膠芽腫にも効果がありますでしょうか?副作用として間質性肺炎があるとも聞き怖いのですが、間質性肺炎になると致命的でしょうか? お忙しい中たくさん質問して、申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

胆管がんで抗がん剤治療中止後の実施可能な治療について

person 40代/男性 -

 70代前半の父親が昨年4月に胆管がんステージ4bで余命数か月と指摘され、1年間抗がん剤治療を続け、存命してきました。今年に入り6月末の状況としては、腹水がたまり、呼吸確保のため鼻から酸素を入れています。腫瘍マーカーも上がり900と500です。痛みも激痛で痛み止めを服用しています。食事、水分も吐き気がするためとれず、点滴により補給しています。  6/26に担当医師から改めて余命が残り2週間から長くて1か月と診断されました。総ビリルビン(T-BIL)の数値の基準値は1.5mg/dlですが、6/22に1.8、6/23に2.9、6/26に5.2と上がってきており、進行が速いとのことでこのままでは肝不全になってしまうとのことでした。抗がん剤治療も逆効果になるとのことで中止し、あとは緩和療法のみとも言われました。希望的観測はなく奇跡も起こりえないと言われました。  他に何かできる治療はないか私から担当医師へ質問をしました。R4.5月には痛み防止のため、腰に放射線治療を部分的に行いましたので、肝臓にもできないか聞いたところ、肝臓のがんが大きく広範囲の治療になり肝不全になってしまうとのことでした。治験も有効なものがないとのことでした。(有効なものがあればゲノム検査の時に判明していると言われました。なお、ゲノム検査では父親に適切な治療は該当なしとのことでした。)  念のため質問なのですが、まだ治療としてできることは本当に残されていないものなのでしょうか?今更ながら、肝臓が原因で生存が厳しいのであれば、全身に転移はしていても肝臓だけでも外科手術もしくは肝臓移植(移植者は私)などできないものでしょうか?延命のため、治療以外で生活レベルでできること(よく寝る、患部を温める、ストレスをためないなど)もあれば併せてご教示いただければと思います。以上よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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