末期ガンに該当するQ&A

後期高齢者の母がガン（盲腸ガン）の末期です。 一時症状が悪化し3次救急病院に入院していたのですが、既に積極的な治療を行うという段階は過ぎている事と、3次救急病院は基本的に急性期に対応する病院という事で、1.自宅に戻って在宅医療で療養するか、2.療養型の病院に転院するか、という選択肢を与えられ、自宅ではマンパワーが足りない事や本人も自宅よりも病院の方が安心するという要望もあり、2.の療養型の病院に転院しました。 そうしたところ、転院先ではほとんど病床に寝ているだけの様で、体を動かすような事もなく、このままでは本当に寝たきりになってしまうような状況に陥ってしまいました。本人も、転院後の状況はあまり良い状況とは認識してない様です。 そのような状況の場合、再度、どこかに転院などできたりするものでしょうか？ いまの状況を打開するため、どこにどう相談したらよいでしょうか？ 元々の3次救急病院の先生が主治医という事になると聞いておりますので、そちらの主治医の先生に相談するものでしょうか？ また、ちなみに要介護１の認定を受けております。 再転院ではなく自宅に戻るという選択肢を取った場合、要介護１では、どこまでの支援が得られるのでしょう？

タイトル通りの状態なのですが、このような患者が誤嚥性肺炎や尿路感染症、それに付随する諸症状で在宅では対処しきれない場合、かかりつけの病院に救急搬送を希望するのは非常識でしょうか。 施設のケア下でもそれは同様でしょうか。

80歳の実父が4月に膵臓癌ステージ4と診断されました。 腫瘍は4センチ。胃や腸管に浸潤しており積極的治療で余命半年から1年、治療しなかったら3ヶ月と宣告され緩和ケアを選択しました。 病院へ行った頃は嘔吐下痢で食事もあまり取れず家族から見てかなり衰弱して見えましたが、十二指腸ステント処置してからは柔らかめ消化の良い食事が可能となり嘔吐も無くなり3週間経過してます。現在は下痢と倦怠感。幸い痛みはありません。腹水はまだ抜くほどではないが溜まってきており足も少しむくみが出てきました。生活では立ち上がりは介助必要ですが、ゆっくりトイレまで歩行可能で訪問診療を受けて自宅で過ごしています。 嘔吐下痢が続いていた時は1ヶ月持たないのではと覚悟したのですが、今の様子だとまだまだ大丈夫かなと期待してしまいます。 今後どのように進行し、どうなったら終末期の危険な状態となるのでしょうか。

80代の母が、今年7月末・・畑で、熱中症と火傷で倒れていました。治療中に、肝臓の数値異常があり・・検査した結果、胆管癌が見つかりました。年齢的、体力的にも・・癌治療は難しい！！と言われ、余命宣告1年と言われました。入院中に既に、黄疸が出たため・・ステン？を入れ、内科的最終処置は終わり・・今は、在宅で居ます。退院約1か月と半月位でしょうか。両親には、病名を告げて居ません！！私自身、9月位から・・ようやく食事が出来る様になり、自分自身もギリギリの所で居ます。受け入れ出来て居ません。食べても、中々身になってくれません。日々、ストレスを感じてしまいます。なるべく、母にはストレスを与えない様にしてますが・・・食事は、普通に食べますが何を食べさせたらいいのか？悩みます。消化のよい物を食べさせたいのですが・・

膵臓癌の末期で治療をしてませんが、ca19-9が3万から9万に3ヶ月で急激に上がりました。 デカドロン0.5を飲むか迷ってます。 体調はだるさと食欲不振があります。 でも、何とか食べて自立はしてます。 デカドロンを免疫を下げるので癌を悪化させるのであればもう少し飲まないで頑張りたいのですが、まだ、何とかできる間は、飲まないでギリギリまで頑張りたいのですが、どうしたらいいのか、アドバイスをお願いします。それとも、自立してるうちに早めに飲んだ方が予後はいいのでしょうか？