歩行障害 検査・薬に該当するQ&A

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両太腿のだるさから歩行や立位が困難です。

person 50代/女性 - 解決済み

※何度かご相談させて頂いてる件です。 昨年6月末に、子宮体がんで子宮全摘、卵巣卵管摘出手術を受け8月中旬から12月まで抗癌剤治療を受けました。最終回の12月は手足の痺れなどの末梢神経障害から実施を中止しました。それそれ以降、年末年始にかけてぎっくり腰になってしまい、本来なら2~3日で良くなると思っていたのが2ヶ月ぐらい完治にかかりました。ところがその頃から歩くと両方の太腿がだるくなり、数10歩歩いたところで座って少し休まないと歩けない、台所で洗い物をするため立位を維持することができない。そんな状況が今も現在続いています。抗がん剤投与による副作用の脱毛は地毛が復活しつつあり、残っている副作用は両足裏の痺れと左手先の僅かな痺れだけです。今は杖を携行し車の乗車の時に足を上げにくい状態で歩くのも一度に長い距離を歩けません。2階から1階へ降りてゴミを出してまた2階の自室へ戻る際、2階へあがる階段の踊り場辺りで足がだるくなり、歩けなくなるような状態です。抗がん剤投与が終わり、もう半年以上が経過していますがこの状態は改善されるのでしょうか婦人科の主治医の提案で整形外科も受診しました。何かしら神経を圧迫しているものはないかレントゲンもMRI検査もしましたが特に異常がありませんでした。ほかに考えられる要因はあるのでしょうか? 念の為、昨年、術前検査で不整脈が判明し、循環器内科を受診しております。今現在も数種類の薬を服用しております。この薬の服用が歩行が困難なことに繋がっている可能性があるかもしれないと思い申し添えます。

1人の医師が回答

交通事故後 3ヶ月程度無症状から倦怠感

person 30代/男性 -

3月に事故にあい、脛骨と腓骨を開放骨折しました。運動は歩行や腹筋、腕立て伏せでなど。最初37日、完全免荷でした。 事故後は頭の痛さ、倦怠感もなく右足以外には傷すらない状態でした。食事もしっかりと摂れていました。 3月26日 海外、ラオスで事故。 骨折以外に傷もなし。 30日 手術(隋内釘)、コンパートメント切開(別日にふくらはぎ内側を縫合) 9月11日 大学病院にて隋内釘抜く (感染疑い、遠位の固定性の弱さ)結果→感染なし 27日 再度、隋内釘を挿入 8月から手足が冷えるような感覚が出て、血流、血行が良くない感じです。(手と足が白くなりました。※指先ではない) 内科の受診や血液検査も問題なくメンタル的な問題だと言われています。 倦怠感、喉の閉鎖感、息苦しさ、目が重い、顔や手足を始め全体の血色の悪さ(血色悪く肌が白くなった。痺れはなし) 夜の方が体が楽です。眠気が突然来ることもあります。 電車などに乗るのも不安に感じたりします。食事は食べられます。吐き気はほぼなくなりました。 ここ2ヶ月は肩首の硬さも感じて接骨院に行きましたが特に変わりません。(先生には硬いと言われます。) 医師や別病院でも意見を求めましたが、経過や検査等のデータからも積極的に脳の障害などは疑いにくいとのことです。 漢方薬を買いましたが、まだ変化は感じてはいません。 ・イスクラ心脾顆粒 ・半夏白朮天麻湯 倦怠感が取れず交通機関など利用するのも不安が出てしまい普段は海外のため…。 骨はあと数週間で完全にくっつくと言われています。(現状7割) まだ脛が痛くて、サッカー復帰までは想像できない状態です。 倦怠感など市販などの薬でこれが効くとかあれば教えて下さい。精神科、心理士の診察も受けましたが薬などは処方はされていません。 怠さや胸や頭の重さを感じてます。 アドバイスをよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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