梅毒検査時期に該当するQ&A

いつからあるかは覚えていないのですが、お尻の右側に画像のような赤い点々があります。 普段ならあまり気にならないのですが、約2ヶ月前に同性でオーラル(ディープキス・生フェラをしてもらう)をしたのでそれかと思いましたが、2週間前(行為から52日後)に梅毒とhivの検査をして陰性でしたのでますます下記の画像の点々が気になります。 この時期汗をかきやすい上に座りっぱなしの仕事なのでそれなのかとも思っていますがこれは何でしょうか？ また52日目の梅毒検査の時点でTPHAが<5.0[U]とRPRが0.9[U]で陰性だったのですが、RPRがギリギリだったので気になります。 TPHAが大丈夫なので陰性ですとは言われましたが、RPRがここから上がる事はあるのでしょうか？

20歳男です。保健所でたまたま検査を受けたところ、梅毒陽性でした。 その後、病院で定量検査を行った結果、RPR半定量4倍、TPPA半定量1280倍という数値でした。梅毒の既往歴はなく、現時点にかけて症状も全く出ていません。感染時期は不明です。 サワシリンを2週間分処方され、2週間後に再度採血予定です。 質問です。 1.医師からは最近の感染ではないと診断されましたが、いつ頃の感染が疑われるのでしょうか？ 2.RPRの値が1/4になるまで治療が必要とのことで、治療期間が長引く可能性があると聞いていますが、どのくらいの期間が必要と考えられますか？ ここからは私の所見です。 3. RPRの値が、すでに梅毒治療済みの患者並みに低いように感じられます。以前、風邪などの症状で処方された抗生剤の影響で値が下がっている、もしくは既に治癒している可能性は考えられますか？ 4. 厚労省の保健所への梅毒患者届出基準では、無症候性梅毒の場合、RPRが16倍以上とされています。私の数値では、治療の必要性が低かったり、感染力がない状態なのでしょうか？ 以上、疑問に思った点をまとめました。もし間違った認識等があれば、ご教示いただきたいです。よろしくお願いいたします。

以前も質問させて頂きました 術前検査で梅毒陽性になりました その後泌尿器クリニックにて再度血液検査をしRPR半定量246と数値でした 治療開始になりサワシリン錠250ミリ一回一錠を朝昼夕就寝前の計4回服用しております 服薬の量は一日計1000ミリになりますが大丈夫なのでしょうか 又感染時期不明の為　高値は　かなり古い時期で進行しているのでしょうか 治癒できるのかが不安です 治療開始してから5週間服薬中です

◎現状 ・約1年前、生理がこなかったことから産婦人科を受診⇒多嚢胞性卵巣が発覚 ・クラミジア、淋菌⇒2024.6月陰性 ・子宮頸がん検診⇒2025年2月陰性 ・HIV、梅毒⇒2025.2月陰性 ・超音波検査⇒子宮や卵巣も綺麗 ・血液検査⇒子宮内膜症ではない ・毎日服用している薬⇒漢方薬25番 ・毎月服用している薬⇒メドロキシプロゲステロン(ピル(フリウェル)は激しい嘔吐吐き気で服用中止) ◎症状 ・生理⇒おりもの⇒不正出血⇒おりもの⇒生理のサイクルを毎月繰り返す ・生理痛が重い ・生理の時期関係なく、鋭い下腹部痛とおしりの痛み(キリキリ)が不定期にある。特に排便時は激痛 ◎聞きたいこと 1 超音波検査で分かることを教えて欲しいです。子宮頸がん以外の癌などの病気も発見できるんですか？ また、子宮頸がん検診の他に受けた方がいいものはありますか？ 2 今後も今飲んでいる薬を服用し続けていれば大丈夫ですか？それとも他の薬に変えるべきですか？

性病についての質問です(男性です) はじめに2/14に9項目の性病検査を行い全て陰性でした (クラミジア淋病喉含む、ガンジダ、トリコモナス、HIV、梅毒) 2/15夜に生でする性行為がありました(感染機会) ※2/14〜2/19までの性行為は上記のみです その後、陰部に違和感や排尿痛を感じ始めました(水ぶくれみたいなものもおそらく同時期) 2/19の23時頃にクラミジア・淋病の自宅キットの尿検査(TMA法)を行いましたが陰性 2/22 マイコプラズマ・ウレアプラズマ検査を行いましたが陰性 水ぶくれみたいなものに痛みはありません。 また現在38.2度の発熱、喉の痛み、咳がでています 排尿痛も続いています これは性器ヘルペスもしくはガンジダなのでしょうか？ よろしくお願いいたします

質問を失礼致します。1月頭に梅毒陽性が出たため抗生物質を服用し治療中です。 感染機会の可能性の高い行為は11月下旬で、その後12月中旬あたりに中指の甲の第一関節のあたり(中心より若干左寄り)の部分に、小指サイズの出来物が出来1週間腫れが引かなかった為皮膚科を受診しました。 その際はバイ菌が皮膚から侵入したのではということでセフェム系抗生物質の飲み薬と抗菌の塗り薬を処方されました。 皮膚科医師の所見では腫れている患部の下にイボのような硬い部分があるがその原因に心当たりは無いか？と言われ、その後それが梅毒病変だと判明しましたが、その際は不明のままでした。出来物は痛みを伴うものでしたが抗生物質と塗り薬を4日間服用し、その後痛みの無いイボ(梅毒病変)だけ残り、その後の1月頭の定期的な血液検査で梅毒陽性となりました。 陽性判定が出るまでの、梅毒病変と気づいていない間に１歳の子供のお風呂上がりの保湿作業などをその手で行なっていました。病変が出来たのは手の甲だったので直接の肌への接触は恐らく無かったかと思いますが、かなり近い部分での接触があったのと、こちらも病変部に接している事は無かったと推察しますがヘパリン系の保湿剤を病変のある手で肌に塗ったりしました。 ただ、明確な滲出液のようなものが見受けられたのは抗生物質と軟膏を服用していた数日間だけで、その際は絆創膏をしつつ病変のある手で肌に触れる事はしていませんでした。 それ以外の時期は病変部に触れても液が滲出するような状態に無く、乾いた感じでした。 以上の幼児への接触は感染機会として危険度が高いものでしょうか？ それとも病変からの滲出液が見られない状態での際どい部分の接触はあまり心配する事はないでしょうか？ 自業自得とはいえ、心配でストレスのかかる日々が続き、抑えきれず質問をさせていただきました。