断乳の仕方 女性に該当するQ&A

検索結果:311 件

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

30代半ば、精神安定のため助言下さい

person 30代/女性 - 解決済み

いつもありがとうございます。 夜間になると、精神の不安定さを感じています。 ピルの服薬もあり、その副作用もあるのでしょうか。 対処方法や受診について、アドバイスをお願いいたします。 【受診、服薬状況】 今年3月から心療内科通院あり 4月末から夜のみ抗うつ薬レクサプロ半錠服薬 頓服でクロチアゼパムの処方あり 不安障害と言われています 時短勤務で働いてます 症状は服薬により落ち着いていましたが、ごく最近悪化を懸念 子宮内膜症のため婦人科の通院歴あり 10月に断乳済み、生理再開済み そのため、10月中旬より低用量ピルのルナベル(のジェネリック)を服薬中(21時に服薬設定) 1シート飲み切っておらず、副作用に慣れた後にヤーズフレックスやジェミーナへ切り替え予定 40代前半まではピルを服用し、その後ディナゲストへ移行予定 ルナベルが最初の選択肢なのは、かつて服薬していたことがあり、副作用の懸念からまず飲み慣れていた薬から入りました。 それでも副作用が発生することは承知し、警戒中。吐き気どめの頓服の処方もあり 症状 つわりのような悪心、軽い吐き気は日々あります。 交友関係が広く、精力的に活動中 そのため、スケジュール調整にやや負担を感じています。 少し眠って夜中に目が覚めると、吐き気・首の後ろの違和感(悪寒?)・両手にしびれのような感覚・お腹の不調・不安感、恐怖感で休めなくなります。 プレッシャーを感じているような気がします。 クロチアゼパムを服用し、しばらくしてなんとか落ち着いて、小刻みに眠る感じです。 これは、ピルの副作用もありますでしょうか。 夜中なので心細いです。どう対処していけばよいでしょうか。 助言いただけると幸いです。お願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)