朝低血圧に該当するQ&A

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朝の低血圧で質問です

person 60代/男性 - 解決済み

毎日血圧を測っています。年齢別に大まかな推移をお伝えしますと。58歳115/80前後、59歳変わらず、60歳7ヶ月まで105〜110/75、現在、60歳9ヶ月ですが、8ヶ月目の5月は100〜105/70、6月6日以降95/65です。特に、5〜6月は、夜間が125/75くらいで、朝一測定値が最も低い状態です。その他の変化は、2023年11月頃に、耳石頭位めまい症を発症し、それ以降、夜間に何度も目覚めがあり、熟睡感がほぼない状態が続きました。(これについては、1ヶ月前から朝起きてすぐに、外に顔を出して自律神経のバランスを意識するようになってから徐々に改善している感はあります)また、定年後に勤務地も勤務内容もガラッとかわり、現在でも職場にあまり足がむかない(週2〜3日)状態にあります。その他は、2023年2月に、頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成型固定の手術を受けました。C5〜6で輝度変化があり、5月に経過検査でMRIとCT検査をしましたが、骨融合はしっかり確認され、主治医から術部の悪化は今後起きにくいとの診断。インプラントの緩みはないことも確認。睡眠時無呼吸症候群(重症)。3年前に一度、cpap治療を試みましたが、空気圧とマスクが合わず、睡眠障害になっため、中心の実績があります。 さて、現在困っていることは、6月6日に睡眠時無呼吸症候群の治療をもう一度試みようと(住居🟰県も変わった)初回の検査データを持って、睡眠センターのある呼吸器内科クリニックでcpapをつけた状態で検査をした翌朝(途中2度目かさめて、検査結果を得るには不十分だったようですが)目覚めてから看護師が機器を取り外す際、ふらつきがあり、タクシーで帰宅後に血圧を測定すると95/65前後。身体は比較的軽く感じていましたが、頭がフラフラの状態で、それ以降、毎日の血圧が95〜97/65と、100を上回ることがなく、朝起きるとフラフラするようになってしまいました。出勤時間の関係で就寝22時半起床4時半、30分程度立ちっぱなしの行事が5時半頃からありますが、眼を閉じるとフラットする回数も増え、脊髄損傷の関係から平衡感覚にばらつきがあり、血圧が低くなってからは出勤回数も減少。自室で横になっている時間が多くなってきました。出勤で公共交通機関を利用。往復で約6000歩(内、階段降り400歩)、血圧の安定、自律神経バランスにも効果ありと、週3でもと、約8ヶ月ほど続けてはきましたが、朝フラフラすると、気分的にも歩いて出勤することに躊躇します。cpap治療で血圧が下がると聞きますが、今回の低血圧のきっかけになってしまったのか?朝起きてからのルーチンで、自律神経バランスを調整する作用があるらしい、白湯を飲んでいたのを冷水にする、起き上がりはゆっくり、バナナを食べるなど工夫をしたいと考えています。なぜ、こんなになってしまったのか?改善させるための工夫について、ご教示いただきたくお願い致します。

3人の医師が回答

cpap装着での検査後、朝の低血圧と頭のふわふわ感が続きます

person 60代/男性 - 解決済み

6月6日。cpap治療に今一度チャレンジするため、呼吸器内科クリニックで装着しての検査をうけました。寝具も自宅と全く違ったこともあり、最低でも4時間連続睡眠が必要でしたが、トイレに1回、マスクの痛さ(鼻に挿し込むタイプ)で1回.起きてしまい、2.5時間連続の測定が2回で終わってしまいましたが、結果は添付のとおりです。2点質問になります。1)無呼吸状態が中枢性2回とあります。主治医に尋ねますと、脳から信号がしっかり届かなかったこと、寝返りが原因。心配不要とのことでしたが、2年前に最初に睡眠時無呼吸症候群の検査を行ったときには、中枢性はなく、閉塞性だけでした。2年前には一度cpapを使う努力はしましたが、鼻を覆うマスクで、残念ながら、殆ど治療にならなかったということに比べれば、2時間半程度は、眠れていたということで進歩はあったかもしれません。中枢性についてお尋ねいたします。2)検査終了時、装着した機器や配線を外すため、身体を起こした瞬間からふらつきがあり、立ち上がることができませんでした。 ふらつきながら、タクシーで帰宅しましたが、血圧をはかると、95/65。通常105/70程度ですが、95/65前後が、今日まで継続し、午前中は少なくとも体調がよくありません。頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成型固定手術をうけ、c5〜6に頸髄損傷があります。整形外科の主治医からは、ふらつきは時々出るだろうとは言われていましたが、血圧変動についてはコメントがありません。術部は骨融合がしっかり成されており、これ以上の悪化はないと言われています。血圧の変化は、cpap検査がきっかけになってしまったのでしょうか?呼吸器内科クリニックの主治医からは、cpap治療の効果ありと勧められていますが、午前中のふらつきと、低血圧が改善しないと、体幹がしっかりしていない中、公共交通機関での通勤もあり、cpap治療でさらに低血圧のレベルが上がってしまわないか、心配しています。ご専門の先生方からのご教示をお願い致します。

1人の医師が回答

血圧が低いのに降圧剤を飲む理由

person 60代/男性 - 解決済み

私は胸にICD(植え込み型除細動器)を入れています。理由は、拡張型心筋症で危険な不整脈があるからです。以下の薬が処方されています。アンカロン100mg(朝夕1錠)、ソタロール40mg(朝夕1錠)、ビンプロロールフマル2.5mg(朝夕1錠)、スピノラクトン25mg(朝1錠)、フロセミド20mg(朝1錠)、バルサルタン80mg(朝夕1錠→最近になって朝夕20mgを1錠)。私の血圧は、毎日朝夕測定しています。上が通常は90前後、下が65前後です。高い時で上が100台、下が70台、低い時で上が70台、下が50台です。当初は血圧はもっと高めで130~150ぐらいの時代もありました。ここ数年は、このようにかなりの低血圧です。自分の判断で、血圧の上が100を超えている時だけバルサルタンを飲んでいました。かかりつけ医の先生にもその旨伝えているのですが、「血圧を下げるという意味で処方しているのではない。」と言われました。しかし、私の飲み方については、特に、悪いとも良いとも言われていませんでした。最近、ICD交換手術で入院した時に、血圧の上が70台が何度もあり看護師さんが驚いていました。結局、主治医の指示でバルサルタンを1/4の20mgで飲むことになりました。私は、低血圧でにバルサルタンは危険ではとの危惧を抱いています。しかし、1/4に減量してでも飲んだ方がいいとのことでした。その理由は、心臓の為に・・・・などと言っていましたが、なかなか理解できずしつこく聞くのもためらわれました。今回の質問は、私のような症状の場合に、低血圧なのになぜバルサルタンを飲む必要あるのか。飲んだ場合に危険性はないのか。飲むべきなら、飲む判断の血圧の基準値を定めるべきか、それとも、無条件に飲むべきか。なお、今のところ、飲む飲まないの血圧の基準は示されていません。しかしさすがに上の血圧が70台だと躊躇します。

3人の医師が回答

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