斜視手術痛いに該当するQ&A

検索結果:131 件

眼窩底骨折 手術 複視 斜視

person 30代/男性 - 解決済み

度々すみません。 自分が今メンタルも病んでて繊細なことも承知の上読んでもらえたらと思います。 術後1ヶ月と少しです。 治るって期待してたんですが、なんかもう無理な気がして鏡見るたびにもうしんどくてしんどくて、治る期待するのも疲れてしまいました。下、左下が複視になる状態です。 術後、下側がすごく痛かったです。 術前、複視の傾向がなかったのに焦って手術した自分も自分ですが。 主治医は成功してる、筋肉も挟んでない、良くなると思うし、慣れると思うとのことでした。 慣れるって。。 この状態になるのだったら、複視もなかったしもう少し様子みて説明して欲しかったです。 大した斜視でない事は分かってるのですが、繊細なのと、外見なので気になって仕方なくて。 今考えてるのは、治らなかったらどうやって(外見)ましにするか、見た目を変える(斜視手術、整形含む) いい方法あったら教えてください。 手術の術式 全身麻酔下に眼窩に対して観血的整復術および人工骨移植、鼻骨骨折に対しては徒手整復固定術を予定しております。 瞼縁切開を行い眼窩内の脱失した組織を戻し、人工骨で補填いたします。

1人の医師が回答

7歳になる娘が斜視/弱視と診断されました。手術についての質問です

person 10歳未満/女性 -

来月7歳になる娘が、2週間前に斜視からの弱視と診断されました。 現在、海外在住(ドイツ)で生活をしており言葉が100%分からない国での診断であること、初めてのことで不安が大きいため、ご助言をいただきたく相談させていただきました。 1−2年前から疲れると一時的に目の焦点があっていない、様子が見られました。 すぐに目が元に戻っていたので様子を見ていましたが、頻繁に頭痛を訴えるようになったので1年前にドイツで眼科にかかりました。その時は「少し乱視があるが、頭が痛くなるほどではないし、特に治療の必要はない」と言われました。 ここ3週間ほど前から急に物が二重に見える、目が見えにくいと言って片目を閉じるようになったため慌てて別の眼科に駆け込みました。見た目も、目の焦点が合っていないような感じです。 ここ(街の眼科)で斜視からの弱視と診断されました(2週間前) すぐに大学病院に紹介され様々な検査を行い、結論、3−4ヶ月のうちに手術が必要とのことでその間にセカンドオピニオンを取ろうとしましたが、トントン拍子に先ほど手術の日程が決まり、来週を打診されています。今週、念の為のMRIも予約されています。 ◾️症状 現在、物が二重に見えている状況です。 頭が痛くなりやすいです。 目の焦点が合っていません。(左の黒目が内側にきています) ◾️その他 4月に小学校に入学しました。環境の変化が一因かな、と考えています。 過去に熱性痙攣になったことはありません。 2−4歳ころは毎月のように高熱を出していましたが、4歳の時にアデノイドの手術をしてから高熱が出ることが減りました(全身麻酔の手術歴あり) ◾️質問 1. 治療法が手術とすぐに決まりました。矯正メガネではなく、手術となったのは緊急度が高いという認識で良いのでしょうか。 2. ヨーロッパとアジア人の体質違いなど、留意すべき点があるような部位でしょうか。 3. 手術の難易度/リスクはどのようなものがありますか。 手術自体は、目の筋肉の調整をするもので全身麻酔で30分、1泊の入院で終わると言われています。手術の難易度や技術を要するものであれば、日本へ一時帰国をして診察、手術をすることも検討していますが、我が家には他にも学校へ通っている子どもがいるため、手術までの待機が長いと現実的ではありません。 質問が多く恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

脳出血後遺症と思われる眼振について

person 50代/女性 -

50歳の妹の眼振について教えてください。2024年2月に右頭部の急性硬膜下血腫を発症、命が助かったのが本当にラッキーだと言われながら半年後に退院しました。後遺症として、歩行はできるものの左脚に不具合が出ており、右目斜視による視界不良と、認知・判断・注意不足等の高次脳機能障害があります。2024年12月に入ってから斜視が治ってはいないものの少し見えやすくなってきたかもと妹は喜んでいたのですが、12月中旬の夜中に妹の部屋で大きな音がして見に行くと、床に座り込んで倒れており、寒い痛いとわめき出し、なぜそうなったのか本人に記憶がありませんでした。頭部手術をした同じ病院に救急で行き、診断は左肩の骨折、脳のCTは異状なしでした。妹曰く、この時くらいから眼振の症状があらわれたようで、3ヶ月ほど経った今も全く治らず、視界の揺れが就寝時以外は常にあり、光を嫌がり気持ち悪い時が多く食欲もありません。頭部手術をした同病院の眼科で診ていただいていますが、眼振はどうすることもできないし我慢して、と言われ、脳神経外科での診察でも命が助かったことだけでもすごいこと・後遺症が出ても仕方ない当たり前、と。読書や映画をみるのが大好きな妹でしたが今は文字を読むこともできずスマホでいろいろ楽しむこともでぎず、楽しいことが何もないと昼間も部屋を真っ暗にして泣きながら過ごしております。このまま時が経てば眼振は軽減されるのものなのでしょうか。視界の揺れがおさまるような治療やリハビリはありませんでしょうか。

5人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

眼窩底骨折による神経異常について

person 30代/男性 -

【相談内容】 格闘技の試合で眼窩底骨折を負い、吸収性プレートによる観血的整復術を受けました。 術後、眼窩下神経(三叉神経第2枝)領域に知覚異常が生じています。 以下の状況に基づき、予後や手術の影響、改善の見込み、回復を促す方法についてご意見をいただければ幸いです。 【基本情報】 骨折日:2025年2月9日 → 格闘技の試合中に顔面を強打(グローブ・ヘッドギア着用)、脳震盪あり 手術日:2025年2月20日 → 観血的整復術・吸収性プレート挿入(手術時間:約1時間) 術後の状態:眼位正常、視力異常なし、複視や斜視もありません 【神経症状】 術後すぐから眼窩下神経領域に強い知覚異常が出現 → 負傷直後:症状強度2/10 → 術後:10/10まで悪化 症状範囲:頬、ほうれい線、上口唇、口角、鼻の下(髭の生えるあたり) 症状の特徴: ・過敏症状、しびれ、突っ張り感、違和感、冷感異常 ・咀嚼、歯磨き、髭剃り、または指でなぞるとしびれが発生 ・感覚は一部残存しており、完全な麻痺ではない ・平常時の痛みは基本的に無し 現在(術後5カ月)の状況: 術後2〜3か月以降、しびれはやや軽減した印象はありますが、突っ張り感やしびれなどの知覚異常は依然として続いています 【診療所見・補足】 ・CT上は異常なし。プレートによる神経圧迫の所見もなし ・プレートは神経圧迫を避けるために中央がくり抜かれた構造 ・骨折は中等度で、約3.3mmの軟部組織脱落あり(手術で復位済み) ・手術は眼瞼下からのアプローチ。神経を直接剥離・圧迫していないとのこと ・術後1か月時に、上顎洞の血餅が血痰として自然排出された 【ご相談・質問事項】 1.この眼窩下神経の知覚異常は、今後改善する可能性がありますか? また、日常生活でほとんど気にならないレベルにまで回復するには、どの程度の期間を要するでしょうか? 2.回復を早めるための生活習慣、セルフケア、推奨される食事やサプリメント等があれば教えてください。 ご多忙のところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 必要な追加情報がございましたらお知らせください。

4人の医師が回答

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