末梢神経障害 男性に該当するQ&A

検索結果:254 件

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

9ヶ月間続く全身のしびれと神経痛、筋肉痛の原因を特定し治療したいです。

person 40代/男性 - 解決済み

41歳 男です。 病歴は22歳ごろアレルギー紫斑病で腎機能が低下し現在、服薬なしの経過観察中 33歳ごろ心房細動でカテーテルアブレーションを行いましたが現在も不整脈ありです。 相談したい症状は、22年夏ごろより両足のアキレス腱に触れると痺れが出始めました。 23年1月ごろ両足裏に慢性のしびれ、左上腕のしびれを感じ病院に通い始めて、現在は両足裏から尻までのしびれ、前腕から手の甲、手のひらまでのしびれ、胸部、背中、肩、首、喉、舌、顔としびれが広がっています。 その他の症状は全身が自重程度の圧迫でも痛痒い神経痛が出ます。筋肉のぴくつきが全身で起こります。長時間の会話で舌がしびれ(疲労した感覚)になりしゃべりにくくなり口内が唾液で泡立ちます。両足が同時にこむら返りになったことがあります。 筋力低下はありませんが指を動かすときだけ震えることがあります。(ゆっくり安定して動かせない) 通った病院は整形外科(頚椎、腰椎)、内科(糖尿検査)、腎内科、膠原病内科、脳神経内科 で現在大学病院に通っていますが治療できず運動は禁止されています。 紫斑病からの末梢神経障害を疑い2週間プレドニゾロン30mgを服薬しましたが効果が見られず中断し、そこでさらに悪化した感覚があります。 質問です。 1、心身症により全身に影響が出ている可能性は考えにくいですか? 2、総蛋白6.0g/dlアルブミン3.5g/dlです。腎機能低下以外に何か影響している可能性はありますか?(肝機能数値は正常値で、食事は食べています) 3、正中神経の疾患、もしくは免疫系の疾患を疑っていますがそれ以外に可能性のある疾患は何かありませんか? 4、免疫系疾患と推測しステロイドパルス療法を行う価値はありますか? 5、治療せず悪化を待つ以外に何かすべきことはありませんか? 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

23歳、全身のぴくつき 本当に困ってます。

person 20代/男性 -

7月11日の大腿が初発で、8月から全身へ 特に、ふくらはぎ、その下の足首辺りで微小なfasciculationが常に観察出来ます。 それに加えて、全身のどこかしらの筋肉が常にぴくついていて、ぴくつきを感じない瞬間がなく、心身共に疲弊しています。自分の将来に対しても絶望しています。朝起きてから寝る瞬間まで常に意識が身体のぴくつきにあります。 3か月半前に神経内科で、筋電図、神経伝導検査、エコー検査をしましたが、神経の障害等はないとの事でした。 エコーではふくらはぎにて常時ファスキレーションが認められました。 末梢神経由来との事ことでした。 現在、ぴくつき以外に症状はなく、筋トレをすれば筋量、筋力は向上しますが、fasとcrampのみが数年先行してその後にALSに進展した稀な例として上がっていた4例の報告例を見て、ぴくつき先行のALSへの不安が非常に強くあります。 また、脳神経内科のマニュアルにはALSのfasciculationの発射は通常1発と孤立しており、しばしば2発連発する事が特徴とありますが、私の場合、1発だけランダムであちこちに出る事が多いですが、1箇所で連続する事もあります。 本日腕のある1箇所で32連発しました。 また、耳の中の筋肉?も痙攣することがあり、連続でポッポッポッポッと痙攣します。 Fasのみが先行した例では、fasのみの間、筋トレしても腕が太くならなかったとありますが、fas先行の場合、その間に筋力、筋量が増強はありますか?既に神経の変性にて効果はないのでしょうか? ALSのぴくつきが、耳の中の筋肉で連続して起こる事はあるのでしょうか cramp-fasciculation-syndromeの可能性はありますでしょうか? 上記をふまえてALSの可能性はどれくらいあるでしょうか?

4人の医師が回答

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