末梢神経回復に該当するQ&A

検索結果:83 件

5年前に指を深く切った箇所の感覚異常が改善せず、今も鈍さとピリッとした痛みがあります

person 30代/男性 -

お世話になります。33歳男性です。 約5年前、料理中に右手人差し指の腹側を包丁で深く切り、5針縫いました。傷はふさがり、見た目の回復も済んでいますが、その部位だけ感覚が鈍く、軽く押すとピリッと電気が走るような違和感があります。 常に痛いわけではなく、何かに触れたり押したときにたまに感じる程度ですが、神経が完全に回復していないような不快感がずっと残っていて、今後もこのままなのか不安です。 【質問したいこと】 1. このような状態は末梢神経の損傷によるものと考えてよいでしょうか? 2. 完全な回復は難しいと聞いたのですが、感覚異常を軽減する方法(神経リハビリ、マッサージ、リハビリ的な刺激など)があれば教えてください。 3. ビタミンB12製剤(メコバラミン)を補助的に服用することで、末梢神経の回復促進や症状軽減に役立つ可能性はあるでしょうか?服用しても問題ないかも知りたいです。 4. もし病院を受診する場合、整形外科/神経内科/ペインクリニックのどれが適切かも教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

末梢神経障害や糖尿病、亜急性甲状腺炎、手根管症候群

person 30代/女性 -

3.4日前から右の親指が痛いです。外傷はありません。右腕の痺れとまでは言いませんが、右腕だけ重だるい感じがします。 たまに、足の裏や胸なども痛みます。これも神経痛かな、と思っていました。 類似質問をみながら、末梢神経障害かな?と思いました。 1.糖尿病をどのくらいの期間放置すると末梢神経障害が起こるのでしょうか。昨年、妊娠してました。10ヶ月ほど前の妊婦健診での血液検査や尿検査で血糖が引っかかったことはありません。5月に盲腸で入院しましたが、その際も特段指摘はありませんでした。(血糖値の検査はしてなかったのかもしれません。) 痛みが何に起因するものかは分かりませんが、糖尿病に起因するこどあるとネットでみて少し不安です。 今、水虫になっています。プールや温泉も行ってないのに、家族でなっているのが私だけです。水虫は糖尿病のほうが免疫が落ちてなりやすい、と見ました。また、先週突然目が充血した時期がありました。 2.現在、亜急性甲状腺炎の治療で通院してます。定期的に血液検査してますが、血糖値に関する項目は見つかりませんでした。今はほぼ治っていて、後は甲状腺機能が回復するかの経過観察中です。経過として、甲状腺の機能が一時的に低下する時期があるとのことです。ネットでみたものですが、甲状腺機能の低下に起因して手根管症候群というのになることもあるようで、その症状にも似てるかなと思いました。ただ、むくみの自覚症状はそこまでありません。 3.親指の痛みについては、ロキソニンを飲むと比較的治ります。末梢神経障害を疑われるとビタミン剤を処方されることも多いようですが、既にビタミンのサプリは飲んでいます。受診については、来週の金曜の耳鼻科の受診まで様子見で問題ないでしょうか。それとも早めに整形外科や脳神経内科などに受診したほうが良いでしょうか。

2人の医師が回答

シェーグレン症候群?(多発性単ニューロパチー、抗SS-A抗体陽性)

person 30代/女性 -

半年前から2ヶ月の間に左手、右手、両足(足首以下)の順で次々と、感覚麻痺とビリビリジンジンした痛みが出てきました。時々、肩甲骨と肘が痛いときもあります。 首と腰のMRIによりヘルニアは否定されています。肘のレントゲンでは神経の周りに炎症あり。 最近行った誘発の検査では手足の末梢神経の損傷がかなり進んでおり、多発性単ニューロパチーとのことです。 アトピー性皮膚炎あり。30年前に自己免疫性肝炎の既往あり(完治)。限局性強皮症(疑い)あり。 血液検査結果(抜粋)は以下の通りです。 ~異常あり~ 抗SS-A抗体 50(約半年前は18) ~基準値内~ 抗SS-B抗体 7(約半年前は0.4) 抗核抗体 40 IgG 1400 IgA 210 IGM 170 赤沈30分 2 赤沈60分 5 赤沈120分 14 ◆疑問1 血液検査結果と多発性単ニューロパチーの症状からシェーグレン症候群が疑われるそうですが、ドライアイとドライマウスが無くてもシェーグレン症候群の可能性はあるのでしょうか。 ◆疑問2 口唇生検が今後予定されていますが、ドライマウスではないのに何か所見が出る場合があるのでしょうか。 ◆疑問3 口唇生検直後にステロイドパルス療法を予定しています。口唇生検で所見無しの場合、診断がつかないままになる恐れがあります。他に事前にやっておいた方が良い検査はありますか。 ◆疑問4 半年間で抗SS-A抗体と抗SS-B抗体が増えていますが、これはシェーグレン症候群が進行中ということなのでしょうか。 ◆疑問5 ダメージを受けた感覚神経と運動神経が回復するのは難しいそうですが、何かできることはありますか。

3人の医師が回答

82才、嚥下機能低下のため末梢静脈注射により栄養補給

person 70代以上/男性 - 解決済み

義理の父親(82才)についての相談です。24年4月に認知症のためグループホームに入所しました。その後、歩行障害や尿失禁がみられたり、ぼーっとすることが多くなったことから、総合病院の脳神経外科で診てもらったところ、水頭症およびアルツハイマー型認知症との診断を受けました。水頭症のタップテストを受けましたが、改善効果がなかったことから、体への負担を考えシャント手術は行いませんでした。 25年1月から歩行が困難となり、施設をサ高住に変更し、車いす生活となりました。この4月に右結石性腎盂腎炎となり2週間余り総合病院に入院したのですが、その頃から嚥下機能が低下し、口から食べることが難しくなり、現在、末梢静脈注射により栄養補給をしています。(現在は退院してサ高住にいます。) 担当医からは、栄養補給の方法として、胃ろう、中心静脈注射、末梢静脈注射があると説明を受けました。胃ろうについては、本人が認知症になる前に、胃ろうはしなくて良いと言っていたので私たち家族の選択肢にはなく、中心静脈注射については本人が誤って抜いてしまうリスクがあると担当医から説明があったため、末梢静脈注射を選択しました。末梢静脈注射では、栄養補給が十分できないため余命が短いことは受け入れています。 このような状況なのですが、何か嚥下機能を回復させるような手立てはないでしょうか。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)